〜 tenki.jp ラボ 月食花見プロジェクト 〜月食花見調査結果・月食花見スポットを発表
[15/03/26]
提供元:PRTIMES
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全国の20 代-50 代 男女 合計800 名に調査 約8 割が月食花見をしたいと回答!tenki.jp 推奨!月食花見スポットは 隅田公園、北の丸公園、京都・嵐山公園など
[画像1: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-852465-5.jpg ]
一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦)が運営する天気予報専門サイト「 tenki.jp (http://tenki.jp/) 」では、本日2015 年3 月26 日(木)より、同サイト内の『 tenki.jp ラボ(http://www.tenki.jp/labo/) 』において、本年4 月4 日(土)、桜の時期に起こる皆既月食を『月食花見』と名付け、皆様に楽しんでもらうための情報を tenki.jp ラボ vol.5 にて公開いたします。
1. tenki.jp ラボ 『月食花見プロジェクト』 概要
2015 年4 月以降、桜の時期に皆既月食が起きるのは、2032 年と17 年も先になります。今回は、桜と皆既月食を同時に楽しめる、非常に貴重なタイミングと言えます。つきましては本年4 月4 日(土)の夜桜と皆既月食の競演をより多くの皆様に楽しんで頂きたいと考え動き出したプロジェクトです。
主に
・ 『月食花見』に関する調査結果の発表
・ tenki.jp ラボ お薦めの『月食花見』鑑賞スポットの発表
・ 月食花見を楽しむため日本気象協会所属気象予報士からのコラム
・ 月食花見当日、tenki.jp スタッフによる月食花見撮影チャレンジ
・ 一般の方による、SNS を利用した『月食花見』の写真募集 を行います。
2.『月食花見』に関する調査概要
[画像2: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-837224-0.jpg ]
調査内容 : 2014 年10 月8 日の皆既月食について
皆既月食鑑賞時の写真撮影やSNS の投稿について
昨年のお花見について
2015 年4 月4 日の月食花見に関して
調査結果抜粋: 4 月4 日の月食花見を見たいと思いますか?
75.6%が見たいと回答。(SA,n=800)
<調査概要>
【調査対象】 全国の20 代-50 代 男女 合計2,000 名/全国の20 代-50 代 男女 合計800 名(設問により異なる)
【調査方法】 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用) 【調査期間】 2015 年3 月13 日(金)〜15 日(日)
3.tenki.jp ラボ お薦めの『月食花見』鑑賞スポット概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-752270-2.jpg ]
tenki.jp スタッフが実際に現場に出向き、2015 年4 月4 日の皆既月食が起こる方角や高さを鑑み、夜桜と皆既月食が同時に楽しめると考えられるスポットを選定いたしました。
・ 首都圏エリアでは、隅田公園、北の丸公園
・ 京都の嵐山公園
・ 名古屋の名城公園北園
・ 福岡の舞鶴公園
[画像4: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-298665-6.jpg ]
4.「tenki.jp ラボ」に関して
「tenki.jp ラボ」では、天気や防災にまつわる情報を、
意識調査や気象予報士の知恵、時節ネタなどを絡め発信し、より天気や防災に興味を持っていただくことを目的として情報発信を行っています。なお、今回で第5 回目の発信となります。
tenki.jp ラボ URL: (PC)
http://www.tenki.jp/labo/
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日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象予報やピンポイントの気象予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間事業者としては最大の規模で、全国に支社や支店、事業所があり、天気予報のエキスパートである気象予報士265名(2014年7月現在)が多面的に業務に関わり、気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。
日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「 tenki.jp 」
日本気象協会が発表する気象情報を、いつでもご覧いただけるようにWEBサイトを通じて全て無料で発信しているのが「 tenki.jp 」です。(月間PV数 約100,000,000/2013年・自社調べ) 生活にかかせない天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報も確認できます。気象予報士が日々更新する「日直予報士」が、人気コンテンツです。
http://www.tenki.jp/
■Twitter: https://twitter.com/tenkijp ■Facebook: https://www.facebook.com/tenkijp
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[画像1: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-852465-5.jpg ]
一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦)が運営する天気予報専門サイト「 tenki.jp (http://tenki.jp/) 」では、本日2015 年3 月26 日(木)より、同サイト内の『 tenki.jp ラボ(http://www.tenki.jp/labo/) 』において、本年4 月4 日(土)、桜の時期に起こる皆既月食を『月食花見』と名付け、皆様に楽しんでもらうための情報を tenki.jp ラボ vol.5 にて公開いたします。
1. tenki.jp ラボ 『月食花見プロジェクト』 概要
2015 年4 月以降、桜の時期に皆既月食が起きるのは、2032 年と17 年も先になります。今回は、桜と皆既月食を同時に楽しめる、非常に貴重なタイミングと言えます。つきましては本年4 月4 日(土)の夜桜と皆既月食の競演をより多くの皆様に楽しんで頂きたいと考え動き出したプロジェクトです。
主に
・ 『月食花見』に関する調査結果の発表
・ tenki.jp ラボ お薦めの『月食花見』鑑賞スポットの発表
・ 月食花見を楽しむため日本気象協会所属気象予報士からのコラム
・ 月食花見当日、tenki.jp スタッフによる月食花見撮影チャレンジ
・ 一般の方による、SNS を利用した『月食花見』の写真募集 を行います。
2.『月食花見』に関する調査概要
[画像2: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-837224-0.jpg ]
調査内容 : 2014 年10 月8 日の皆既月食について
皆既月食鑑賞時の写真撮影やSNS の投稿について
昨年のお花見について
2015 年4 月4 日の月食花見に関して
調査結果抜粋: 4 月4 日の月食花見を見たいと思いますか?
75.6%が見たいと回答。(SA,n=800)
<調査概要>
【調査対象】 全国の20 代-50 代 男女 合計2,000 名/全国の20 代-50 代 男女 合計800 名(設問により異なる)
【調査方法】 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用) 【調査期間】 2015 年3 月13 日(金)〜15 日(日)
3.tenki.jp ラボ お薦めの『月食花見』鑑賞スポット概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-752270-2.jpg ]
tenki.jp スタッフが実際に現場に出向き、2015 年4 月4 日の皆既月食が起こる方角や高さを鑑み、夜桜と皆既月食が同時に楽しめると考えられるスポットを選定いたしました。
・ 首都圏エリアでは、隅田公園、北の丸公園
・ 京都の嵐山公園
・ 名古屋の名城公園北園
・ 福岡の舞鶴公園
[画像4: http://prtimes.jp/i/10554/27/resize/d10554-27-298665-6.jpg ]
4.「tenki.jp ラボ」に関して
「tenki.jp ラボ」では、天気や防災にまつわる情報を、
意識調査や気象予報士の知恵、時節ネタなどを絡め発信し、より天気や防災に興味を持っていただくことを目的として情報発信を行っています。なお、今回で第5 回目の発信となります。
tenki.jp ラボ URL: (PC)
http://www.tenki.jp/labo/
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日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象予報やピンポイントの気象予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間事業者としては最大の規模で、全国に支社や支店、事業所があり、天気予報のエキスパートである気象予報士265名(2014年7月現在)が多面的に業務に関わり、気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。
日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「 tenki.jp 」
日本気象協会が発表する気象情報を、いつでもご覧いただけるようにWEBサイトを通じて全て無料で発信しているのが「 tenki.jp 」です。(月間PV数 約100,000,000/2013年・自社調べ) 生活にかかせない天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報も確認できます。気象予報士が日々更新する「日直予報士」が、人気コンテンツです。
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