editor's fav『るるぶキッチンAKASAKA』「るるぶキッチン×静岡県焼津市」特集フェア実施
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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〜「さかなのまち」焼津から直送!海の幸祭り〜令和元年5月7日(火)スタート!
JTB グループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:今井敏行、以下JTBパブリッシング)は、直営リアル店舗メディアeditor's fav『るるぶキッチンAKASAKA』において、令和元年5月7日(火)から31日(金)まで、静岡県焼津市の食材を使用した「るるぶキッチン×静岡県焼津市」特集フェアを実施します。
editor's fav 『るるぶキッチン』では、日本全国から集めた10種類の日本ワインのほか、編集者が全国各地を旅して見つけた、とっておきの食材・料理を提供しています。
また4週間おきに「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を活かしたメニューを開発する「特集フェアメニュー」が特徴です。
今回は静岡県焼津市より、ミナミマグロをはじめとする海の幸を直送で仕入れ、オリジナルメニューとして提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-740062-0.jpg ]
【「静岡県焼津市」特集フェアメニュー】
■「港直送!とれたて刺身 焼津盛り」
焼津特産である生桜えびと生しらす、シメ鯖の刺身を、焼津の醤油「うめえぞこれは」でお召し上がりください
■「焼津特産 揚げ物盛り合わせ」
桜えびのかき揚げと、焼津名物・黒はんぺんフライ、へそ(の心臓)フライを、豪華盛り合わせに
■「トリュフ香る!カツオのたたきと香草のカルパッチョ」
香り豊かな野菜のうえに、厚切りののたたきとカッテージチーズをのせて。決め手はトリュフオイル
■「ミナミマグロのとろ〜りレア天ぷら」
ミナミマグロの中トロを、中は生の状態のとろっとした天ぷらに仕立てました。塩とポン酢が甘みを引き立てます
■「桜えびとしらすの紅白アヒージョ」
生桜えびと生しらす以外に使うのは、ニンニクとネギとオリーブオイルだけ。素材の味をしっかり味わえます
[画像2: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-233543-1.jpg ]
期間中は、世界的にも有名な焼津の老舗酒蔵「磯自慢酒造」より仕入れた「磯自慢飲み比べセット」のご用意や、静岡の料理に相性抜群の「静岡麦酒」を数量限定でご提供、スタッフによるご当地シャツ「魚河岸シャツ」の着用、観光PR動画の放映を行い、焼津市の魅力を存分に発信数量限定で焼津市より特産品のプレゼントもご用意しております(ランチタイムは除く)。
今後もJTBパブリッシングでは、多くのお客様にご利用いただいている『るるぶ情報版』や『マニマニ』などの旅行情報誌、『るるぶ&more.』などのWサイトに加えて、直営リアル店舗メディアeditor's fav『るるぶキッチン』を通して、日本各地の地域の魅力をお届けいたします。
<店舗概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-381763-3.jpg ]
【店名】editor's fav「るるぶキッチンAKASAKA」
【住所】東京都港区赤坂3-17-1 赤坂バル横丁内
【営業時間】11時30分〜14時 17時〜23時30分
(金曜:〜翌2時、土曜11時30分〜23時30分、
日曜・祝日11時30分〜22時30分)
【アクセス】赤坂見附駅から徒歩3分、赤坂駅から徒歩5分
【定休日】無休
【座席数】約20席
【URL】https://jtbpublishing.co.jp/service/rurubukitchen.html
【Facebook】https://www.facebook.com/rurubukitchen/
[画像4: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-602718-2.png ]
<editor’s fav『るるぶキッチン』とは>
(※editor’s fav(エテ゛ィタース゛ ファウ゛ォ)=editor’s favorite[編集者のお気に入り]『るるぶ』=「見る」「食べる」「遊ぶ」の末尾をとって[るるぶ])
editor’s fav『るるぶキッチン』は、旅行情報誌『るるぶ』編集者が全国各地を旅して見つけた、とっておきの素材を活用したご当地連動型飲食店です。2017年6月に東京・赤坂、10月に京都・烏丸にオープンし、2019年3月には東京・浅草に3店舗目の直営店をオープン。期間ごとに「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を活かしたメニューをご提供する『特集フェアメニュー』が特徴です。また、店内ではPR動画の放映や地域産品を販売し、対象地域の魅力を発信することで“食”を通じた新しい『リアルメディア』としてご好評いただいております。2018年7月には業務提携型店舗として広島に『マリホフードホールbyるるぶキッチン』、2019年3月には東京・築地に地域の物産を具材としたおむすびをメインとした『ONAKA PECO PECO byるるぶキッチン』をオープンしました。さらに、2018年7月には『るるぶキッチン』PB商品、青森・岩木山麓で収穫されたりんごのみを使用した100%ストレート果汁の「りんごよりリンゴなリンゴジュース」の販売を開始し、ブランド展開の場を広げております。
<本件に関するお問い合わせ先>
JTBパブリッシング 営業企画本部
03-6888-7806
JTB グループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:今井敏行、以下JTBパブリッシング)は、直営リアル店舗メディアeditor's fav『るるぶキッチンAKASAKA』において、令和元年5月7日(火)から31日(金)まで、静岡県焼津市の食材を使用した「るるぶキッチン×静岡県焼津市」特集フェアを実施します。
editor's fav 『るるぶキッチン』では、日本全国から集めた10種類の日本ワインのほか、編集者が全国各地を旅して見つけた、とっておきの食材・料理を提供しています。
また4週間おきに「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を活かしたメニューを開発する「特集フェアメニュー」が特徴です。
今回は静岡県焼津市より、ミナミマグロをはじめとする海の幸を直送で仕入れ、オリジナルメニューとして提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-740062-0.jpg ]
【「静岡県焼津市」特集フェアメニュー】
■「港直送!とれたて刺身 焼津盛り」
焼津特産である生桜えびと生しらす、シメ鯖の刺身を、焼津の醤油「うめえぞこれは」でお召し上がりください
■「焼津特産 揚げ物盛り合わせ」
桜えびのかき揚げと、焼津名物・黒はんぺんフライ、へそ(の心臓)フライを、豪華盛り合わせに
■「トリュフ香る!カツオのたたきと香草のカルパッチョ」
香り豊かな野菜のうえに、厚切りののたたきとカッテージチーズをのせて。決め手はトリュフオイル
■「ミナミマグロのとろ〜りレア天ぷら」
ミナミマグロの中トロを、中は生の状態のとろっとした天ぷらに仕立てました。塩とポン酢が甘みを引き立てます
■「桜えびとしらすの紅白アヒージョ」
生桜えびと生しらす以外に使うのは、ニンニクとネギとオリーブオイルだけ。素材の味をしっかり味わえます
[画像2: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-233543-1.jpg ]
期間中は、世界的にも有名な焼津の老舗酒蔵「磯自慢酒造」より仕入れた「磯自慢飲み比べセット」のご用意や、静岡の料理に相性抜群の「静岡麦酒」を数量限定でご提供、スタッフによるご当地シャツ「魚河岸シャツ」の着用、観光PR動画の放映を行い、焼津市の魅力を存分に発信数量限定で焼津市より特産品のプレゼントもご用意しております(ランチタイムは除く)。
今後もJTBパブリッシングでは、多くのお客様にご利用いただいている『るるぶ情報版』や『マニマニ』などの旅行情報誌、『るるぶ&more.』などのWサイトに加えて、直営リアル店舗メディアeditor's fav『るるぶキッチン』を通して、日本各地の地域の魅力をお届けいたします。
<店舗概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-381763-3.jpg ]
【店名】editor's fav「るるぶキッチンAKASAKA」
【住所】東京都港区赤坂3-17-1 赤坂バル横丁内
【営業時間】11時30分〜14時 17時〜23時30分
(金曜:〜翌2時、土曜11時30分〜23時30分、
日曜・祝日11時30分〜22時30分)
【アクセス】赤坂見附駅から徒歩3分、赤坂駅から徒歩5分
【定休日】無休
【座席数】約20席
【URL】https://jtbpublishing.co.jp/service/rurubukitchen.html
【Facebook】https://www.facebook.com/rurubukitchen/
[画像4: https://prtimes.jp/i/24732/26/resize/d24732-26-602718-2.png ]
<editor’s fav『るるぶキッチン』とは>
(※editor’s fav(エテ゛ィタース゛ ファウ゛ォ)=editor’s favorite[編集者のお気に入り]『るるぶ』=「見る」「食べる」「遊ぶ」の末尾をとって[るるぶ])
editor’s fav『るるぶキッチン』は、旅行情報誌『るるぶ』編集者が全国各地を旅して見つけた、とっておきの素材を活用したご当地連動型飲食店です。2017年6月に東京・赤坂、10月に京都・烏丸にオープンし、2019年3月には東京・浅草に3店舗目の直営店をオープン。期間ごとに「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を活かしたメニューをご提供する『特集フェアメニュー』が特徴です。また、店内ではPR動画の放映や地域産品を販売し、対象地域の魅力を発信することで“食”を通じた新しい『リアルメディア』としてご好評いただいております。2018年7月には業務提携型店舗として広島に『マリホフードホールbyるるぶキッチン』、2019年3月には東京・築地に地域の物産を具材としたおむすびをメインとした『ONAKA PECO PECO byるるぶキッチン』をオープンしました。さらに、2018年7月には『るるぶキッチン』PB商品、青森・岩木山麓で収穫されたりんごのみを使用した100%ストレート果汁の「りんごよりリンゴなリンゴジュース」の販売を開始し、ブランド展開の場を広げております。
<本件に関するお問い合わせ先>
JTBパブリッシング 営業企画本部
03-6888-7806