クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」がシンガポール情報通信メディア開発庁に承認されました。
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:恵志 章夫)が提供するクラウド型勤怠管理システム「KING OF TIME」が、シンガポールの情報通信メディア開発庁(以下IMDA)に承認されたことを発表致します。
シンガポール政府は中小企業のデジタル化を積極的に推進しており、そのソリューションの1つとしてIMDAに承認されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/10477/29/resize/d10477-29-574792-0.png ]
■ KING OF TIMEがシンガポール政府からの助成金の対象に
IMDAの厳しい基準や要求をクリアしたソリューションのみが承認され、承認されたソリューションはシンガポール政府の助成金の対象となります。
■ 助成金のカバー範囲
勤怠システムライセンス(1年分)、打刻機、初期サポート、トレーニング費用をセットにしたパッケージ各種を助成金プログラム用に用意しております。
■ シンガポールでの導入のサポート
シンガポールの子会社 現地法人(Huubap Pte. Ltd.)にて「KING OF TIME」のローカライズ開発、営業及びサポートを行っております。日本語、英語、中国語、マレー語での対応が可能です。
■ 助成金の対象企業
・会社の登記がシンガポールにあり、業務もシンガポールで行っていること
・購入もしくはリース、サブスクリプションしたITソリューションはシンガポール国内のみで使用すること
・最低30%以上のシンガポールローカル資本があり、年間売上高が1億Sドル以下、または従業員が200人未満の企業であること
■ 助成金に関してのサイト
日本語:https://jp.huubap.com/smes-go-digital/
英語:https://huubap.com/smes-go-digital/
■ KING OF TIMEの概要
2020年7月時点172万アクティブユーザー、市場シェアNo.1※1
勤怠管理部門 顧客満足度No.1、認知度No.1※2
KING OF TIMEはPC操作が苦手な方でも簡単に利用できるのクラウド勤怠管理システムです。出退勤の打刻や休暇の取得、申請承認など、勤怠管理に必要な従業員と管理者間でのやりとりをオンラインで行うことができます。離れた複数の拠点でもリアルタイムに一括自動集計し、給与計算までの流れを大幅に効率化します。
※1 2019年 富士キメラ総研調べ:勤怠管理Saas市場 利用ID数
※2 レビューサイトITreview において Grid Award 2020 Summer LEADERを受賞
■ 企業概要
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
代表者:代表取締役 恵志 章夫
資本金:19,930,000円
設立:2003年12月
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス17F
サイト:https://www.h-t.co.jp/
開発:Huubap Pte. Ltd.(ヒューマンテクノロジーズ シンガポール子会社)
サイト:https://huubap.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIME 営業担当宛
TEL:03-4570-8553
メール:https://www.kingtime.jp/contact/