サフィロとヒューゴ ボスが、グローバルライセンス契約を早期更新し、2030年まで延長すると発表
[24/02/01]
提供元:PRTIMES
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2006年に始まった両社のパートナーシップは、2年後に20周年を迎え,BOSSおよびHUGOアイウェアコレクションのグローバルライセンス契約を早期更新
パドゥヴァ、2024年1月11日 - オプティカルフレーム、サングラス、アウトドアアイウェア、ゴーグル、ヘルメットのデザイン、製造、販売を行うアイウェア業界の主要プレイヤーのひとつであるサフィログループと、プレミアムセグメントの大手グローバルファッション&ライフスタイル企業であるHUGO BOSS(ヒューゴ ボス)は、BOSSおよびHUGOアイウェアコレクションのグローバルライセンス契約を早期更新し、2030年12月まで延長することを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/17677/28/resize/d17677-28-e60fc0035b7b496b8af7-0.png ]
サフィロは、高い品質水準、最先端のデザイン、独自の販売提案、すべての地域にまたがる安定した流通網によって、アイウェアカテゴリーにおけるBOSSおよびHUGOブランドの成長を継続的に支えてきました。両ブランドはアイウェア業界でひとつの参照点となっており、これらのアイウェアコレクションの紛れもない独自性を高く評価する多様な消費者層の需要に応えています。
「サフィロにとって非常に大切なパートナーであり、当社のポートフォリオを構成する特別な資産であるヒューゴ ボスとパートナーシップを早期更新することができ、心から喜んでいます。大変うれしいことに、2006年に始まった両社のパートナーシップは、2年後に20周年を迎えます。この2年間、BOSSとHUGOはリブランディングに取り組み、見事な成果を挙げています。サフィロも、それをアイウェアコレクションに全面的に取り入れて実現しており、すべての市場と流通経路において両ブランドの輝かしい未来と成功に向けた体制を整えています」と、サフィログループのCEO、アンジェロ・トロッキアは述べています。
「当社の『CLAIM 5成長戦略』は、幅広い層を対象としています。すべての地域、タッチポイント、ブランド、そしてすべての製品分野にわたる成長を目指しています。サフィロは、アイウェアセグメントで当社の成長を完璧にサポートしてくれており、高い品質水準と世界中に広がる強力な流通網を備えた、アイウェア業界の主要プレイヤーです。サフィロとの長年にわたる実りあるパートナーシップを継続することに胸を躍らせていますし、グローバルアイウェア事業におけるBOSSとHUGOのポテンシャルを存分に発揮するために適切なパートナーが味方についていると確信しています」と、HUGO BOSSのCEO、ダニエル・グリーダーはコメントしています。
共同戦略は、消費者が即座に認識できるアイコニックなスタイルを生み出し、それを生かした唯一無二の心をつかむ製品を提供することにより、BOSSアイウェアの市場シェアを引き続き拡大することです。HUGO BOSSのアイウェア事業の大部分を占めるHUGOも、際立った製品提案と一貫性のあるGo-to-Marketアプローチによって、Z世代のターゲット層における存在感を引き続き拡大します。
【サフィログループについて】
1934年にイタリアのヴェネト地方で設立されたサフィログループは、オプティカルフレーム、サングラス、アウトドアアイウェア、ゴーグル、ヘルメットのデザイン、製造、販売を行うアイウェア業界屈指の企業のひとつです。スタイル、技術、産業におけるイノベーションと、品質、熟練のクラフトマンシップを融合することにより、コレクションのデザインと製造を行っています。世界各地に広く拠点を持つサフィロのビジネスモデルは、生産チェーンと販売網の全体に目を配ることを可能にしています。パドゥヴァ、ミラノ、ニューヨーク、香港、ポートランドの5拠点で研究開発に従事する卓越したデザインスタジオ、自社製造施設、優れた製造パートナーのネットワークに
支えられ、サフィログループのすべての製品が、完璧なフィットを実現するとともに、最も厳しい品質基準を満たしています。サフィロの確固とした伝統的な卸売販売モデルは、40カ国に完全所有子会社、70カ国に50社を超えるパートナー、世界中に約10万店の厳選された小売店舗を擁しています。販売網は、眼鏡店、チェーン店、百貨店、専門店、ブティック、免税店、スポーツ用品店のほか、グループの開発戦略に沿って、D2C、インターネット通販サイトにも広がっています。
自社のコアブランドとしてカレラ、ポラロイド、スミス、サフィロ、ブレンダーズ、プリヴェ・ルヴォー、ライセンスブランドにはバナナリパブリック、ボス、キャロリーナ・ヘレラ、キアラ・フェラーニ、ディースクエアード、デイヴィッド・ベッカム、フォッシル、ハワイアナス、ヒューゴ、イザベル・マラン、ジューシークチュール、ケイト・スペード・ニューヨーク、リーバイス、リズ・クレイボーン、ラブ・モスキーノ、マーク・ジェイコブス、ミッソーニ、Mミッソーニ、モスキーノ、ピエール・カルダン、ラグ&ボーン、レベッカ・ミンコフ、トミー・ヒルフィガー、トミー・ジーンズがあります。
親会社のSafilo Group S.p.A.は、ボルサ・イタリアーナ(ISIN code IT0004604762, Bloomberg SFL.IM, Reuters SFLG.MI)が運営するイタリア証券取引所(「MTA」)に上場しています。2022年、サフィログループは10億7670万ユーロの純収益を記録しました。
【HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)について】
HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)は、グローバルアパレル市場のプレミアムセグメントに位置するリーディングカンパニーのひとつです。BOSSとHUGOの2ブランドを展開し、132カ国にまたがる7,400カ所の販売拠点と70カ国のオンライン通販(hugoboss.com)を通してコレクションを提供しています。メッツィンゲン(ドイツ)に本社を置く同社は、全世界で約17,000人の従業員を擁し、2022年度の売上高は37億ユーロを計上しています。
https://www.safilogroup.com/en
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/safilogroup/
パドゥヴァ、2024年1月11日 - オプティカルフレーム、サングラス、アウトドアアイウェア、ゴーグル、ヘルメットのデザイン、製造、販売を行うアイウェア業界の主要プレイヤーのひとつであるサフィログループと、プレミアムセグメントの大手グローバルファッション&ライフスタイル企業であるHUGO BOSS(ヒューゴ ボス)は、BOSSおよびHUGOアイウェアコレクションのグローバルライセンス契約を早期更新し、2030年12月まで延長することを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/17677/28/resize/d17677-28-e60fc0035b7b496b8af7-0.png ]
サフィロは、高い品質水準、最先端のデザイン、独自の販売提案、すべての地域にまたがる安定した流通網によって、アイウェアカテゴリーにおけるBOSSおよびHUGOブランドの成長を継続的に支えてきました。両ブランドはアイウェア業界でひとつの参照点となっており、これらのアイウェアコレクションの紛れもない独自性を高く評価する多様な消費者層の需要に応えています。
「サフィロにとって非常に大切なパートナーであり、当社のポートフォリオを構成する特別な資産であるヒューゴ ボスとパートナーシップを早期更新することができ、心から喜んでいます。大変うれしいことに、2006年に始まった両社のパートナーシップは、2年後に20周年を迎えます。この2年間、BOSSとHUGOはリブランディングに取り組み、見事な成果を挙げています。サフィロも、それをアイウェアコレクションに全面的に取り入れて実現しており、すべての市場と流通経路において両ブランドの輝かしい未来と成功に向けた体制を整えています」と、サフィログループのCEO、アンジェロ・トロッキアは述べています。
「当社の『CLAIM 5成長戦略』は、幅広い層を対象としています。すべての地域、タッチポイント、ブランド、そしてすべての製品分野にわたる成長を目指しています。サフィロは、アイウェアセグメントで当社の成長を完璧にサポートしてくれており、高い品質水準と世界中に広がる強力な流通網を備えた、アイウェア業界の主要プレイヤーです。サフィロとの長年にわたる実りあるパートナーシップを継続することに胸を躍らせていますし、グローバルアイウェア事業におけるBOSSとHUGOのポテンシャルを存分に発揮するために適切なパートナーが味方についていると確信しています」と、HUGO BOSSのCEO、ダニエル・グリーダーはコメントしています。
共同戦略は、消費者が即座に認識できるアイコニックなスタイルを生み出し、それを生かした唯一無二の心をつかむ製品を提供することにより、BOSSアイウェアの市場シェアを引き続き拡大することです。HUGO BOSSのアイウェア事業の大部分を占めるHUGOも、際立った製品提案と一貫性のあるGo-to-Marketアプローチによって、Z世代のターゲット層における存在感を引き続き拡大します。
【サフィログループについて】
1934年にイタリアのヴェネト地方で設立されたサフィログループは、オプティカルフレーム、サングラス、アウトドアアイウェア、ゴーグル、ヘルメットのデザイン、製造、販売を行うアイウェア業界屈指の企業のひとつです。スタイル、技術、産業におけるイノベーションと、品質、熟練のクラフトマンシップを融合することにより、コレクションのデザインと製造を行っています。世界各地に広く拠点を持つサフィロのビジネスモデルは、生産チェーンと販売網の全体に目を配ることを可能にしています。パドゥヴァ、ミラノ、ニューヨーク、香港、ポートランドの5拠点で研究開発に従事する卓越したデザインスタジオ、自社製造施設、優れた製造パートナーのネットワークに
支えられ、サフィログループのすべての製品が、完璧なフィットを実現するとともに、最も厳しい品質基準を満たしています。サフィロの確固とした伝統的な卸売販売モデルは、40カ国に完全所有子会社、70カ国に50社を超えるパートナー、世界中に約10万店の厳選された小売店舗を擁しています。販売網は、眼鏡店、チェーン店、百貨店、専門店、ブティック、免税店、スポーツ用品店のほか、グループの開発戦略に沿って、D2C、インターネット通販サイトにも広がっています。
自社のコアブランドとしてカレラ、ポラロイド、スミス、サフィロ、ブレンダーズ、プリヴェ・ルヴォー、ライセンスブランドにはバナナリパブリック、ボス、キャロリーナ・ヘレラ、キアラ・フェラーニ、ディースクエアード、デイヴィッド・ベッカム、フォッシル、ハワイアナス、ヒューゴ、イザベル・マラン、ジューシークチュール、ケイト・スペード・ニューヨーク、リーバイス、リズ・クレイボーン、ラブ・モスキーノ、マーク・ジェイコブス、ミッソーニ、Mミッソーニ、モスキーノ、ピエール・カルダン、ラグ&ボーン、レベッカ・ミンコフ、トミー・ヒルフィガー、トミー・ジーンズがあります。
親会社のSafilo Group S.p.A.は、ボルサ・イタリアーナ(ISIN code IT0004604762, Bloomberg SFL.IM, Reuters SFLG.MI)が運営するイタリア証券取引所(「MTA」)に上場しています。2022年、サフィログループは10億7670万ユーロの純収益を記録しました。
【HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)について】
HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)は、グローバルアパレル市場のプレミアムセグメントに位置するリーディングカンパニーのひとつです。BOSSとHUGOの2ブランドを展開し、132カ国にまたがる7,400カ所の販売拠点と70カ国のオンライン通販(hugoboss.com)を通してコレクションを提供しています。メッツィンゲン(ドイツ)に本社を置く同社は、全世界で約17,000人の従業員を擁し、2022年度の売上高は37億ユーロを計上しています。
https://www.safilogroup.com/en
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/safilogroup/