「auAM未来都市関連株式ファンド」提供開始のお知らせ
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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auアセットマネジメント株式会社(以下、「当社」)は、2020年10月15日、公募投資信託「auAM未来都市関連株式ファンド(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)」(以下、「当ファンド」)を設定いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36713/30/resize/d36713-30-877073-0.png ]
当ファンドは、通信技術の革新がもたらす “未来都市” の関連銘柄に投資します。
「通信技術のプロ」であるKDDI総合研究所が見通す未来の都市像とその知見を活用し、「運用のプロ」であるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントが独自に開発した最先端の技術を活用した銘柄選定AI「テーマボット」を用い、専門家の知見に裏付けられた中長期的な視点から投資妙味のある銘柄を発掘できることが当ファンドの最大の特徴となります。
当ファンドは大和証券の全国の本支店にて取扱いします。
当社は、今後も多様なファンドの提供を通して皆様の資産形成をお手伝いたします。
あらゆるものがネットに繋がる時代、我々がより豊かで便利な暮らしを実現するための “都市” において、通信が果たす役割とその進展は今後ますます重要になります。当ファンドは、未来都市を支える3つのインフラ:「1.基礎インフラ」「2.移動を支えるインフラ」「3.くらしを支えるインフラ」に着目し、「通信技術のプロ」であるKDDI総合研究所より「都市の未来予測」とともに3つの各インフラにおける「技術知見」を提供頂きます。
(※株式会社KDDI総合研究所は投資対象ファンドの実質的な投資対象銘柄の選定に関与するものではありません)
最先端の技術を活用した銘柄選定AIである「テーマボット」は、四半期で約800万件におよぶ世界中のニュースや約1万社の財務データなど膨大な情報を分析することにより、大型株だけでなく中小型株まで幅広い銘柄から、テーマと関連する企業を瞬時に選定することを可能にします。当ファンドにおいては「通信技術のプロ」の知見が反映された未来都市関連銘柄の抽出を可能にし、人間の情報処理能力を上回る分析により、次世代を担う中小型株式を含めた幅広い成長機会を捉えます。
当プレスリリースにあたり、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長の大越昇一様から以下のコメントを頂戴しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36713/table/30_1.jpg ]
【auアセットマネジメント】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36713/table/30_2.jpg ]
(ご参考)J.P.モルガン・アセット・マネジメントのご紹介
●JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、ニューヨークに本社を置き、世界60ヵ国以上に営業拠点を持つ米国最大級の銀行を中心とする金融サービス会社であり、J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、同社傘下の資産運用部門です。J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。
(ご参考)KDDI総合研究所のご紹介
●KDDI総合研究所は、KDDIグループのシンクタンク機能と研究開発機能を併せ持つ文理融合型の研究機関です。お客さまにワクワクするライフスタイルを提案すると共に、新たな価値や体験につながる最先端技術の研究開発に挑戦し続けています。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。
■基準価額の主な変動要因 ※変動要因は下記に限定されるものではありません。
価格変動リスク・ 信用リスク(株価の変動・リートの価格変動)
為替変動リスク
カントリー・リスク
その他(解約申込みに伴うリスク等)
■リスクの管理体制
委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用部門から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用部門へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行います。
ファンドの費用
[画像2: https://prtimes.jp/i/36713/30/resize/d36713-30-702124-1.png ]
※購入時手数料について、詳しくは販売会社にお問合せください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
ご留意事項
当資料は、auアセットマネジメント株式会社が作成したプレスリリースであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。ファンドの取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
当資料中に示された情報等は、作成日時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
ファンド名称の auAM は、auアセットマネジメントの略称です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36713/30/resize/d36713-30-877073-0.png ]
当ファンドは、通信技術の革新がもたらす “未来都市” の関連銘柄に投資します。
「通信技術のプロ」であるKDDI総合研究所が見通す未来の都市像とその知見を活用し、「運用のプロ」であるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントが独自に開発した最先端の技術を活用した銘柄選定AI「テーマボット」を用い、専門家の知見に裏付けられた中長期的な視点から投資妙味のある銘柄を発掘できることが当ファンドの最大の特徴となります。
当ファンドは大和証券の全国の本支店にて取扱いします。
当社は、今後も多様なファンドの提供を通して皆様の資産形成をお手伝いたします。
あらゆるものがネットに繋がる時代、我々がより豊かで便利な暮らしを実現するための “都市” において、通信が果たす役割とその進展は今後ますます重要になります。当ファンドは、未来都市を支える3つのインフラ:「1.基礎インフラ」「2.移動を支えるインフラ」「3.くらしを支えるインフラ」に着目し、「通信技術のプロ」であるKDDI総合研究所より「都市の未来予測」とともに3つの各インフラにおける「技術知見」を提供頂きます。
(※株式会社KDDI総合研究所は投資対象ファンドの実質的な投資対象銘柄の選定に関与するものではありません)
最先端の技術を活用した銘柄選定AIである「テーマボット」は、四半期で約800万件におよぶ世界中のニュースや約1万社の財務データなど膨大な情報を分析することにより、大型株だけでなく中小型株まで幅広い銘柄から、テーマと関連する企業を瞬時に選定することを可能にします。当ファンドにおいては「通信技術のプロ」の知見が反映された未来都市関連銘柄の抽出を可能にし、人間の情報処理能力を上回る分析により、次世代を担う中小型株式を含めた幅広い成長機会を捉えます。
当プレスリリースにあたり、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長の大越昇一様から以下のコメントを頂戴しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36713/table/30_1.jpg ]
【auアセットマネジメント】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36713/table/30_2.jpg ]
(ご参考)J.P.モルガン・アセット・マネジメントのご紹介
●JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、ニューヨークに本社を置き、世界60ヵ国以上に営業拠点を持つ米国最大級の銀行を中心とする金融サービス会社であり、J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、同社傘下の資産運用部門です。J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。
(ご参考)KDDI総合研究所のご紹介
●KDDI総合研究所は、KDDIグループのシンクタンク機能と研究開発機能を併せ持つ文理融合型の研究機関です。お客さまにワクワクするライフスタイルを提案すると共に、新たな価値や体験につながる最先端技術の研究開発に挑戦し続けています。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。
■基準価額の主な変動要因 ※変動要因は下記に限定されるものではありません。
価格変動リスク・ 信用リスク(株価の変動・リートの価格変動)
為替変動リスク
カントリー・リスク
その他(解約申込みに伴うリスク等)
■リスクの管理体制
委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用部門から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用部門へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行います。
ファンドの費用
[画像2: https://prtimes.jp/i/36713/30/resize/d36713-30-702124-1.png ]
※購入時手数料について、詳しくは販売会社にお問合せください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
ご留意事項
当資料は、auアセットマネジメント株式会社が作成したプレスリリースであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。ファンドの取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
当資料中に示された情報等は、作成日時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
ファンド名称の auAM は、auアセットマネジメントの略称です。