シリーズCラウンドで総額2,100万ドル(約23億円)を資金調達 わずか10か月で3度目の大型資金調達を実現!
[16/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜次世代型越境ECの新戦略『越境EC2.0戦略』始動〜 http://inagora.com/
日本商品特化型/ワンストップ型中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営する、Inagora(インアゴーラ)株式会社(代表取締役:翁 永飆 所在地:東京都港区、以下当社)は、2016年11月29日(火)に、シリーズCラウンドで2,100万ドル(約23億円)の第三者割当増資を実施し、総額4,100万ドル(約47億円)を資金調達致しました。
新たな引受先として、World Innovation Lab(Co-Founder CEO:伊佐山元、米国カリフォルニア州、以下、「WiL」)、前ラウンドに引き続き中国大手投資会社 Ventech China(ベンテックチャイナ)(代表取締役:Eric Heut、上海)、TO-WIN Invest Limited(代表者:Cherry Yan、北京)、他 個人投資家が本ラウンドに参加しました。WiLは、産業革新機構、みずほ銀行、DoCoMoベンチャーズ、日産自動車、SONY、全日空、三越伊勢丹など、20を超える大手企業が共同出資している約300億円超の国内最大級のファンドです。
当社はこれまでに2016年2月17日(水)と2016年5月25日(水)に、中国大手VCであるVentech China(ベンテックチャイナ)、真格基金、IDG資本などから、合計2,100万ドル(約23億円)をシリーズAおよびBラウンドとして調達して参りましたが、本ラウンドでの調達により、当社はわずか10か月の間に合計4,100万ドル(約47億円)の調達を実現することができました。
これはサービスローンチから1年での急成長することができた当社の経営理念・運営形式と事業の将来性がユーザーや投資家に認められた証拠だと考えております。
本資金調達の使途としては、中国現地でのマーケティング強化はもちろん、当社の強みである日本企業向け越境ECコンサルティングメンバーの人員増強や、商品の魅力を最大限に引き出すコンテンツ制作部隊・設備の増強、そして特に注力していく事業戦略として、SNSメディアや専門アプリ、個人ネットショップなどを束ねるネットワーク型戦略、『越境EC2.0戦略』を打ち出し、そのネットワーク構築のための事業開発体制の強化およびシステム開発に投資して参ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15714/27/resize/d15714-27-357402-0.jpg ]
越境EC分野では、主に流通各社から商品を仕入れて、または出店という形で商品を集め自社サービスを通じて直接消費者に販売する形態を取ってきました。しかし、中国のユーザー利用動向が著しく高速に変化しており、ユーザーを獲得するコストが高騰しています。
日本のブログのようなSNSメディアの個人のWechatの公式アカウントが数千万の利用者を持ち、主流メディアに匹敵する影響力を持つようになり、ネットのオピニオンリーダーたちがその知名度を利用してEC事業に乗り出し社会現象となるなど、2016年は大手ECサービスだけに頼って販売する時代から変わろうとしています。
日本側の商品供給ネットワークを構築し、日本の企業が、Googleの広告を出稿するようなイメージで弊社ネットワークに商品を提供したり、出店したり、また、システム連携により繋がったりすることができます。供給側ネットワーク繋がった商品を今度は中国の販売ネットワークに繋げていきます。
当社はすでに、中国の大手EC企業であるJD、考拉、RedBook、 などと連携をさせて頂き、弊社に出店された企業様の商品を弊社が制作した情報やコンテンツをそのまま展開し、販路拡大をしてきました。
今後は大手EC企業だけではなく、たくさんの公式アカウント、各専門分野のアプリ、オピニオンリーダーに、弊社の商品在庫、商品データ、コンテンツ、そして物流を開放し連携することによって、販売チャンネルネットワークを構築しすべての販売チャンネルが商品の調達、コンテンツ制作、オペレーション、物流を一切考えなくても簡単に日本の商品を取り扱い、販売することが可能となります。
この商品供給ネットワークと販売チャンネルネットワークを通じて、日本の商品の良さを中国のインターネットの毛細血管まで浸透させて、認知度を高めながら、販売を図ってまいります。
■『越境EC2.0戦略』概要
『越境EC2.0戦略』とは、日本の大手企業や、プラットフォームとのシステム連携による商品ラインナップ・在庫の拡充に加え、中国の大手ECプラットフォームとのシステム提携による販売網の拡大によって実現する次世代型越境ECネットワークを指します。これにより、商品を仕入れて自社サービスで売るという旧来の販売形態の数十倍もの商品数・販売チャネルの実現が可能となりました。
日本のメーカーや流通企業にとっては、ブランドイメージを毀損することなく国内でEC販売を行う感覚で中国に進出が可能となり、また中国の販売者にとっては、物流システムの構築が不要なだけでなく『豌豆公主(ワンドウ)』で製作した各種コンテンツも自由に使用することが可能です。また、このネットワークシステムは、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などの全作業を代行するワンストップソリューション型プラットフォームの『豌豆公主(ワンドウ)』の信頼があってこそ成り立つ、唯一無二のビジネスモデルです。
■資金調達 概要
・調達金額 :2,100万ドル(約23億円)
・調達方法 :第三者割当増資
・出資元 :World Innovation Lab、Ventech China(ベンテックチャイナ)、TO-WIN Invest Limited ほか
■資金調達 目的
・越境EC2.0構想実現への投資
・中国現地でのマーケティング強化
・『豌豆公主(ワンドウ)』の開発力強化
・コンテンツ制作部隊の人員/設備 増強
・日本企業向け中国進出ECコンサルタントの人員増強 など
■『豌豆公主(ワンドウ)』について
中国ユーザー向け唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急成長させております。
取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約10,000商品で、多岐にわたったカテゴリの商品を取り揃えております。中国ユーザーに日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)や、アプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国向け越境ECプラットフォーム『豌豆(ワンドウ)プラットフォーム』について
[画像2: http://prtimes.jp/i/15714/27/resize/d15714-27-761653-1.jpg ]
日本企業と中国の消費者を直接結ぶB to B to Cの越境ECプラットフォームで、日本企業が海外進出時に悩む全ての課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」すべてを解決する、ワンストップソリューション型プラットフォームです。
日本企業と中国人ユーザー双方の様々な需要を柔軟に汲みとるため、日本企業と「出店」「仕入れ」「独占販売」の3モデルにて提携し、いずれも当社が初期費用・固定費ゼロで中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などの全作業を代行するため、日本企業は当社の日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
また、当社は中国大手ECプラットフォーム「淘宝」「小紅書(RED)」「京東(JD.com)」「考拉(Kaola)」等と業務提携をしているため、日本企業が当社と契約するだけで、『豌豆公主(ワンドウ)』以外のユーザーに対しても、自社ブランドと商品を効率的に訴求することも可能です。
■World Innovation Lab (WiL)概要
・本社所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン10階(日本法人)
102 University Ave. 1A Palo Alto, CA 94301, US (米国法人)
・Co-Founder CEO :伊佐山元
・URL :http://wilab.com/
■Ventech China(ベンテックチャイナ)概要
・本社所在地 :上海
・代表取締役 :Eric HeutVentech Capitalは、1998年に設立され、フランス最大のVCの一つです。Ventech China(ベンテックチャイナ)は、2006年に上海で設立され、近年は中国企業の成長に影響を与えております。過去の投資先である、越境ECサイトの聚美?品(ジュメイユウピン)、寺?(シク)、ゲームの51wan,メディアの橘子?楽などは、いずれも業界で最も影響力を持つ企業に成長しております。
■TO-WIN Invest Limited概要
・本社所在地 : 北京
・代表取締役 :Cherry Yan
■Inagora(インアゴーラ)株式会社 概要
・本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
・代表取締役 :翁 永飆
・会社設立 :2014年12月15日
・URL :http://inagora.com/
Inagora株式会社は、キングソフト株式会社 代表取締役 翁永飆と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、良質な日本製商品をライフスタイル情報とともに提供できる、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築しております。「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」という3つの課題全てを解決できるワンストッププラットフォームを通じて、ブランドストーリーや口コミによるユーザー評価、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報」とともに「モノ」を越境させ、中国人ユーザーに良質な日本製商品を提供し続けて参ります。
日本商品特化型/ワンストップ型中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営する、Inagora(インアゴーラ)株式会社(代表取締役:翁 永飆 所在地:東京都港区、以下当社)は、2016年11月29日(火)に、シリーズCラウンドで2,100万ドル(約23億円)の第三者割当増資を実施し、総額4,100万ドル(約47億円)を資金調達致しました。
新たな引受先として、World Innovation Lab(Co-Founder CEO:伊佐山元、米国カリフォルニア州、以下、「WiL」)、前ラウンドに引き続き中国大手投資会社 Ventech China(ベンテックチャイナ)(代表取締役:Eric Heut、上海)、TO-WIN Invest Limited(代表者:Cherry Yan、北京)、他 個人投資家が本ラウンドに参加しました。WiLは、産業革新機構、みずほ銀行、DoCoMoベンチャーズ、日産自動車、SONY、全日空、三越伊勢丹など、20を超える大手企業が共同出資している約300億円超の国内最大級のファンドです。
当社はこれまでに2016年2月17日(水)と2016年5月25日(水)に、中国大手VCであるVentech China(ベンテックチャイナ)、真格基金、IDG資本などから、合計2,100万ドル(約23億円)をシリーズAおよびBラウンドとして調達して参りましたが、本ラウンドでの調達により、当社はわずか10か月の間に合計4,100万ドル(約47億円)の調達を実現することができました。
これはサービスローンチから1年での急成長することができた当社の経営理念・運営形式と事業の将来性がユーザーや投資家に認められた証拠だと考えております。
本資金調達の使途としては、中国現地でのマーケティング強化はもちろん、当社の強みである日本企業向け越境ECコンサルティングメンバーの人員増強や、商品の魅力を最大限に引き出すコンテンツ制作部隊・設備の増強、そして特に注力していく事業戦略として、SNSメディアや専門アプリ、個人ネットショップなどを束ねるネットワーク型戦略、『越境EC2.0戦略』を打ち出し、そのネットワーク構築のための事業開発体制の強化およびシステム開発に投資して参ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15714/27/resize/d15714-27-357402-0.jpg ]
越境EC分野では、主に流通各社から商品を仕入れて、または出店という形で商品を集め自社サービスを通じて直接消費者に販売する形態を取ってきました。しかし、中国のユーザー利用動向が著しく高速に変化しており、ユーザーを獲得するコストが高騰しています。
日本のブログのようなSNSメディアの個人のWechatの公式アカウントが数千万の利用者を持ち、主流メディアに匹敵する影響力を持つようになり、ネットのオピニオンリーダーたちがその知名度を利用してEC事業に乗り出し社会現象となるなど、2016年は大手ECサービスだけに頼って販売する時代から変わろうとしています。
日本側の商品供給ネットワークを構築し、日本の企業が、Googleの広告を出稿するようなイメージで弊社ネットワークに商品を提供したり、出店したり、また、システム連携により繋がったりすることができます。供給側ネットワーク繋がった商品を今度は中国の販売ネットワークに繋げていきます。
当社はすでに、中国の大手EC企業であるJD、考拉、RedBook、 などと連携をさせて頂き、弊社に出店された企業様の商品を弊社が制作した情報やコンテンツをそのまま展開し、販路拡大をしてきました。
今後は大手EC企業だけではなく、たくさんの公式アカウント、各専門分野のアプリ、オピニオンリーダーに、弊社の商品在庫、商品データ、コンテンツ、そして物流を開放し連携することによって、販売チャンネルネットワークを構築しすべての販売チャンネルが商品の調達、コンテンツ制作、オペレーション、物流を一切考えなくても簡単に日本の商品を取り扱い、販売することが可能となります。
この商品供給ネットワークと販売チャンネルネットワークを通じて、日本の商品の良さを中国のインターネットの毛細血管まで浸透させて、認知度を高めながら、販売を図ってまいります。
■『越境EC2.0戦略』概要
『越境EC2.0戦略』とは、日本の大手企業や、プラットフォームとのシステム連携による商品ラインナップ・在庫の拡充に加え、中国の大手ECプラットフォームとのシステム提携による販売網の拡大によって実現する次世代型越境ECネットワークを指します。これにより、商品を仕入れて自社サービスで売るという旧来の販売形態の数十倍もの商品数・販売チャネルの実現が可能となりました。
日本のメーカーや流通企業にとっては、ブランドイメージを毀損することなく国内でEC販売を行う感覚で中国に進出が可能となり、また中国の販売者にとっては、物流システムの構築が不要なだけでなく『豌豆公主(ワンドウ)』で製作した各種コンテンツも自由に使用することが可能です。また、このネットワークシステムは、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などの全作業を代行するワンストップソリューション型プラットフォームの『豌豆公主(ワンドウ)』の信頼があってこそ成り立つ、唯一無二のビジネスモデルです。
■資金調達 概要
・調達金額 :2,100万ドル(約23億円)
・調達方法 :第三者割当増資
・出資元 :World Innovation Lab、Ventech China(ベンテックチャイナ)、TO-WIN Invest Limited ほか
■資金調達 目的
・越境EC2.0構想実現への投資
・中国現地でのマーケティング強化
・『豌豆公主(ワンドウ)』の開発力強化
・コンテンツ制作部隊の人員/設備 増強
・日本企業向け中国進出ECコンサルタントの人員増強 など
■『豌豆公主(ワンドウ)』について
中国ユーザー向け唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急成長させております。
取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約10,000商品で、多岐にわたったカテゴリの商品を取り揃えております。中国ユーザーに日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)や、アプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国向け越境ECプラットフォーム『豌豆(ワンドウ)プラットフォーム』について
[画像2: http://prtimes.jp/i/15714/27/resize/d15714-27-761653-1.jpg ]
日本企業と中国の消費者を直接結ぶB to B to Cの越境ECプラットフォームで、日本企業が海外進出時に悩む全ての課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」すべてを解決する、ワンストップソリューション型プラットフォームです。
日本企業と中国人ユーザー双方の様々な需要を柔軟に汲みとるため、日本企業と「出店」「仕入れ」「独占販売」の3モデルにて提携し、いずれも当社が初期費用・固定費ゼロで中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などの全作業を代行するため、日本企業は当社の日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
また、当社は中国大手ECプラットフォーム「淘宝」「小紅書(RED)」「京東(JD.com)」「考拉(Kaola)」等と業務提携をしているため、日本企業が当社と契約するだけで、『豌豆公主(ワンドウ)』以外のユーザーに対しても、自社ブランドと商品を効率的に訴求することも可能です。
■World Innovation Lab (WiL)概要
・本社所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン10階(日本法人)
102 University Ave. 1A Palo Alto, CA 94301, US (米国法人)
・Co-Founder CEO :伊佐山元
・URL :http://wilab.com/
■Ventech China(ベンテックチャイナ)概要
・本社所在地 :上海
・代表取締役 :Eric HeutVentech Capitalは、1998年に設立され、フランス最大のVCの一つです。Ventech China(ベンテックチャイナ)は、2006年に上海で設立され、近年は中国企業の成長に影響を与えております。過去の投資先である、越境ECサイトの聚美?品(ジュメイユウピン)、寺?(シク)、ゲームの51wan,メディアの橘子?楽などは、いずれも業界で最も影響力を持つ企業に成長しております。
■TO-WIN Invest Limited概要
・本社所在地 : 北京
・代表取締役 :Cherry Yan
■Inagora(インアゴーラ)株式会社 概要
・本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
・代表取締役 :翁 永飆
・会社設立 :2014年12月15日
・URL :http://inagora.com/
Inagora株式会社は、キングソフト株式会社 代表取締役 翁永飆と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、良質な日本製商品をライフスタイル情報とともに提供できる、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築しております。「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」という3つの課題全てを解決できるワンストッププラットフォームを通じて、ブランドストーリーや口コミによるユーザー評価、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報」とともに「モノ」を越境させ、中国人ユーザーに良質な日本製商品を提供し続けて参ります。