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高級鉛筆『uni（ユニ）』の発売60周年を記念し“子どもに贈りたくなるuni”をコンセプトにした特製ダースケースと箔押しの『ユニ 60周年記念鉛筆』
[18/08/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
10月12日（金）6,000ダース限定発売
三菱鉛筆株式会社（社長：数原英一郎）は、高級鉛筆『uni（ユニ）』が発売60周年を迎えたことを記念して、軸に『uni 60th Anniversary』と押しを施し、特製ダースケース入りの『ユニ 60周年記念鉛筆』（本体価格：1ダース1,200円＋消費税／硬度：2B）を、10月12日（金）より6,000ダースの数量限定で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28890/29/resize/d28890-29-934120-0.jpg ]
今から60年前の1958年、『uni（ユニ）』は“世界に誇れる国産鉛筆”として誕生しました。高級製図用鉛筆として発売されましたが、それまでにない軸のデザイン性と品質の高さ、プラスチック製のダースケース入りとしたことによって大人だけでなく当時の子どもたちの憧れの鉛筆として人気となりました。
『ユニ』の発売60周年を記念したこの商品は、『ユニ』との思い出を懐かしんでいただこうと、幼い頃に『ユニ』に親しんだ大人の方が”子どもたちに贈りたくなるユニ“をコンセプトにしています。
発売当時の子どもたちの憧れの的となったプラスチック製のダースケースも、今風のデザインに作り変えました。ケースは手になじむやわらかな質感の貼り箱製で、60周年のロゴを添えたシンプルなデザインです。色はやさしい色合いの藍色、水色、ピンク色の3色をラインアップいたします。
鉛筆の軸には発売60周年を迎えたことを示し、『uni 60th Anniversary』と特別に箔押しを施しています。発売当初から変わらない確かな品質の鉛筆は、現在の子供たちに贈りたくなる一品です。
【商品特長】
＜60周年記念鉛筆について＞
■貼り箱製オリジナルダースケース入り
[画像2: https://prtimes.jp/i/28890/29/resize/d28890-29-117164-1.jpg ]
『ユニ』は「高級鉛筆の代名詞」「子どもの頃に、プラスチックのダースケースを筆箱として使うことに憧れた」という人が多い商品です。このたび、幼い頃に『ユニ』に親しんだ大人の方が”子どもたちに贈りたくなるユニ“をコンセプトに、発売60周年を記念した鉛筆を発売いたします。
ダースケースには、ユニ60周年の記念ロゴを箔押ししています。
当時の子どもたちの憧れの的となったプラスチック製のダースケースを、今風のデザインに作り変え、やさしい色合いの藍色、水色、ピンク色の3色をラインアップいたします。ケースは手になじむやわらかな質感の貼り箱製で、60周年のロゴを添えたシンプルなデザインです。
■60周年記念の箔押し鉛筆
鉛筆の軸には『uni 60th Anniversary』と発売60周年を記念する箔押しを特別に施しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28890/29/resize/d28890-29-414095-2.jpg ]
＜高級鉛筆「ユニ」について＞
■“世界に誇れる国産鉛筆”を！と開発された『ユニ』
1950年代、欧米では日本の鉛筆の評価は低く、戦後日本の鉛筆はデザイン・品質とも海外の輸入品の模倣と揶揄されていました。そのような中、輸入品の影響から脱却し、日本独自の“世界に誇れる国産鉛筆”を目指し、総力を挙げて高級鉛筆の開発が行われ、1958年「ユニ」は誕生しました。
■鉛筆軸のカラーは、世界に１つだけの“ユニ 色”
シンボリックな色とデザインを目指し、約160種の色候補の中から、日本の伝統色である蝦茶色と、高級感のあるワインレッドを配合した“ ユニ色”が生まれました。世界のどの鉛筆にもないこの色は、上位シリーズ『ハイユニ』でも採用しており、この塗り色をアイデンティティとして採用し、発売時から現在まで変わらずに伝承しております。
■ネーミングにこめられた“ただ１つのなめらかさ”
英語で「ただ１つの」を意味する接頭語であり、フランス語では「なめらかな」を意味することから名づけられた『ユニ』は、1958年の誕生以来現在も変わらず愛され続けるロングセラー鉛筆となり、企業と製品の信頼を表すブランドとして、世界各国で展開されています。ハイユニはユニの上位シリーズとして開発、販売されています。
【商品概要】
商品名：ユニ 60周年記念鉛筆
ケース色：藍色、水色、ピンク色
内容物：60周年記念 オリジナル刻印入り「uni」鉛筆 12本入り
硬度：2B
価格：本体価格1,200円 ＋ 消費税
＜2018年 三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら＞
https://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/2018.html
※お客様からのお問合せは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。
フリーダイヤル ０１２０-３２１４３３
三菱鉛筆株式会社（社長：数原英一郎）は、高級鉛筆『uni（ユニ）』が発売60周年を迎えたことを記念して、軸に『uni 60th Anniversary』と押しを施し、特製ダースケース入りの『ユニ 60周年記念鉛筆』（本体価格：1ダース1,200円＋消費税／硬度：2B）を、10月12日（金）より6,000ダースの数量限定で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28890/29/resize/d28890-29-934120-0.jpg ]
今から60年前の1958年、『uni（ユニ）』は“世界に誇れる国産鉛筆”として誕生しました。高級製図用鉛筆として発売されましたが、それまでにない軸のデザイン性と品質の高さ、プラスチック製のダースケース入りとしたことによって大人だけでなく当時の子どもたちの憧れの鉛筆として人気となりました。
『ユニ』の発売60周年を記念したこの商品は、『ユニ』との思い出を懐かしんでいただこうと、幼い頃に『ユニ』に親しんだ大人の方が”子どもたちに贈りたくなるユニ“をコンセプトにしています。
発売当時の子どもたちの憧れの的となったプラスチック製のダースケースも、今風のデザインに作り変えました。ケースは手になじむやわらかな質感の貼り箱製で、60周年のロゴを添えたシンプルなデザインです。色はやさしい色合いの藍色、水色、ピンク色の3色をラインアップいたします。
鉛筆の軸には発売60周年を迎えたことを示し、『uni 60th Anniversary』と特別に箔押しを施しています。発売当初から変わらない確かな品質の鉛筆は、現在の子供たちに贈りたくなる一品です。
【商品特長】
＜60周年記念鉛筆について＞
■貼り箱製オリジナルダースケース入り
[画像2: https://prtimes.jp/i/28890/29/resize/d28890-29-117164-1.jpg ]
『ユニ』は「高級鉛筆の代名詞」「子どもの頃に、プラスチックのダースケースを筆箱として使うことに憧れた」という人が多い商品です。このたび、幼い頃に『ユニ』に親しんだ大人の方が”子どもたちに贈りたくなるユニ“をコンセプトに、発売60周年を記念した鉛筆を発売いたします。
ダースケースには、ユニ60周年の記念ロゴを箔押ししています。
当時の子どもたちの憧れの的となったプラスチック製のダースケースを、今風のデザインに作り変え、やさしい色合いの藍色、水色、ピンク色の3色をラインアップいたします。ケースは手になじむやわらかな質感の貼り箱製で、60周年のロゴを添えたシンプルなデザインです。
■60周年記念の箔押し鉛筆
鉛筆の軸には『uni 60th Anniversary』と発売60周年を記念する箔押しを特別に施しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28890/29/resize/d28890-29-414095-2.jpg ]
＜高級鉛筆「ユニ」について＞
■“世界に誇れる国産鉛筆”を！と開発された『ユニ』
1950年代、欧米では日本の鉛筆の評価は低く、戦後日本の鉛筆はデザイン・品質とも海外の輸入品の模倣と揶揄されていました。そのような中、輸入品の影響から脱却し、日本独自の“世界に誇れる国産鉛筆”を目指し、総力を挙げて高級鉛筆の開発が行われ、1958年「ユニ」は誕生しました。
■鉛筆軸のカラーは、世界に１つだけの“ユニ 色”
シンボリックな色とデザインを目指し、約160種の色候補の中から、日本の伝統色である蝦茶色と、高級感のあるワインレッドを配合した“ ユニ色”が生まれました。世界のどの鉛筆にもないこの色は、上位シリーズ『ハイユニ』でも採用しており、この塗り色をアイデンティティとして採用し、発売時から現在まで変わらずに伝承しております。
■ネーミングにこめられた“ただ１つのなめらかさ”
英語で「ただ１つの」を意味する接頭語であり、フランス語では「なめらかな」を意味することから名づけられた『ユニ』は、1958年の誕生以来現在も変わらず愛され続けるロングセラー鉛筆となり、企業と製品の信頼を表すブランドとして、世界各国で展開されています。ハイユニはユニの上位シリーズとして開発、販売されています。
【商品概要】
商品名：ユニ 60周年記念鉛筆
ケース色：藍色、水色、ピンク色
内容物：60周年記念 オリジナル刻印入り「uni」鉛筆 12本入り
硬度：2B
価格：本体価格1,200円 ＋ 消費税
＜2018年 三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら＞
https://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/2018.html
※お客様からのお問合せは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。
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