探究型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」、日本最大規模の全国31都道府県202校に提供開始。
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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過去最大、昨年比153%の33,700人以上の中高生が参加。
小学・中学・高校・大学向けの教育カリキュラムの開発・提供を行う株式会社「教育と探求社」(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮地 勘司)は、アクティブ・ラーニング(以下、AL)型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」(http://eduq.jp/quest_education/)の2019年度版の提供を、4月4日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26081/27/resize/d26081-27-212544-3.jpg ]
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◆「知識教育型教育」から「探究型教育」へ
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社会の激しい変化やテクノロジーの加速度的な進化を背景に、これまでの知識注入型教育から、子どもたち自身が主体的に考え、行動し、課題や答えを見つけるAL型の探求学習に注目が集まっています。新学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」を中心に据え、高校で「探究」科目を新設し、大学入試もセンター試験の廃止、AO・推薦入試の拡大にシフトしていきます。
当社は2004年から15年の間、子どもたちの主体性を育むことを目的にしたAL型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の開発・提供を行って参りました。昨年度、新たに3つのプログラムをリリースし、2019年度「クエストエデュケーション」は北海道から沖縄まで31都道府県202校、約33,700人に対し提供を開始いたしました。
現在の教育界の変化を背景に、より多くの小学生・中学生・高校生・大学生に当カリキュラムを提供することを通じて、「自分らしく、生きる。」ことを実現する人を増やしていきたいと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26081/27/resize/d26081-27-439167-1.jpg ]
<2019年度のトピック>
1.公立高校での導入が増加し、初めて受講者30,000人を突破。
2.より主体的な授業運営、より学びが深まるプログラム内容、生徒の感性を刺激する洗練されたワークブックや動画教材へとさらに進化。
3.企業、学校、市民など関わるステークホルダーを巻き込み、地域や学校の立場を超えた相互の『学び合い』の機会を創出。
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◆日本最大規模の探究型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」
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当社が学校向けに開発した現実社会を題材に「生きる力」を育むことを目的としたAL型の教育カリキュラムです。 多様化する学校現場のニーズに合わせ、様々なテーマを探求する9つのプログラムを提供しています。これまで延べ18万人が学んできました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26081/27/resize/d26081-27-612410-0.jpg ]
<2019年度「コーポレートアクセス」参画企業>
コーポレートアクセスは以下9社のご協賛により運営いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26081/27/resize/d26081-27-762050-2.jpg ]
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◆「教育と探求社」について
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株式会社「教育と探求社」は、「自分らしく、生きる。」という理念のもとに事業を行なっている教育会社です。主な事業として学校への探求型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の提供、また、各種教育イベントの企画・運営、社会人向けの研修などを行なっています。
小学・中学・高校・大学向けの教育カリキュラムの開発・提供を行う株式会社「教育と探求社」(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮地 勘司)は、アクティブ・ラーニング(以下、AL)型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」(http://eduq.jp/quest_education/)の2019年度版の提供を、4月4日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26081/27/resize/d26081-27-212544-3.jpg ]
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◆「知識教育型教育」から「探究型教育」へ
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社会の激しい変化やテクノロジーの加速度的な進化を背景に、これまでの知識注入型教育から、子どもたち自身が主体的に考え、行動し、課題や答えを見つけるAL型の探求学習に注目が集まっています。新学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」を中心に据え、高校で「探究」科目を新設し、大学入試もセンター試験の廃止、AO・推薦入試の拡大にシフトしていきます。
当社は2004年から15年の間、子どもたちの主体性を育むことを目的にしたAL型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の開発・提供を行って参りました。昨年度、新たに3つのプログラムをリリースし、2019年度「クエストエデュケーション」は北海道から沖縄まで31都道府県202校、約33,700人に対し提供を開始いたしました。
現在の教育界の変化を背景に、より多くの小学生・中学生・高校生・大学生に当カリキュラムを提供することを通じて、「自分らしく、生きる。」ことを実現する人を増やしていきたいと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26081/27/resize/d26081-27-439167-1.jpg ]
<2019年度のトピック>
1.公立高校での導入が増加し、初めて受講者30,000人を突破。
2.より主体的な授業運営、より学びが深まるプログラム内容、生徒の感性を刺激する洗練されたワークブックや動画教材へとさらに進化。
3.企業、学校、市民など関わるステークホルダーを巻き込み、地域や学校の立場を超えた相互の『学び合い』の機会を創出。
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◆日本最大規模の探究型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」
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当社が学校向けに開発した現実社会を題材に「生きる力」を育むことを目的としたAL型の教育カリキュラムです。 多様化する学校現場のニーズに合わせ、様々なテーマを探求する9つのプログラムを提供しています。これまで延べ18万人が学んできました。
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<2019年度「コーポレートアクセス」参画企業>
コーポレートアクセスは以下9社のご協賛により運営いたします。
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◆「教育と探求社」について
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株式会社「教育と探求社」は、「自分らしく、生きる。」という理念のもとに事業を行なっている教育会社です。主な事業として学校への探求型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の提供、また、各種教育イベントの企画・運営、社会人向けの研修などを行なっています。