100万ユーザーのアプリが「XPANDコード」に対応! 欧州の高性能バーコードリーダーアプリと連携開始!
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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累計100万ダウンロードを誇る欧州の人気バーコードアプリが、空間リンク用バーコード「XPANDコード」の読取りに対応開始! XPANDコードによる空間とスマホの連携が、また少し身近になりました。
累計100万ダウンロードを誇る欧州の人気バーコードアプリ「pic2shop」。初版の配信開始から今年で10年を迎えた老舗アプリです。同アプリには、自社開発した高性能読取りエンジンが使われており、このエンジンは「XPAND.CODES Reader」(iOS版)を始めとした、様々なアプリでも採用されています。
この度、このpic2shopが、XPAND株式会社(埼玉県東松山市、代表取締役社長 南木 徹)の提供する空間リンク用バーコード「XPANDコード」の読取りに対応しました。
XPAND株式会社は、様々なアプリでXPANDコードを読み取れるよう「オープン接続プログラム」を提供しており、本件もこの枠組みで対応可能となったものです。
XPANDコードによる空間とスマホの連携が、また少し身近になりました。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。
XPANDコードは、既に全国44都道府県の飲食店・宿泊施設・観光施設・医療機関等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
XPANDコードには「専用アプリ」はありません。QRコードと同様に「好きなアプリで読み取れる」というスタイルを目指しています。
そしてこの度、Vision Smarts SPRL(ベルギー)がこの趣旨に賛同、同社のバーコードアプリ「pic2shop」(iOS版/Android版)がXPANDコード読取り対応になりました。
http://www.pic2shop.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/30/resize/d29164-30-250854-0.jpg ]
1.XPANDコードについて
XPANDコードは、東京メトロを始めとした交通サイン向けデザインの過程で生まれた、空間用のバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
日本国内では商標・意匠・実用新案登録されているほか、図形商標としてWIPO(世界知的所有権機関)にも国際登録されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000029164.html
2.XPANDコード対応アプリと「オープン接続プログラム」について
XPANDコード対応アプリは、iOS版3つ、Android版2つとウェブアプリ版(iOS Safari / Android Chrome / Windows Firefox対応)が存在しています。
さらに対応アプリを増やしてユーザーの利便性を高めるため、当社では、XPANDコードの活用に関心があるアプリ配信会社向けに「オープン接続プログラム」を用意し、アプリのXPANDコード対応化支援を行っています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000020735.html
QR/JANコードに対応するアプリであれば、わずかな改修だけでXPANDコード読取りに対応することができます。ぜひお問い合わせください。
https://xpand.codes/ja/enquirymail/
※管理の都合上、原則として事業者・研究機関・教育機関のみ(個人は原則として対象外)募集しております
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/30/resize/d29164-30-321485-1.png ]
尚、200m級の遠距離読取りなど、高い読取り性能が必要な場合は「VS Reader」の導入をご検討ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000029164.html
3.XPANDコードの欧州展開及び海外展開について
当社は、XPANDコードを海外へも積極的に展開していきます。
開発やサービスについては、既に欧州企業と連携していますが、年内には販売に関する提携を行う予定で調整中です。
欧州以外の地域についても、今年度下半期よりPRや提携を進めていきます。
累計100万ダウンロードを誇る欧州の人気バーコードアプリ「pic2shop」。初版の配信開始から今年で10年を迎えた老舗アプリです。同アプリには、自社開発した高性能読取りエンジンが使われており、このエンジンは「XPAND.CODES Reader」(iOS版)を始めとした、様々なアプリでも採用されています。
この度、このpic2shopが、XPAND株式会社(埼玉県東松山市、代表取締役社長 南木 徹)の提供する空間リンク用バーコード「XPANDコード」の読取りに対応しました。
XPAND株式会社は、様々なアプリでXPANDコードを読み取れるよう「オープン接続プログラム」を提供しており、本件もこの枠組みで対応可能となったものです。
XPANDコードによる空間とスマホの連携が、また少し身近になりました。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。
XPANDコードは、既に全国44都道府県の飲食店・宿泊施設・観光施設・医療機関等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
XPANDコードには「専用アプリ」はありません。QRコードと同様に「好きなアプリで読み取れる」というスタイルを目指しています。
そしてこの度、Vision Smarts SPRL(ベルギー)がこの趣旨に賛同、同社のバーコードアプリ「pic2shop」(iOS版/Android版)がXPANDコード読取り対応になりました。
http://www.pic2shop.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/30/resize/d29164-30-250854-0.jpg ]
1.XPANDコードについて
XPANDコードは、東京メトロを始めとした交通サイン向けデザインの過程で生まれた、空間用のバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
日本国内では商標・意匠・実用新案登録されているほか、図形商標としてWIPO(世界知的所有権機関)にも国際登録されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000029164.html
2.XPANDコード対応アプリと「オープン接続プログラム」について
XPANDコード対応アプリは、iOS版3つ、Android版2つとウェブアプリ版(iOS Safari / Android Chrome / Windows Firefox対応)が存在しています。
さらに対応アプリを増やしてユーザーの利便性を高めるため、当社では、XPANDコードの活用に関心があるアプリ配信会社向けに「オープン接続プログラム」を用意し、アプリのXPANDコード対応化支援を行っています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000020735.html
QR/JANコードに対応するアプリであれば、わずかな改修だけでXPANDコード読取りに対応することができます。ぜひお問い合わせください。
https://xpand.codes/ja/enquirymail/
※管理の都合上、原則として事業者・研究機関・教育機関のみ(個人は原則として対象外)募集しております
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/30/resize/d29164-30-321485-1.png ]
尚、200m級の遠距離読取りなど、高い読取り性能が必要な場合は「VS Reader」の導入をご検討ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000029164.html
3.XPANDコードの欧州展開及び海外展開について
当社は、XPANDコードを海外へも積極的に展開していきます。
開発やサービスについては、既に欧州企業と連携していますが、年内には販売に関する提携を行う予定で調整中です。
欧州以外の地域についても、今年度下半期よりPRや提携を進めていきます。