karrimor 2022 Spring & Summer Collection
[22/02/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
“再定義されたスタイル”をテーマに開発したカリマーの22年春夏コレクションが公開。
この度、イギリス発祥のアウトドアブランド『karrimor (カリマー)』は、 「re-DEFINED STYLEs -再定義されたスタイル- 」をテーマに掲げた”karrimor 2022 Spring & Summer Collection”をオフィシャルサイト内にて公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-85780141414e5a33d8eb-0.jpg ]
karrimor 22SS Collection “styles”
特設サイト https://www.karrimor.jp/category/STYLES/
生活様式の変化、アウトドアフィールドの広義化に合わせて開発したカリマーの22年春夏コレクションは、カリマーストア各店及び公式オンラインストア、全国のお取り扱い店舗にて順次発売開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-e7f4bdf93dae3dd51131-2.jpg ]
リュックサック・アクセサリーカテゴリーには、ブランドの象徴「カリマーブルー」をキーカラーに展開するアイテムが登場。また新たにキャッチーなナップサックも仲間入りいたします。
アパレルカテゴリーには、先日第一弾がローンチした防水透湿素材〈GORE-TEX(R) Fabrics〉を採用した耐久性と汎用性を兼ね備えた山岳レインギアがラインナップするほか、今シーズンの新たなカプセルコレクション「Versatile(バーサタイル)」では、山と街で着用可能なシェアフィールドを提案。あらゆるフィールドを快適に過ごせるよう“再定義されたスタイル”が揃います。
Topics1
Key Color / カリマーブルー
[画像3: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-60f4018f82a892063837-3.jpg ]
シーズンレスやジェンダーレスという時代の流れから、春夏から秋冬まで年間を通して使用するキーカラーを設定したカリマーの22年春夏シーズンは、ブランドを象徴する〈カリマーブルー〉を採用した製品もラインナップ。今後ブランド定番のキーカラーとして継続的に製品展開をいたします。
コレクション全体としては、自然界に存在する岩肌や植物を連想するユーティリティーカラー〈グラビィティグレー、ユニフォームグリーン〉などを基調に、ディティールには目の冴える鮮やかなアクティブカラー 〈ミネラルイエロー、ターコイズトニック〉を大胆に配色するなど、ありのままの自然を感じさせながらも高発色のソリッドカラーでスタイルを洗練させます。
Topics2
Material / 汎用性と快適性
[画像4: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-71811974eef307f7cb4a-4.jpg ]
アウトドアフィールドにおいての快適性・機能性を追求した素材を採用した今シーズンは、特に防水性・通気性・軽量性・ストレッチ性などに重きを置き、全天候型・オールシーズン着用可能なアイテムを展開いたします。
また昨シーズンより継続して抗菌・抗ウイルス加工を標準搭載。山のようなソーシャルディスタンスが保たれているフィールドに対しては抗菌加工が必要とし、街のような賑やかな環境で必要なものを抗ウイルス加工と捉え、適材適所に加工をし、新しい生活様式の中でも安心して過ごせるような気遣いを施しています。
karrimor (カリマー)とは
カリマーの歴史は、1946 年にイギリスの北西部の街・ランカシャーでサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。
ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。そして今もなお、新たなフィールドへの挑戦を続けています。
【Official SNS】
Instagram / @karrimor_japan (https://www.instagram.com/karrimor_japan/)
Facebook / @karrimor.jp (https://www.facebook.com/karrimor.jp/)
Twitter / @karrimor_jp (https://twitter.com/karrimor_jp)
Youtube / https://www.youtube.com/c/karrimorJapan1946
【お問い合わせ先】
karrimor international
〒102-0073 東京都千代田区九段北 1-14-17 AMINAKA 九段ビル 6F
TEL: 03-3221-6883
MAIL:info@karrimor.tokyo
HP:https://www.karrimor.jp/
この度、イギリス発祥のアウトドアブランド『karrimor (カリマー)』は、 「re-DEFINED STYLEs -再定義されたスタイル- 」をテーマに掲げた”karrimor 2022 Spring & Summer Collection”をオフィシャルサイト内にて公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-85780141414e5a33d8eb-0.jpg ]
karrimor 22SS Collection “styles”
特設サイト https://www.karrimor.jp/category/STYLES/
生活様式の変化、アウトドアフィールドの広義化に合わせて開発したカリマーの22年春夏コレクションは、カリマーストア各店及び公式オンラインストア、全国のお取り扱い店舗にて順次発売開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-e7f4bdf93dae3dd51131-2.jpg ]
リュックサック・アクセサリーカテゴリーには、ブランドの象徴「カリマーブルー」をキーカラーに展開するアイテムが登場。また新たにキャッチーなナップサックも仲間入りいたします。
アパレルカテゴリーには、先日第一弾がローンチした防水透湿素材〈GORE-TEX(R) Fabrics〉を採用した耐久性と汎用性を兼ね備えた山岳レインギアがラインナップするほか、今シーズンの新たなカプセルコレクション「Versatile(バーサタイル)」では、山と街で着用可能なシェアフィールドを提案。あらゆるフィールドを快適に過ごせるよう“再定義されたスタイル”が揃います。
Topics1
Key Color / カリマーブルー
[画像3: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-60f4018f82a892063837-3.jpg ]
シーズンレスやジェンダーレスという時代の流れから、春夏から秋冬まで年間を通して使用するキーカラーを設定したカリマーの22年春夏シーズンは、ブランドを象徴する〈カリマーブルー〉を採用した製品もラインナップ。今後ブランド定番のキーカラーとして継続的に製品展開をいたします。
コレクション全体としては、自然界に存在する岩肌や植物を連想するユーティリティーカラー〈グラビィティグレー、ユニフォームグリーン〉などを基調に、ディティールには目の冴える鮮やかなアクティブカラー 〈ミネラルイエロー、ターコイズトニック〉を大胆に配色するなど、ありのままの自然を感じさせながらも高発色のソリッドカラーでスタイルを洗練させます。
Topics2
Material / 汎用性と快適性
[画像4: https://prtimes.jp/i/61595/27/resize/d61595-27-71811974eef307f7cb4a-4.jpg ]
アウトドアフィールドにおいての快適性・機能性を追求した素材を採用した今シーズンは、特に防水性・通気性・軽量性・ストレッチ性などに重きを置き、全天候型・オールシーズン着用可能なアイテムを展開いたします。
また昨シーズンより継続して抗菌・抗ウイルス加工を標準搭載。山のようなソーシャルディスタンスが保たれているフィールドに対しては抗菌加工が必要とし、街のような賑やかな環境で必要なものを抗ウイルス加工と捉え、適材適所に加工をし、新しい生活様式の中でも安心して過ごせるような気遣いを施しています。
karrimor (カリマー)とは
カリマーの歴史は、1946 年にイギリスの北西部の街・ランカシャーでサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。
ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。そして今もなお、新たなフィールドへの挑戦を続けています。
【Official SNS】
Instagram / @karrimor_japan (https://www.instagram.com/karrimor_japan/)
Facebook / @karrimor.jp (https://www.facebook.com/karrimor.jp/)
Twitter / @karrimor_jp (https://twitter.com/karrimor_jp)
Youtube / https://www.youtube.com/c/karrimorJapan1946
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karrimor international
〒102-0073 東京都千代田区九段北 1-14-17 AMINAKA 九段ビル 6F
TEL: 03-3221-6883
MAIL:info@karrimor.tokyo
HP:https://www.karrimor.jp/










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