世界中で愛され続ける名作「007」シリーズシリーズ最新作「007 スペクター」までの全24作品を2016年9月6日(火)、Amazonプライム・ビデオにて見放題独占配信スタート
[16/08/31]
提供元:PRTIMES
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2016年8月31日-Amazonは、この度、映画「007」シリーズ最新作「007スペクター」までの全24作品を、Amazonプライム・ビデオにて見放題独占配信することを発表いたします。本シリーズは、2016年9月6日(火)よりAmazonプライム会員に見放題独占配信され、Amazonプライム会員は、Fireタブレット、Fire TV StickやAmazon Fire TVを含むAmazonの各種デバイスに配信やダウンロードのほか、Amazonビデオの無料アプリを利用してお手持ちのAndroid/iOS端末、スマートテレビ、ゲーム機、またオンライン(www.amazon.co.jp/primevideo)でも視聴いただけます。
[画像: http://prtimes.jp/i/19084/29/resize/d19084-29-311220-0.jpg ]
シリーズ24作目となる「007 スペクター」(2015)は、イギリスの名優ダニエル・クレイグが「007 カジノ・ロワイヤル」(2006)、「007 慰めの報酬」(2008)、「007 スカイフォール」(2012)に続きジェームズ・ボンドを演じ、謎の国際犯罪組織スペクターの全貌と、ボンドの少年時代の秘密が明かされ、世界を股にかけた壮大なスケールで描いています。監督は、前作「007 スカイフォール」から引き続きサム・メンデスが務め、ベン・ウィショー演じるQ、ナオミ・ハリス演じるマネーペニー等、ボンドを支えるお馴染みのキャラクターたちも登場。そしてシリーズに欠かせない存在ボンド・ガールには、レア・セドゥとモニカ・ベルッチが抜擢され、アクションはもちろん、ロマンスたっぷりに描かれた本作に華を添えています。グラミー賞アーティストのサム・スミスが歌う主題歌「ライティングス・オン・ザ・ウォール」は、「007」シリーズの主題歌として歴史上初となる全英チャート1位を獲得しました。シリーズ最新作「007 スペクター」と合わせて「007」全24作品をこの機会にぜひお楽しみください。
まもなく受賞発表となります第68回エミー賞に、Amazonオリジナル作品の「トランスペアレント」が、コメディシリーズ部門で作品賞、主演男優賞(ジェフリー・タンバー)、助演女優賞(ギャビー・ホフマン、ジュディス・ライト)、監督賞(ジル・ソロウェイ)ほか合計10ノミネートされている他、現在Amazonプライム・ビデオで独占配信中の「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」がドラマシリーズ部門で主演男優賞(ラミ・マレック)に、「ナイト・マネジャー」が、リミテッドシリーズ・ムービー部門でリミテッドシリーズ作品賞、主演男優賞(トム・ヒドルストン)、助演男優賞(ヒュー・ローリー)、助演女優賞(オリビア・コールマン)ほか合計11ノミネートされています。受賞発表は、9月18日(アメリカ現地時間)に行われる予定です。
「007 スペクター」 (字幕版)ストーリー
ついに姿を現したジェームズ・ボンド最大の敵、悪の組織スペクターとは!? 先代M(ジュディ・デンチ)の遺言によって単独で行動していたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代を過ごした“スカイフォール”で焼け残った写真に隠された謎に迫るべく、メキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは殺害された元マフィアの未亡人であるルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出逢い、謎の国際犯罪組織スペクターの存在をつきとめる。その頃ロンドンでは、新国家保安センターの新しいトップ、マックス・デンビー(アンドリュー・スコット)が、00部門の廃止に動き始めていた。ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得ながら、スペクター核心部へ迫る鍵を握るボンドの旧敵、Mr.ホワイト(イェス ー・クリステンセン)の娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)の行方を追う。スペクターの目的とは、そしてボンドの抱える壮絶な運命とはー。
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