「RPA Robo-Pat(ロボパット(R))」を管理・統制する『ロボパットマネージャ』の提供開始のお知らせ
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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事務職でもロボットが作れる純国産RPA『RPA Robo-Pat(以下、RPAロボパット)』を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役:永田純一郎)は、2018年9月28日より『RPA ロボパット』を管理・統制するための管理ソフトウェアである『ロボパットマネージャ』の提供を開始します。
『ロボパットマネージャ』とは、いわゆる業務の現場監督(マネージャ)業務で、複数ある『RPA ロボパット』の動作シナリオを管理・統制するソフトウェアです。別端末で動作する『RPA ロボパット』や『実行版RPA ロボパット』のコントロールが可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29370/30/resize/d29370-30-240479-0.png ]
【開発の背景】
『RPA ロボパット』はプログラミングの知識を持たない業務担当者自身が、簡単にロボットを作れることが最大の特長です。部下や仲間に業務を引き継ぐ感覚で、『RPA ロボパット』に業務を任せていくことができます。そうした特長から、現場ではさまざまなロボット『RPA ロボパット』が作られ、運用をされています。
そこで、今回、提供を開始する『ロボパットマネージャ』は、複数の『RPA ロボパット』に対して、実行の指示や管理、動作スクリプトの配信などが一括でできるようになり、一つひとつ『RPA ロボパット』を開いて操作しなくても、手もとでコントロールできるようになりました。これによって、複数の『RPA ロボパット』のマネジメントがさらに効率よくできるようになります。
【『ロボパットマネージャ』によってできること】
[画像2: https://prtimes.jp/i/29370/30/resize/d29370-30-198234-1.png ]
今回の『ロボパットマネージャ』は現場でご活用を頂いているの皆様のお声から生まれました。今後も、現場の方々に寄り添いながら、企業の業務改善を実現するパートナーとしてご活用いただけるよう努力を続けてまいります。
■株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念の基 『RPA ロボパット』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。
『ロボパットマネージャ』とは、いわゆる業務の現場監督(マネージャ)業務で、複数ある『RPA ロボパット』の動作シナリオを管理・統制するソフトウェアです。別端末で動作する『RPA ロボパット』や『実行版RPA ロボパット』のコントロールが可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29370/30/resize/d29370-30-240479-0.png ]
【開発の背景】
『RPA ロボパット』はプログラミングの知識を持たない業務担当者自身が、簡単にロボットを作れることが最大の特長です。部下や仲間に業務を引き継ぐ感覚で、『RPA ロボパット』に業務を任せていくことができます。そうした特長から、現場ではさまざまなロボット『RPA ロボパット』が作られ、運用をされています。
そこで、今回、提供を開始する『ロボパットマネージャ』は、複数の『RPA ロボパット』に対して、実行の指示や管理、動作スクリプトの配信などが一括でできるようになり、一つひとつ『RPA ロボパット』を開いて操作しなくても、手もとでコントロールできるようになりました。これによって、複数の『RPA ロボパット』のマネジメントがさらに効率よくできるようになります。
【『ロボパットマネージャ』によってできること】
[画像2: https://prtimes.jp/i/29370/30/resize/d29370-30-198234-1.png ]
今回の『ロボパットマネージャ』は現場でご活用を頂いているの皆様のお声から生まれました。今後も、現場の方々に寄り添いながら、企業の業務改善を実現するパートナーとしてご活用いただけるよう努力を続けてまいります。
■株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念の基 『RPA ロボパット』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。