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マーケティングのコンサルティング・ディレクション事業を行う (株) Experienceが月額3万円からの低コストでマーケティング各領域プロのアドバイザリを受けられる「レンタルCMO」のLPを新設・公開

クライアントのマーケティング状況や目的に対し実績あるプロフェッショナルをアサイン、総合的にアドバイスとナレッジを提供していくプラン

当社では、3万円からの低コストでマーケティング各領域プロのアドバイザリを受けられる「レンタルCMO」のプランを新設、公開いたしました。これまで高付加価値形の無形商材をクライアントに提供しておりましたが、幅広い方へバリューの提供を何かできないか考えた結果、当プランの発案に繋がりました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-5e73844eaf873a37834b-0.jpg ]


【公開の背景と気づき】
これまで当社はマーティングに領域における各種ディレクションやコンサルティングなど、高付加価値形の無形商材をクライアントに提供しておりました。しかしながら代理店等に依頼できない規模のクライアントこそ、課題やニーズが一定数あることを経験していました。

自身もその道に精通したプロフェッショナルからもたらされる一言が、自身に多大な影響を与える事を経験しています。月間数十万円規模の受託会社への依頼が意味をなさず、個のプロの一言がもたらすメリットの方がバリューが勝る経験があります。

例えば、以下はコミュニティマーケティングにて著名なマーケッターの一人である、小島 英揮さんとのやりとり画像です。(許諾済)
[画像2: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-f45fc917b04f845c29dc-1.png ]


アドバイザリ的メッセージはこれまで、このやりとりのみですが、以後の行動へ繋がり一定の成果を観測、合わせて今後の行動原則・指針となり、別事業への横展開が現時点効いております。最近一番、印象深いので掲載をさせていただきました、この場を借りて御礼申し上げます。

別の一例ですと、最近弊社取締役として参画した ネットショップ総研元代表 長山 衛氏 のアドバイザリも効果絶大です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-9f967ddb8f52e8840f6f-5.png ]


「なんと言う会話をしているんだ」という感は否めませんが(許諾済)、上のメッセージの前に肝心の具体TodoはFIX、SEOや広告に頼らない純粋想起のUUは順調に増加、また過去にご自身が実施していた受託業のグロース方法を弊社は実践。とある方法で順次年間契約の受注をスムーズに進行中です。こういったPR連発をしているのも、結果的には彼のナレッジの影響です。

このように、会話が起因で発生したネクストアクションは複数個発生しますし、知識が根底で行動のレバレッジが大幅に変わります。

【レンタルCMOとは? - 解決できる課題感について】
本来、上のような知識は対価とともに支払うべきですが、大幅なコストを払えないクライアントが多数派です。その課題を加味し、幅広い方へバリューの提供を何かできないか考えた結果、当プランの発案に繋がりました。

本プランでは月額3万円から、クライアントのマーケティング状況や目的に対し実績あるプロフェッショナルをアサインします。総合的にマーケティングアドバイザリを受けることができ、クライアントにナレッジが落ちていくプランです。

微額で、クライアントの内部で発生する、以下のような課題を低コストで解決できます。
マーケティングで何をしていいかよくわからない

マーケティングにコストがかけられない

社内が自走しない・提案がない



【レンタルCMOにおける各社の役割/実施スコープの範疇について】
通常の相場として、コンサルティングサービスの単価感が30万程度、顧問サービスなどは15万円程度かかります。原価構造として致し方ない部分が往々にして提供企業内では存在しています。

当社も似たような形でしたが、今回のプランが成り立つ理由として、その部分を極力分解し明言化しました。

当プランでは、クライアントと当社(≒介在するプロフェッショナル)の役務の区分けを明確にして、プロフェッショナル側の負担を最小限としています。基本的に当社はアドバイザリ主眼、かつ資料は必要なもののみ最小限、役務範疇としてはクライアントの皆様が実務実行いただく流れとなります。

クライアントの実務実行においては、弊社のこれまでの経験で組み上げられたテンプレートなどを用い属人化を撤廃。結果的にクライアントおよびプロフェッショナルの負担も相互軽減します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-519a9fa42040957b8246-2.png ]

アサインいただくプロフェッショナルの方は、該当領域の実務執行を経験した部長以上、もしくは執行役員経験、自分で独立しているレベルのハイエンド人材となり、ごくごく微細にお時間を頂戴する想定です。

極力無駄を省き、最効率の連携にて、質と低コストを維持、かつ皆にWINWINとする形としました。

【単価感について】
3万円のミニマムプランはチャット上アドバイザリとなりますが、会議体の設計のご希望でしたり、もし弊社実務実行ご依頼の場合、各種ご希望の場合はコンサルティング的な単価感に近づいていく設計です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-e5226a913584c981c1df-3.png ]

【レンタルCMOの進行フロー】
以下の流れで実施し、進行開始となります。端的に開始できるスキームです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-097c4b33a9216a5de6fe-4.png ]


【詳細・サービスお問い合わせについて】
更なる詳細や、お問い合わせは以下のLPよりお願いいたします。
https://experience-mktg.com/rental-cmo/

【既存プランの名称変更・それぞれの提供価値について】
今回の件の新設リリースに伴い、これまでレンタルCMO&PMマーケティングソリューションのページを分解し「マーケティングPMソリューション」としました。
対象:https://experience-mktg.com/marketing-pm-solution/

顧客に対してのそれぞれの提供目的、対象顧客、単価感の違いは以下のイメージの通りとなります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-8b8e6a40a8945a72a335-7.png ]





【株式会社Experience(エクスペリエンス)について】
[画像8: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-678e2ffce26846854aee-7.png ]

弊社はマーケティング領域の上流から下流までプロジェクトマネジメントやディレクションを実施する会社です。インハウス化をメインとし、戦略だけの場合もあれば、施策設計&実行段階まで一気通貫・体制構築・施策を実施します。

<社名の由来>
弊社が考える最上の照明や差別化要素は「体験・経験」であると考えている為に社名としました。

背景として、これまでSEOや上位コンテンツの解析などを多々行って参りましたが、上位表示コンテンツは解析ツールでニーズが定量化され、似たり寄ったりの状況が多くありました。AIが旺盛し始めたことで更に加速、マネがマネを産み、場合によってはフェイクで溢れていくのをリアルタイムで見ています。

弊社では「体験」を通した者しか「理解された情報のアウトプット」や「主体的な施策実施はできない」と考えています。その体験をした者でしか一次情報を出す事はできず、ユーザーと同じ体験をした者しか真に理解した逆算行動はできない為です。

この名称には、自らが常に体験をし続け、相手と同じ目線に立ち、口だけでなく動いている集団としたい、という意思が込められています。これは社内も、クライアントも、プロフェッショナルも同じくと考えています。

<サービスポジションについて>
人材エージェントと同じようなコストパフォーマンスで、代理店よりもハンドスピードあり、かつ全体俯瞰の施策提案型介入が可能です。インハウス化を要とし、無駄を撤廃しコスト最適化、成果逆算した施策、ナレッジや体制をクライアント内で組み上げます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-8333ef193aab996704fc-8.png ]


これまで弊社は元々が実制作上がりであり、施策決定前・要件定義段階に起因するエラーを、多々経験しています。弊社では、要件定義領域から介在や組織設計を重視して解決策を提案します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-c37b10e0f1769984f5f4-9.png ]

全体を俯瞰し、適する解決策をご提案できることがメリットです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/61599/29/resize/d61599-29-127b9022de13ea78abbb-10.png ]



【企業情報】
社名:株式会社Experience
代表取締役:高田 竜次
所在地:東京都目黒区中町2-37-17 ジュネパレス中町B
設立:2016年 7月25日
事業内容:マーケティング領域コンサルティング事業
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