広告制作の最前線に生きる人々と、笑顔を運ぶ「ネスカフェ」の物語 『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』
[14/10/31]
提供元:PRTIMES
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10月31日(金)より、コンセプトシネマとして「ネスレシアター on YouTube」にて公開 本広克行総監督、木村好克監督、蓮佛美沙子、山田裕貴、池内博之、升毅ら豪華俳優陣出演
ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ」)は、コーヒーブランド「ネスカフェ」において、次世代のブランドコミュニケーションとして推進しているコンセプトシネマ『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』を2014年10月31日(金)より公開いたします。
「ネスレシアター on YouTube」は、プロの映画監督が制作する質の高い作品をインターネット上で無料公開し、多くの視聴者にご覧いただくという、これまでに例のない、全く新しいコミュニケーションモデルです。昨年11月の公開から半年で1,000万視聴を突破し、9月30日には、チョコレートブランド「キットカット」を題材にしたコンセプトシネマを公開し、約1か月で100万視聴を超え、大変好評をいただいています。
従来の広告とは全く異なるかたちの展開で、多くの視聴者に映画を楽しんでいただきながら、ネスレやネスレ製品ブランドについてのコミュニケーションも図るという、映画界、企業双方にとって価値のある新しいビジネスモデルの実現を、今後さらに推し進めるべく「コンセプトシネマ」と称した新しいコミュニケーションモデルとして発展させてまいります。
そして、いよいよコーヒーブランド「ネスカフェ」を題材にしたコンセプトシネマが公開されます。本広克行総監督、出演・蓮佛美沙子 他でお送りする『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』は、10月31日(金)より「ネスレシアター on YouTube」をはじめ「ネスカフェ」ブランドサイトおよびエンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」内にて公開いたします。
■職場に笑顔を届ける「ネスカフェ アンバサダー」を表現したショートフィルム
ネスレは、「ネスカフェ アンバサダー」の2012年11月の本格スタート以来、一杯のコーヒーを基点に会話や笑顔が広がる“オフィス内コミュニケーションの活性化に取り組んできました。現在では、応募は約14万件に到達し(2014年9月末時点)、日本全国に「ネスカフェ アンバサダー」の輪が広がっています。
本作品は広告業界を舞台に、蓮佛美沙子演じる「ネスカフェ アンバサダー」役を通して、熱く広告宣伝に打ち込む人々の姿を描いたショートフィルムです。毎日が戦いである広告業界においても、「ネスカフェ アンバサダー」がオフィスにほっとした一息・笑顔を届けます。
総監督は、「踊る大捜査線」の本広克行、出演には蓮佛美沙子、山田裕貴、池内博之、升毅ら豪華俳優陣が名を連ねます。
『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』は10月31日(金)エンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」内に開設しているWeb上の無料映画館「ネスレシアター on YouTube」にて公開。11月1日(土)からはショートフィルムと連動した新作TVCMをオンエア予定です。
「ネスレシアター on YouTube」
http://nestle.jp/entertain/nestle_theater/ <PC版>
http://m.nestle.jp/entertain/nestle_theater/ <スマートフォン/タブレット端末>
<ネスレ「コンセプトシネマ」第2弾 ショートフィルム作品概要>
【タイトル】
『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』
【総監督】 本広克行
【監督】 木村好克
【キャスト】 蓮佛美沙子、山田裕貴、池内博之、升毅、内田慈、安井順平、他
【ストーリー/上映時間】
クライアントの課題を広告コミュニケーションで解決するため日夜奔走するTENKOの人々。CM制作依頼を受けた三田は、今まで一緒に動いていた山城班とは別に社内競合を画策。窮地の山城班にコアアイデアは生まれるのか?!
10分34秒
第一話 2014年10月31日(金)公開
第二話以降 近日公開予定
■本広克行(もとひろかつゆき)総監督プロフィール:
1965年生まれ。香川県出身。
1992年ドラマ『悪いこと』で監督デビュー。
数々のドラマを手掛け、1997年映画『7月7日、晴れ』にて劇場デビュー。2003年に公開された映画『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、日本映画(実写)興行収入記録歴代一位の座を獲得。
その後も『交渉人 真下正義』『サマータイムマシン・ブルース』『UDON』等、数々の作品を手掛ける。近年はAKB48『Everyday、カチューシャ』PV、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』総監督、『攻殻機動隊ARISE border:less project』プロジェクト・プロデューサーと活躍は多岐に渡る。
ネスレシアターon YouTube にて現在公開中のショートムービー『Regret』は300万回再生を超えている。
■木村好克(きむらよしかつ)監督プロフィール:
1973年生まれ。大阪府出身。
大阪芸術大学大学院卒業後、助監督として映画の世界に入り多数の作品に参加。主に本広克行監督に師事。
2011年、映画『KG カラテガール』で監督デビュー。
2012年、連続ドラマ『スープカレー』にてチーフ監督を務める。脚本として映画『ハイキック・ガール!』他。ネスレシアターon YouTubeにて現在公開中の『通学ダッシュ!』が好評を博す。
<参考資料: ネスカフェ アンバサダー>
「ネスカフェ アンバサダー」は、 コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を家庭だけでなく、職場でも活用していただくために2012年11月から開始したサービス。一杯のコーヒーを基点に会話や笑顔が広がる“オフィス内コミュニケーションの活性化”といったベネフィットが受け入れられ、応募者は14万人を突破(2014年9月末時点)。ネスレは年に2回、オフィスでの「ネスカフェ コーヒー」の世話役であるアンバサダー(=大使)への日頃の感謝を込めて、ホテルでの食事やエンターテイメント、新製品体験などでおもてなしする「ネスカフェアンバサダー サンクスパーティー」を開催しています。
「ネスカフェ アンバサダー」については以下URLから
http://nestle.jp/amb/entry/
以上
【掲載される場合の読者お問い合せ先】
ネスレお客様相談室 TEL:0120-00-5916 (日曜・祝日を除く午前9時-午後5時)
ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ」)は、コーヒーブランド「ネスカフェ」において、次世代のブランドコミュニケーションとして推進しているコンセプトシネマ『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』を2014年10月31日(金)より公開いたします。
「ネスレシアター on YouTube」は、プロの映画監督が制作する質の高い作品をインターネット上で無料公開し、多くの視聴者にご覧いただくという、これまでに例のない、全く新しいコミュニケーションモデルです。昨年11月の公開から半年で1,000万視聴を突破し、9月30日には、チョコレートブランド「キットカット」を題材にしたコンセプトシネマを公開し、約1か月で100万視聴を超え、大変好評をいただいています。
従来の広告とは全く異なるかたちの展開で、多くの視聴者に映画を楽しんでいただきながら、ネスレやネスレ製品ブランドについてのコミュニケーションも図るという、映画界、企業双方にとって価値のある新しいビジネスモデルの実現を、今後さらに推し進めるべく「コンセプトシネマ」と称した新しいコミュニケーションモデルとして発展させてまいります。
そして、いよいよコーヒーブランド「ネスカフェ」を題材にしたコンセプトシネマが公開されます。本広克行総監督、出演・蓮佛美沙子 他でお送りする『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』は、10月31日(金)より「ネスレシアター on YouTube」をはじめ「ネスカフェ」ブランドサイトおよびエンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」内にて公開いたします。
■職場に笑顔を届ける「ネスカフェ アンバサダー」を表現したショートフィルム
ネスレは、「ネスカフェ アンバサダー」の2012年11月の本格スタート以来、一杯のコーヒーを基点に会話や笑顔が広がる“オフィス内コミュニケーションの活性化に取り組んできました。現在では、応募は約14万件に到達し(2014年9月末時点)、日本全国に「ネスカフェ アンバサダー」の輪が広がっています。
本作品は広告業界を舞台に、蓮佛美沙子演じる「ネスカフェ アンバサダー」役を通して、熱く広告宣伝に打ち込む人々の姿を描いたショートフィルムです。毎日が戦いである広告業界においても、「ネスカフェ アンバサダー」がオフィスにほっとした一息・笑顔を届けます。
総監督は、「踊る大捜査線」の本広克行、出演には蓮佛美沙子、山田裕貴、池内博之、升毅ら豪華俳優陣が名を連ねます。
『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』は10月31日(金)エンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」内に開設しているWeb上の無料映画館「ネスレシアター on YouTube」にて公開。11月1日(土)からはショートフィルムと連動した新作TVCMをオンエア予定です。
「ネスレシアター on YouTube」
http://nestle.jp/entertain/nestle_theater/ <PC版>
http://m.nestle.jp/entertain/nestle_theater/ <スマートフォン/タブレット端末>
<ネスレ「コンセプトシネマ」第2弾 ショートフィルム作品概要>
【タイトル】
『踊る大宣伝会議、 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか。』
【総監督】 本広克行
【監督】 木村好克
【キャスト】 蓮佛美沙子、山田裕貴、池内博之、升毅、内田慈、安井順平、他
【ストーリー/上映時間】
クライアントの課題を広告コミュニケーションで解決するため日夜奔走するTENKOの人々。CM制作依頼を受けた三田は、今まで一緒に動いていた山城班とは別に社内競合を画策。窮地の山城班にコアアイデアは生まれるのか?!
10分34秒
第一話 2014年10月31日(金)公開
第二話以降 近日公開予定
■本広克行(もとひろかつゆき)総監督プロフィール:
1965年生まれ。香川県出身。
1992年ドラマ『悪いこと』で監督デビュー。
数々のドラマを手掛け、1997年映画『7月7日、晴れ』にて劇場デビュー。2003年に公開された映画『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、日本映画(実写)興行収入記録歴代一位の座を獲得。
その後も『交渉人 真下正義』『サマータイムマシン・ブルース』『UDON』等、数々の作品を手掛ける。近年はAKB48『Everyday、カチューシャ』PV、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』総監督、『攻殻機動隊ARISE border:less project』プロジェクト・プロデューサーと活躍は多岐に渡る。
ネスレシアターon YouTube にて現在公開中のショートムービー『Regret』は300万回再生を超えている。
■木村好克(きむらよしかつ)監督プロフィール:
1973年生まれ。大阪府出身。
大阪芸術大学大学院卒業後、助監督として映画の世界に入り多数の作品に参加。主に本広克行監督に師事。
2011年、映画『KG カラテガール』で監督デビュー。
2012年、連続ドラマ『スープカレー』にてチーフ監督を務める。脚本として映画『ハイキック・ガール!』他。ネスレシアターon YouTubeにて現在公開中の『通学ダッシュ!』が好評を博す。
<参考資料: ネスカフェ アンバサダー>
「ネスカフェ アンバサダー」は、 コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を家庭だけでなく、職場でも活用していただくために2012年11月から開始したサービス。一杯のコーヒーを基点に会話や笑顔が広がる“オフィス内コミュニケーションの活性化”といったベネフィットが受け入れられ、応募者は14万人を突破(2014年9月末時点)。ネスレは年に2回、オフィスでの「ネスカフェ コーヒー」の世話役であるアンバサダー(=大使)への日頃の感謝を込めて、ホテルでの食事やエンターテイメント、新製品体験などでおもてなしする「ネスカフェアンバサダー サンクスパーティー」を開催しています。
「ネスカフェ アンバサダー」については以下URLから
http://nestle.jp/amb/entry/
以上
【掲載される場合の読者お問い合せ先】
ネスレお客様相談室 TEL:0120-00-5916 (日曜・祝日を除く午前9時-午後5時)