スタジアムとサポーターの熱狂を可視化する サッカークラブ専用アプリ「スタジアムアプリ(TM)?」をローンチ
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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クリエイティブ集団 PARTYが新会社「Stadium Experiment」を設立
日本初となる 選手の3Dスキャン技術を活用したクラブ専用アプリ として、
J1から北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、サンフレッチェ広島、
J2からFC町田ゼルビア、JFLから奈良クラブでの導入が決定!9月から順次運用開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-238552-0.png ]
WEBサイト:https://stadium-experiment.com/
未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団 PARTYは、サッカー観戦をデジタル・トランスフォーメーションする新会社「Stadium Experiment(スタジアム・エクスペリメント)」を設立いたします。
「Stadium Experiment」から、各サッカークラブに最適化した専用アプリを通じてヴァーチャルでのサポート観戦を実現する「スタジアムアプリ™?」(※商標登録申請中)を開発・提供します。スタジアム観戦・リモート観戦を問わずサポーターたちのクラブ・選手への応援を届け、コロナ禍の影響で観客減が想定されるサッカークラブや団体のサポートを行なっていきます。
第1弾として、9月から順次運用開始を予定するJリーグ加盟4クラブとパートナーシップを締結。共にトライを繰り返しながら、各クラブに特化したアプリとしてサービスを提供していきます。本格提供に向けて、9月5日からJFL 奈良クラブで試験運用いたします。
第1弾 導入クラブ 専用アプリ
北海道コンサドーレ札幌(J1)
アプリ名「STADIUM CONSADOLE(スタジアム コンサドーレ)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-225144-1.png ]
コメント
『未来の体験』を作り出していくというStadium Experiment社の想いと、失敗を恐れずトライしていくというクラブの姿勢が合致したこと、これが導入を決めた一番の理由です。このアプリを通じて、今までにない観戦体験をサポーターやファンの皆様とともに作り上げていきたいと思っています。
清水エスパルス(J1)
アプリ名「S-PULSE STADIUM(エスパルス スタジアム)」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-338586-2.png ]
株式会社エスパルス 代表取締役社長 山室 晋也氏 コメント
「エスパルス #新たな観戦スタイル プロジェクト」の一環として、今回のStadium Experiment社との取組みは非常に刺激的なものです。スタジアム観戦・リモート観戦を問わず、ファンの熱狂を可視化し、サッカー観戦をさらに楽しくさせる、このサポーティングアプリが、クラブや選手とファンの新たなつながりを生み出すと期待しています。
サンフレッチェ広島(J1)
アプリ名「SAPORTA(サポルタ)」
[画像4: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-992397-3.png ]
株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長 仙田 信吾氏 コメント
“スタジアムとサポーターの熱狂を可視化”それは進化したデジタル技術ならではの、新たなサッカーの楽しみ方を提供してくれます。スタジアムでも、また、スタジアムにいなくとも、サンフレ戦士たちの渾身のプレーを、一層わくわくしながら応援できる体験がまもなく実現します。ご期待下さい。
FC町田ゼルビア(J2)
アプリ名「ZEL-STA(ゼルスタ)」
[画像5: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-858247-4.png ]
株式会社ゼルビア 代表取締役社長 大友 健寿氏 コメント
FC町田ゼルビアは、ファンサポーターの皆さまと365日一緒に過ごす身近な存在でありたい、そんな想いを実現するために「Stadium Experiment」社とパートナシップを結びます。ファンサポーターの熱狂を伝播させ、ピッチで戦う選手への力に変え選手と皆さまを繋げるよう、FC町田ゼルビアらしいスタジアムアプリを構築できればと考えております。
奈良クラブ(JFL)
アプリ名「N.GO(エヌゴー)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-509954-5.png ]
株式会社奈良クラブ 代表取締役社長 浜田 満氏 コメント
スタジアムへ観戦に来ていただいたお客様にどうサッカーを楽しんでいただくか。考えられるあらゆるアイデアの中で、PARTY様と共同で取り組んだアプリが今回のN.GOでした。奈良クラブのサポーターの皆様には、一番最初にN.GOを楽しんでいただけます。これまでにないサッカーの楽しみ方を一緒に体験し、奈良クラブならではのN.GOにしていければと思います。
「スタジアムアプリ™?」について
スタジアムとサポーターの熱狂を可視化し、サッカー観戦がもっと楽しくなるサポーティングアプリです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-302761-6.png ]
主な機能
1. サポーティング機能
サービス内通貨である「サポート」を購入し、選手やプレーの一つ一つに対して、デジタルグッズを介した応援を届ける「サポーティング」が可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-577926-7.png ]
2. 3Dアバター機能
CyberHuman Productionsとの提携による3Dスキャン技術を活用して選手やサポーターのアバターを作成し、本サービスでしか実現不可能なリッチな演出が可能になります。これにより、日本初の3Dスキャンを活用したサッカークラブ専用のアプリとなります。
※一部のクラブで実施
[画像9: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-920259-8.png ]
3. チェックイン機能
ゲーム当日にスタジアムに来場しチェックインをすると「サポート」を入手できる。店舗と連動し、地域の活性化につながるプラットフォームとしてご活用いただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-342504-9.png ]
4. ヴァーチャルスタジアム機能(第2弾)
サポーター自身も3Dアバターをもち、ヴァーチャル空間で一緒に楽しめます。
新会社「Stadium Experiment」について
[画像11: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-908758-10.png ]
「Stadium Experiment」は、社会の5Gの普及・浸透に合わせて、スタジアム体験を拡張し、人々の応援を可視化し、スポーツ観戦を進化させていくためのロードマップを構想。スタジアムにおける「未来の体験」を実装し、今後も実験的なアクションを展開していきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-723469-11.png ]
Stadium Experiment CEO 伊藤直樹コメント
大好きなサッカー観戦が、大きな転換期を迎えようとしています。
一緒にいいプレーを賞賛し、ゴールを喜び合い、感想を語り合う。そんな当たり前だったことがむずかしい時代。コロナ禍により、これからも観戦様式・クラブ経営に新しい形が求められていくでしょう。
Stadium Experimentは、来たる5G時代の波に乗り、デジタルの力でライブエンターテインメントとスタジアムのスマート化に変革を起こします。スタジアムで観戦するサポーター、リモートマッチで応援するサポーター、すべてのサポーターの「応援を届ける体験」をつくりだし、クラブ・選手との新しい関係を生み出す壮大な実験に、ぜひ参加していただきたいと思います。
Stadium Experiment 会社概要
社名:株式会社スタジアムエクスペリメント
所在地:東京都渋谷区猿楽町17−10代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者:代表取締役 伊藤直樹
設立:2020年4月1日
CyberHuman Productions について
CyberHuman Productionsは、「技術(Cyber)」と「人間(Human)」の融合を目指すクリエイター集団です。AI・CG等の技術とクリエイターの力で、クリエイティブの新しいステージを切り拓きます。
PARTY について https://prty.jp/
アイデア・デザイン・テック・ビジネスを越境し、未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団。
アーティストのパフォーマンスを独自の世界観で楽しめるヴァーチャルライブ「VARP」、Sci-Fiによるコンサルティングサービス「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」ソフトバンク「FUJI ROCK `19 EXPerience by SoftBank 5G」、成田空港第3ターミナルの空間デザインなど、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合した数多くの実績がある。
さらにアーティストとして森美術館(未来と芸術展)にて「2025年大阪・関西万博誘致計画案」を展示、アートと個人の関係をテクノロジーで変革する「The Chain Museum」など新規事業開発も行なっている。
本件のお問合せ先
Stadium Experiment 問合せ窓口 濱田・村山
E-mail:hello@stadium-experiment.com
日本初となる 選手の3Dスキャン技術を活用したクラブ専用アプリ として、
J1から北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、サンフレッチェ広島、
J2からFC町田ゼルビア、JFLから奈良クラブでの導入が決定!9月から順次運用開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-238552-0.png ]
WEBサイト:https://stadium-experiment.com/
未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団 PARTYは、サッカー観戦をデジタル・トランスフォーメーションする新会社「Stadium Experiment(スタジアム・エクスペリメント)」を設立いたします。
「Stadium Experiment」から、各サッカークラブに最適化した専用アプリを通じてヴァーチャルでのサポート観戦を実現する「スタジアムアプリ™?」(※商標登録申請中)を開発・提供します。スタジアム観戦・リモート観戦を問わずサポーターたちのクラブ・選手への応援を届け、コロナ禍の影響で観客減が想定されるサッカークラブや団体のサポートを行なっていきます。
第1弾として、9月から順次運用開始を予定するJリーグ加盟4クラブとパートナーシップを締結。共にトライを繰り返しながら、各クラブに特化したアプリとしてサービスを提供していきます。本格提供に向けて、9月5日からJFL 奈良クラブで試験運用いたします。
第1弾 導入クラブ 専用アプリ
北海道コンサドーレ札幌(J1)
アプリ名「STADIUM CONSADOLE(スタジアム コンサドーレ)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-225144-1.png ]
コメント
『未来の体験』を作り出していくというStadium Experiment社の想いと、失敗を恐れずトライしていくというクラブの姿勢が合致したこと、これが導入を決めた一番の理由です。このアプリを通じて、今までにない観戦体験をサポーターやファンの皆様とともに作り上げていきたいと思っています。
清水エスパルス(J1)
アプリ名「S-PULSE STADIUM(エスパルス スタジアム)」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-338586-2.png ]
株式会社エスパルス 代表取締役社長 山室 晋也氏 コメント
「エスパルス #新たな観戦スタイル プロジェクト」の一環として、今回のStadium Experiment社との取組みは非常に刺激的なものです。スタジアム観戦・リモート観戦を問わず、ファンの熱狂を可視化し、サッカー観戦をさらに楽しくさせる、このサポーティングアプリが、クラブや選手とファンの新たなつながりを生み出すと期待しています。
サンフレッチェ広島(J1)
アプリ名「SAPORTA(サポルタ)」
[画像4: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-992397-3.png ]
株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長 仙田 信吾氏 コメント
“スタジアムとサポーターの熱狂を可視化”それは進化したデジタル技術ならではの、新たなサッカーの楽しみ方を提供してくれます。スタジアムでも、また、スタジアムにいなくとも、サンフレ戦士たちの渾身のプレーを、一層わくわくしながら応援できる体験がまもなく実現します。ご期待下さい。
FC町田ゼルビア(J2)
アプリ名「ZEL-STA(ゼルスタ)」
[画像5: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-858247-4.png ]
株式会社ゼルビア 代表取締役社長 大友 健寿氏 コメント
FC町田ゼルビアは、ファンサポーターの皆さまと365日一緒に過ごす身近な存在でありたい、そんな想いを実現するために「Stadium Experiment」社とパートナシップを結びます。ファンサポーターの熱狂を伝播させ、ピッチで戦う選手への力に変え選手と皆さまを繋げるよう、FC町田ゼルビアらしいスタジアムアプリを構築できればと考えております。
奈良クラブ(JFL)
アプリ名「N.GO(エヌゴー)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-509954-5.png ]
株式会社奈良クラブ 代表取締役社長 浜田 満氏 コメント
スタジアムへ観戦に来ていただいたお客様にどうサッカーを楽しんでいただくか。考えられるあらゆるアイデアの中で、PARTY様と共同で取り組んだアプリが今回のN.GOでした。奈良クラブのサポーターの皆様には、一番最初にN.GOを楽しんでいただけます。これまでにないサッカーの楽しみ方を一緒に体験し、奈良クラブならではのN.GOにしていければと思います。
「スタジアムアプリ™?」について
スタジアムとサポーターの熱狂を可視化し、サッカー観戦がもっと楽しくなるサポーティングアプリです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-302761-6.png ]
主な機能
1. サポーティング機能
サービス内通貨である「サポート」を購入し、選手やプレーの一つ一つに対して、デジタルグッズを介した応援を届ける「サポーティング」が可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-577926-7.png ]
2. 3Dアバター機能
CyberHuman Productionsとの提携による3Dスキャン技術を活用して選手やサポーターのアバターを作成し、本サービスでしか実現不可能なリッチな演出が可能になります。これにより、日本初の3Dスキャンを活用したサッカークラブ専用のアプリとなります。
※一部のクラブで実施
[画像9: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-920259-8.png ]
3. チェックイン機能
ゲーム当日にスタジアムに来場しチェックインをすると「サポート」を入手できる。店舗と連動し、地域の活性化につながるプラットフォームとしてご活用いただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-342504-9.png ]
4. ヴァーチャルスタジアム機能(第2弾)
サポーター自身も3Dアバターをもち、ヴァーチャル空間で一緒に楽しめます。
新会社「Stadium Experiment」について
[画像11: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-908758-10.png ]
「Stadium Experiment」は、社会の5Gの普及・浸透に合わせて、スタジアム体験を拡張し、人々の応援を可視化し、スポーツ観戦を進化させていくためのロードマップを構想。スタジアムにおける「未来の体験」を実装し、今後も実験的なアクションを展開していきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/16039/27/resize/d16039-27-723469-11.png ]
Stadium Experiment CEO 伊藤直樹コメント
大好きなサッカー観戦が、大きな転換期を迎えようとしています。
一緒にいいプレーを賞賛し、ゴールを喜び合い、感想を語り合う。そんな当たり前だったことがむずかしい時代。コロナ禍により、これからも観戦様式・クラブ経営に新しい形が求められていくでしょう。
Stadium Experimentは、来たる5G時代の波に乗り、デジタルの力でライブエンターテインメントとスタジアムのスマート化に変革を起こします。スタジアムで観戦するサポーター、リモートマッチで応援するサポーター、すべてのサポーターの「応援を届ける体験」をつくりだし、クラブ・選手との新しい関係を生み出す壮大な実験に、ぜひ参加していただきたいと思います。
Stadium Experiment 会社概要
社名:株式会社スタジアムエクスペリメント
所在地:東京都渋谷区猿楽町17−10代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者:代表取締役 伊藤直樹
設立:2020年4月1日
CyberHuman Productions について
CyberHuman Productionsは、「技術(Cyber)」と「人間(Human)」の融合を目指すクリエイター集団です。AI・CG等の技術とクリエイターの力で、クリエイティブの新しいステージを切り拓きます。
PARTY について https://prty.jp/
アイデア・デザイン・テック・ビジネスを越境し、未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団。
アーティストのパフォーマンスを独自の世界観で楽しめるヴァーチャルライブ「VARP」、Sci-Fiによるコンサルティングサービス「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」ソフトバンク「FUJI ROCK `19 EXPerience by SoftBank 5G」、成田空港第3ターミナルの空間デザインなど、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合した数多くの実績がある。
さらにアーティストとして森美術館(未来と芸術展)にて「2025年大阪・関西万博誘致計画案」を展示、アートと個人の関係をテクノロジーで変革する「The Chain Museum」など新規事業開発も行なっている。
本件のお問合せ先
Stadium Experiment 問合せ窓口 濱田・村山
E-mail:hello@stadium-experiment.com