ICMG、愛知県とスマートサスティナブルシティの実現を目的としたグローバルプログラムを本格始動。8月31日より参加企業の申込開始
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ〜
株式会社ICMG(所在:東京都千代田区、代表取締役社長:船橋仁、以下、ICMG)は、愛知県と実施するスマートサスティナブルシティの実現を目的としたグローバルプログラム「あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ」につきまして、2020年8月31日(月)よりプログラムへ参加する国内外のスタートアップ企業の募集を開始致しますのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33726/29/resize/d33726-29-911807-0.jpg ]
プロジェクト背景
急速な都市化に伴い、最先端の技術で都市の課題を解決するスマートシティの取り組みが世界各国で注目されており、国内各地でも取り組みが始まっています。愛知県は「知を愛する」という名を持ち、これまでも新たな「知」を探求し、創造し、世界に発信し、歴史的にも、現代においても、新たな「知」を持つリーダーを輩出し続けてきました。これからの時代は、日本を代表する「ものづくりの地」としてのみならず、世界を代表する「スマートでサステナブルでイノベーティブな地」、そして、「社会課題や地域課題を市民との共創型で解決しながら、市民と世界の持続可能な未来をリードする地」としての愛知県を目指し、本年5月より「あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ」(以下、本プログラム)を開始いたしました。
ICMGは、国内外における共創型イノベーションの豊富なプログラム実績と、アジアにおける産官学民イノベーションエコシステムを連携させ、本プログラムの共同運営をしてまいります。
【説明会の開催】
本プログラムの一環として、“スマートサスティナブルシティ”の実現に向けたテーマに取り組んでいただけるスタートアップ企業を募集いたします。プロジェクトの内容及び各課題に関する詳細な説明及び質疑応答を内容とする説明会をオンラインで開催します。
■日程
1. 第一回:2020年9月23日(水)
・日本語:15:00〜16:00
・英 語:16:00〜17:00
2. 第二回:2020年10月7日(水)
・日本語:15:00〜16:00
・英 語:16:00〜17:00
※時間は全て日本時間。各回の内容は共通です。
■申込方法
以下のWebページの応募フォームより企業名やウェビナーURL送付先メールアドレス等を記載の上
お申し込みください。
https://www.icmg.com.sg/ja/n_2008211800/
【あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジについて】
愛知県内の企業や団体、国内及びシンガポールを始めとするアジアのスタートアップとの共創により、愛知県における”スマートサスティナブルシティ”の実現を目指します。4つのチャレンジテーマが設定され、チャレンジオーナーと共に、課題解決に取り組むスタートアップ企業を募集してまいります。
事業名:あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジwithシンガポールイノベーションエコシステム
主催:愛知県
運営:株式会社ICMG
協力:シンガポール国立大学(NUS)/ NUSエンタープライズ
チャレンジオーナー:旭鉄工株式会社、アイシン精機株式会社、南知多町、中部国際空港株式会社
コミュニティ・パートナー:
1. ローカルパートナー
・ 株式会社三菱UFJ銀行/MTG Ventures/イノベーターズガレージ/なごのキャンパス/ミッドランドインキュベーターズ/サスティナブルストーリー
2. グローバルパートナー
・ Sustainable Living Lab(SL2)/e27/Action Community for Entrepreneurship(ACE)/UNDP Global Centre for Technology, Innovation and Sustainable Development(UNDP GCTISD)
※本プロジェクトの詳細につきましては、プロジェクトサイトもご参照ください。
https://aichissccc.icmg.com.sg/ja
■株式会社ICMG
[画像2: https://prtimes.jp/i/33726/29/resize/d33726-29-422223-1.png ]
ICMGは「世界にとって本質的に意義のあるイノベーションを創り出す」という使命感を持つ、イノベーションコクリエーター。日本、シンガポール、インド、シリコンバレー、スウェーデン等を軸としてグローバルイノベーションエコシステムを形成し、多様なステークホルダー(コーポレート、スタートアップ、アクセラレーター、政府・地方自治体、大学・研究機関、学生・市民等)との共創型イノベーションをリードすることを通じて、地球規模の課題解決、そして、持続可能な未来の創造を目指しています。
https://www.icmg.co.jp/
株式会社ICMG(所在:東京都千代田区、代表取締役社長:船橋仁、以下、ICMG)は、愛知県と実施するスマートサスティナブルシティの実現を目的としたグローバルプログラム「あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ」につきまして、2020年8月31日(月)よりプログラムへ参加する国内外のスタートアップ企業の募集を開始致しますのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33726/29/resize/d33726-29-911807-0.jpg ]
プロジェクト背景
急速な都市化に伴い、最先端の技術で都市の課題を解決するスマートシティの取り組みが世界各国で注目されており、国内各地でも取り組みが始まっています。愛知県は「知を愛する」という名を持ち、これまでも新たな「知」を探求し、創造し、世界に発信し、歴史的にも、現代においても、新たな「知」を持つリーダーを輩出し続けてきました。これからの時代は、日本を代表する「ものづくりの地」としてのみならず、世界を代表する「スマートでサステナブルでイノベーティブな地」、そして、「社会課題や地域課題を市民との共創型で解決しながら、市民と世界の持続可能な未来をリードする地」としての愛知県を目指し、本年5月より「あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ」(以下、本プログラム)を開始いたしました。
ICMGは、国内外における共創型イノベーションの豊富なプログラム実績と、アジアにおける産官学民イノベーションエコシステムを連携させ、本プログラムの共同運営をしてまいります。
【説明会の開催】
本プログラムの一環として、“スマートサスティナブルシティ”の実現に向けたテーマに取り組んでいただけるスタートアップ企業を募集いたします。プロジェクトの内容及び各課題に関する詳細な説明及び質疑応答を内容とする説明会をオンラインで開催します。
■日程
1. 第一回:2020年9月23日(水)
・日本語:15:00〜16:00
・英 語:16:00〜17:00
2. 第二回:2020年10月7日(水)
・日本語:15:00〜16:00
・英 語:16:00〜17:00
※時間は全て日本時間。各回の内容は共通です。
■申込方法
以下のWebページの応募フォームより企業名やウェビナーURL送付先メールアドレス等を記載の上
お申し込みください。
https://www.icmg.com.sg/ja/n_2008211800/
【あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジについて】
愛知県内の企業や団体、国内及びシンガポールを始めとするアジアのスタートアップとの共創により、愛知県における”スマートサスティナブルシティ”の実現を目指します。4つのチャレンジテーマが設定され、チャレンジオーナーと共に、課題解決に取り組むスタートアップ企業を募集してまいります。
事業名:あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジwithシンガポールイノベーションエコシステム
主催:愛知県
運営:株式会社ICMG
協力:シンガポール国立大学(NUS)/ NUSエンタープライズ
チャレンジオーナー:旭鉄工株式会社、アイシン精機株式会社、南知多町、中部国際空港株式会社
コミュニティ・パートナー:
1. ローカルパートナー
・ 株式会社三菱UFJ銀行/MTG Ventures/イノベーターズガレージ/なごのキャンパス/ミッドランドインキュベーターズ/サスティナブルストーリー
2. グローバルパートナー
・ Sustainable Living Lab(SL2)/e27/Action Community for Entrepreneurship(ACE)/UNDP Global Centre for Technology, Innovation and Sustainable Development(UNDP GCTISD)
※本プロジェクトの詳細につきましては、プロジェクトサイトもご参照ください。
https://aichissccc.icmg.com.sg/ja
■株式会社ICMG
[画像2: https://prtimes.jp/i/33726/29/resize/d33726-29-422223-1.png ]
ICMGは「世界にとって本質的に意義のあるイノベーションを創り出す」という使命感を持つ、イノベーションコクリエーター。日本、シンガポール、インド、シリコンバレー、スウェーデン等を軸としてグローバルイノベーションエコシステムを形成し、多様なステークホルダー(コーポレート、スタートアップ、アクセラレーター、政府・地方自治体、大学・研究機関、学生・市民等)との共創型イノベーションをリードすることを通じて、地球規模の課題解決、そして、持続可能な未来の創造を目指しています。
https://www.icmg.co.jp/