全国1位を獲得した伸び率よりも高い150%で急成長中!〜 遂に管理戸数が8000戸を突破〜
[16/08/29]
提供元:PRTIMES
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年7月31日時点で8,001戸を突破いたしました。
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■年内にも管理戸数1万戸を突破する見込み
武蔵コーポレーションは収益用不動産の売買、仲介に加え、平成21年1月より賃貸物件の管理事業も開始いたしました。開始以来、3年で3,000戸を突破するなど他に例を見ないペースで管理戸数を増やし続けています。特に、ここ1年間での管理戸数の増加は著しく、平成27年7月末には5,202戸だった管理戸数がわずか1年間で約3,000戸増の8,001戸となり、150%を超える成長率を記録いたしました。このペースで管理戸数が増え続ければ、年内にも1万戸を達成する見込みとなっております。
■全国1位を獲得した管理戸数増加率を上回る成長率を記録
業界全体としては、M&Aで管理戸数の規模を拡大するのが昨今の潮流となっていますが、当社は一人一人の投資家、オーナ様とのお取り引きを地道に積み上げることに注力しております。その結果、着実に管理戸数を伸ばし、 「週刊全国賃貸住宅新聞」2016年7月25日号にて発表されました「2016年管理戸数ランキング 903 社」内「増加率ランキング」では、1位を獲得いたしました。本ランキングの対象となった1年間における管理戸数の増加率は144%であり、昨年7月からの1年間での150%を超える成長率は、これを上回る記録となっております。
また、武蔵コーポレーションは新築物件ではなく、築古で空室となってしまったアパート・マンションを再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しております。
今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。
(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。
■武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。
■会社概要
社名 :武蔵コーポレーション株式会社
創業 :平成17年12月
代表者 :代表取締役 大谷 義武
本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F
業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理
売上:3,615百万円(平成27年8月末現在)
経常利益 :262百万円 (平成27年8月末現在)
累計売買契約件数 :600件
管理戸数: 8,001戸(平成28年7月末現在)
ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php