Q2発売を記念した導入限定モデル Audi Q2 1st edition
[17/04/27]
提供元:PRTIMES
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アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、アウディラインナップで最もコンパクトなSUV、Audi Q2の日本での発売を記念して、Audi Q2 1st editionを全国280台限定で販売します。発売は他のAudi Q2モデル同様、6月中旬を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22539/28/resize/d22539-28-637750-1.jpg ]
Audi Japan Press Center: https://www.audi-press.jp/
Audi Q2 1st editionは、パワフルで高効率のAudi Q2 1.4 TFSI cylinder on demand sportをベースに、インフォテインメント&セーフティアシスタンスの充実パッケージを施したモデルです。搭載する1.4 TFSIエンジンは、シリンダー休止システムのCOD(シリンダーオンデマンド)を採用し、燃費効率と パワーを高いレベルで融合しています。また、追突防止システムのアウディプレセンスフロントに加え、最新のアシスタンスシステムであるアウディサイドアシスト、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストを漏れなく標準採用したことで、このセグメントのSUVとしては比類のない、セーフティシステムを搭載しています。
1st edition専用の装備のなかで特に注目に値するのが、インテリアのアンビエントライティングです。ダッシュボードとセンターコンソール両側のデコラティブパネルの内部に組み込まれたLED照明は10色のなかから選択可能であり、明るさの設定を含めMMIシステムを介してコントロールできるようになっています。一方、S lineパッケージにならったエクステリアでは、S line バンパーと、7J×18インチサイズの5スポークYデザインのアルミホイールが精悍な印象を強調。そのほか特別装備として、フルデジタルの多目的ディスプレイ、アウディバーチャルコックピットとオートマチックテールゲートが標準で備わるほか、MMIナビゲーションの搭載に伴い、アウディスマートフォンインターフェイスの機能も完備、Apple CarPlayもしくはAndroid Autoを介し、普段お使いのスマートフォンの特定のアプリを車載のインフォテイメントシステムと共有し、操作することができます。エクステリアカラーは合計5色設定されていますが、そのうちデイトナグレー パールエフェクトは1st editionの専用カラーです。 トランスミッションは全車、7速Sトロニックを採用します。Audi Q2 1st editionの希望販売価格は490万円です。
Audi Q2 1st editionの主要諸元及び特別装備は以下の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22539/28/resize/d22539-28-121464-0.jpg ]
特別装備:
■ デコラティブパネルフォーマット
■ アンビエントライティング
■ 3スポークレザー マルチファンクションステアリングホイール フラットボトム&シフトパドル付き
■ S lineパッケージ
・S lineステアリングホイールエンブレム
・S lineドアシルトリム
・ステンレススチール フットペダル
・S lineロゴ付きクロス/レザーシート
・S lineエクステリアロゴ
・S line バンパー
・スポーツサスペンション
・7J×18インチ 5スポークYデザイン アルミホイール
・215/50R18タイヤ
■ ナビゲーションパッケージ
・MMIナビゲーションシステム
・8スピーカー
・アウディスマートフォンインターフェイス
■ セーフティパッケージ*
・アウディサイドアシスト
・アウディアクティブレーンアシスト
・トラフィックジャムアシスト
・リヤクロストラフィックアシスト
・アウディプレセンス ベーシック
・ハイビームアシスト
■ 電動テールゲート
■ アウディバーチャルコックピット
カラーラインナップ:
・デイトナグレー パールエフェクト(1st edition 専用色)
・ベガスイエロー
・マコウブルー クリスタルエフェクト
・タンゴレッド メタリック
・グレイシアホワイト マット
*ベースとなったAudi Q2 1.4 TFSI cylinder on demand sport同様、アウディプレセンスフロントとアダプティブクルーズコントロール等が標準装備となります。