【カーボンニュートラルから農林水産業支援まで】衛星データを活用した製品・サービス開発の補助対象対応事業者を募集します。
[22/06/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
6/20〜7/15まで、令和4年度豊橋市衛星データ利活用促進支援事業の補助対象事業者を募集中!
愛知県豊橋市で実施している衛星データ利活用促進支援事業において、製品開発補助の対象事業者の募集を開始しましたのでお知らせ致します。
これまで累計8社もの衛星データ活用事例を創出してきた豊橋市において、衛星データをつかった新製品の販売開始やサービスの市場投入を目指す事業者を対象にMVP※施策の支援を実施します。
※Minimum Viable Product:実用最小限の初期製品のこと
■公募HP
https://www.tsc.co.jp/news/more.php?status=1&id=31
■昨年度成果報告会
https://www.youtube.com/watch?v=ObkKy0S7_xs&t=10s
■事業概要
株式会社サイエンス・クリエイトは、事業者の衛星データを用いた新事業創出を支援し、地域課題の解決や 地域産業の活性化に資することを目的として、市内事業者が自ら行う衛星データを用いた新製品開発等の事 業化を目標とした製品開発・実証の取り組みに要する経費の一部を補助します。
補助対象者
豊橋市内に事業所を有する事業者、または当該事業者を含む企業等により構成されるグループ
※詳細はHP掲載の応募要領をご確認ください。
対象となる事業
衛星データを活用した新製品・サービス等の提供に関する事業化を目的とした製品開発を対象とする。
【製品開発のテーマ例】
・イノシシ等の出没箇所を予測し、鳥獣害対策に活用するサービス
・地質データ等を掛け合わせ、災害時の救助隊最適配置の情報提供を行うサービス
・ドローンとの連携による、無人現場管理システムの開発
・様々な商品の需給予測、マーケティングを行うサービス
・用途に合わせた専用地図や、都市計画図を作成するサービス
・IoT によるセンシングを掛け合わせた、新たな農業支援サービス
・森林の状態を計測し、効率的な森林管理の支援を行うサービス
・みちびき衛星による位置情報を活用したサービス
・SDGs 課題解決につながるソリューション
・その他、民間・行政で需要が見込まれるサービス など
ただし、公序良俗に反するもの等、補助対象外となる事業もございます。応募要領をご確認ください。
補助対象経費
製品開発に要する下記の費用を補助対象とします。
・原材料費
・機械装置費
・直接人件費
・技術導入費
・外注費
・委託費・・・など
公募説明会(オンライン)を開催します
2022年6月29日(水)17:00より、衛星データ補助金公募開始に伴う公募説明会をオンラインで実施します。参加ご希望の方は、メールにてお申し込みください。
申し込みメールでは、件名を
『衛星データ利活用促進支援補助金 説明会参加希望』として、本文に
「担当者のお名前」・「社名」・「ご案内先のメールアドレス」
を記載ください。
メールの送信先:soramikawa@tsc.co.jp まで
■豊橋市衛星データ利活用促進支援事業の過去実績について
本事業によるさまざまな取り組み事例については以下のリンクもぜひご確認ください。
・衛星データ利活用事例紹介コンテンツ「MutaTube」
https://www.youtube.com/watch?v=OEn513wr0A4&list=PLh2u6xILv219EgI6k6hcXzXG8ioF11uJn
・宇宙ビジネス検討コンテンツ「宙スタ」
https://tasuki-inc.com/tag/innovative-technology/
・宇宙の総合情報サイトSPACEMediaにおけるサイエンス・クリエイト紹介記事
https://spacemedia.jp/spacebis/467
■豊橋市市内で衛星データを使った事業に取り組む企業
豊橋市では2019年度から衛星データ利活用ビジネスの創出に向けて取り組みを進めています。
これまで市内で衛星データを使った事業に取り組んできた企業をご紹介します
・株式会社IT工房Z(アイティコウボウジー)
https://itkobo-z.jp/
・株式会社マップクエスト
https://www.mapquest.co.jp/
・合同会社てんもく
http://tenmoku.co.jp/
・サグリ株式会社
https://sagri.tokyo/
・株式会社sorano me
https://soranome.com/
・シンフォニアテクノロジー株式会社
https://www.sinfo-t.jp/company/jigyo.htm
・BRASAS
https://www.youtube.com/watch?v=SxDsWm9X-No
・ジャパン・トゥエンティワン株式会社
https://asterra.japan21.co.jp/
■運営会社:株式会社サイエンス・クリエイトについて
[画像: https://prtimes.jp/i/40598/26/resize/d40598-26-0f4bc4dabb2ae3cf2c2b-1.jpg ]
株式会社サイエンス・クリエイトは、豊橋地域での新産業創出を目指して策定された「サイエンス・クリエイト21計画」に基づき、愛知県・豊橋市・日本政策投資銀行及び民間企業の出資により平成2年10月に設立された第3セクター会社です。民活法により東海地域ではじめてリサーチコアとして認可された拠点施設である豊橋サイエンスコア(平成4年11月開設)を運営するとともに、産学官共同研究や地域産業支援のための事業を行っております。
住所:〒441-8113 愛知県豊橋市西幸町字浜池333番地の9 豊橋サイエンスコア内
愛知県豊橋市で実施している衛星データ利活用促進支援事業において、製品開発補助の対象事業者の募集を開始しましたのでお知らせ致します。
これまで累計8社もの衛星データ活用事例を創出してきた豊橋市において、衛星データをつかった新製品の販売開始やサービスの市場投入を目指す事業者を対象にMVP※施策の支援を実施します。
※Minimum Viable Product:実用最小限の初期製品のこと
■公募HP
https://www.tsc.co.jp/news/more.php?status=1&id=31
■昨年度成果報告会
https://www.youtube.com/watch?v=ObkKy0S7_xs&t=10s
■事業概要
株式会社サイエンス・クリエイトは、事業者の衛星データを用いた新事業創出を支援し、地域課題の解決や 地域産業の活性化に資することを目的として、市内事業者が自ら行う衛星データを用いた新製品開発等の事 業化を目標とした製品開発・実証の取り組みに要する経費の一部を補助します。
補助対象者
豊橋市内に事業所を有する事業者、または当該事業者を含む企業等により構成されるグループ
※詳細はHP掲載の応募要領をご確認ください。
対象となる事業
衛星データを活用した新製品・サービス等の提供に関する事業化を目的とした製品開発を対象とする。
【製品開発のテーマ例】
・イノシシ等の出没箇所を予測し、鳥獣害対策に活用するサービス
・地質データ等を掛け合わせ、災害時の救助隊最適配置の情報提供を行うサービス
・ドローンとの連携による、無人現場管理システムの開発
・様々な商品の需給予測、マーケティングを行うサービス
・用途に合わせた専用地図や、都市計画図を作成するサービス
・IoT によるセンシングを掛け合わせた、新たな農業支援サービス
・森林の状態を計測し、効率的な森林管理の支援を行うサービス
・みちびき衛星による位置情報を活用したサービス
・SDGs 課題解決につながるソリューション
・その他、民間・行政で需要が見込まれるサービス など
ただし、公序良俗に反するもの等、補助対象外となる事業もございます。応募要領をご確認ください。
補助対象経費
製品開発に要する下記の費用を補助対象とします。
・原材料費
・機械装置費
・直接人件費
・技術導入費
・外注費
・委託費・・・など
公募説明会(オンライン)を開催します
2022年6月29日(水)17:00より、衛星データ補助金公募開始に伴う公募説明会をオンラインで実施します。参加ご希望の方は、メールにてお申し込みください。
申し込みメールでは、件名を
『衛星データ利活用促進支援補助金 説明会参加希望』として、本文に
「担当者のお名前」・「社名」・「ご案内先のメールアドレス」
を記載ください。
メールの送信先:soramikawa@tsc.co.jp まで
■豊橋市衛星データ利活用促進支援事業の過去実績について
本事業によるさまざまな取り組み事例については以下のリンクもぜひご確認ください。
・衛星データ利活用事例紹介コンテンツ「MutaTube」
https://www.youtube.com/watch?v=OEn513wr0A4&list=PLh2u6xILv219EgI6k6hcXzXG8ioF11uJn
・宇宙ビジネス検討コンテンツ「宙スタ」
https://tasuki-inc.com/tag/innovative-technology/
・宇宙の総合情報サイトSPACEMediaにおけるサイエンス・クリエイト紹介記事
https://spacemedia.jp/spacebis/467
■豊橋市市内で衛星データを使った事業に取り組む企業
豊橋市では2019年度から衛星データ利活用ビジネスの創出に向けて取り組みを進めています。
これまで市内で衛星データを使った事業に取り組んできた企業をご紹介します
・株式会社IT工房Z(アイティコウボウジー)
https://itkobo-z.jp/
・株式会社マップクエスト
https://www.mapquest.co.jp/
・合同会社てんもく
http://tenmoku.co.jp/
・サグリ株式会社
https://sagri.tokyo/
・株式会社sorano me
https://soranome.com/
・シンフォニアテクノロジー株式会社
https://www.sinfo-t.jp/company/jigyo.htm
・BRASAS
https://www.youtube.com/watch?v=SxDsWm9X-No
・ジャパン・トゥエンティワン株式会社
https://asterra.japan21.co.jp/
■運営会社:株式会社サイエンス・クリエイトについて
[画像: https://prtimes.jp/i/40598/26/resize/d40598-26-0f4bc4dabb2ae3cf2c2b-1.jpg ]
株式会社サイエンス・クリエイトは、豊橋地域での新産業創出を目指して策定された「サイエンス・クリエイト21計画」に基づき、愛知県・豊橋市・日本政策投資銀行及び民間企業の出資により平成2年10月に設立された第3セクター会社です。民活法により東海地域ではじめてリサーチコアとして認可された拠点施設である豊橋サイエンスコア(平成4年11月開設)を運営するとともに、産学官共同研究や地域産業支援のための事業を行っております。
住所:〒441-8113 愛知県豊橋市西幸町字浜池333番地の9 豊橋サイエンスコア内