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建築・インテリア業界特化の検索プラットフォーム「TECTURE」がトップページをリニューアル、ユーザーエクスペリエンスを高めたデザインに

登録された膨大な建築・インテリアのプロジェクト情報や建材・家具の製品情報を直感的にキャッチアップするアップデートで多角的な検索も可能に




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55207/30/55207-30-670ff4f44920903e0c9592c4a58c4180-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


tecture株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:山根脩平 以下:TECTUREと略)は、同社が運営する建築・インテリア業界向け検索プラットフォーム「TECTURE」のトップページを大幅にリニューアルしました。これまで以上に圧倒的なユーザーエクスペリエンス(User eXperience: UX)の向上、検索体験の向上を目指したもので、これにより、「TECTURE」に登録された膨大な数の建築プロジェクトはもちろん、新規に「TECTURE」に参加したメーカーの検索や、話題の建材といった業界のトレンドのキャッチアップもいっそう容易となっています。

リニューアルの背景と期待される効果
「空間デザインの未来をつくる」をミッションに掲げるTECTUREは、建築デザイン分野のDX化を推進しています。
建築・インテリア業界に特化した検索プラットフォーム「TECTURE」は、2020年6月のリリース以来、プロジェクトの事例写真から建材や家具がひとめでわかるシステムを独自に構築、インターネット上で閲覧無料で提供しています。この画期的なプラットフォームに賛同した設計者や施工会社、メーカーが続々と参加したことに伴い、住宅や各種施設など空間事例(プロジェクト)および建材やインテリアなどのプロダクト情報の登録数も着実に増やしてきました(登録データ数は2024年12月時点で約13万件)。これらのデータベースの充実に伴い、ユーザーの検索体験を大幅に向上させるためのアップデートを行いました。

「TECTURE」での検索体験を圧倒的なものにするために
ユーザーの「検索体験」の向上を第一に掲げた今回のリニューアルでは、トップページのユーザーインターフェィス(UI)のデザイン性を高めています。膨大なデーターベースを、「プロジェクト(空間事例)」「製品(プロダクト)」「メーカー / ブランド」「チーム / 設計事務所」[*1] の見出しで紹介。「リスト」[*2] もより活用できるように表示され、情報を直感的にキャッチアップすることができます。
設計者・デザイナーらユーザーが業務で必須とする情報の検索に費やしていた時間をいっそう削減・短縮し、彼らの業務効率化に貢献します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55207/30/55207-30-f9d4002753744ac9f9f1cc1b28f6e11a-1280x912.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建築・インテリア業界に特化した検索プラットフォーム「TECTURE」トップページ(一部)

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55207/30/55207-30-6f237255b9798743fd264174e1e00648-1280x838.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「TECTURE」トップページ(一部)

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55207/30/55207-30-0e34d3a68e283d31d225eca630a29781-1280x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「TECTURE」トップページ(一部)

1.チームとは:「TECTURE」において、〇〇設計事務所、〇〇デザインオフィスといった「まとまり」を指す。チームを作成すると「TECTURE」にプロジェクトを投稿できるほか、プロジェクトに関わったメンバーや、それぞれが担当したプロジェクトを一覧で表示する「チームページ」をオープンできる。組織事務所だけでなく、ユニットなど登録者個人同士がチームを組んでページをオープンすることも可能
2.リスト機能とは:ユーザーが情報としてキープしておきたいプロジェクトや製品情報を、テーマごとに保存できる機能

今回のリニューアルでは、TECTUREが運営する空間デザインメディア『TECTURE MAG』に掲載された新着ニュースもあわせて紹介。業務に必要なトレンドのキャッチアップ・ビジネス情報へのアクセスをよりシームレスなものとし、サービス間の連携を強めました。

空間デザインメディア『TECTURE MAG』
https://mag.tecture.jp/


今後の展望
TECTUREは、今回のリニューアルを通じて、設計者が業務で必要とする、建材の使用実例のリサーチやトレンドの把握といった求める情報にアクセスしやすくし、検索業務の効率化を目指しています。また、プロジェクトを投稿する設計事務所の増加も図り、設計者やメーカー、業界関係者が互いに価値を共有できる仕組みを整え、業界全体のエコシステムの形成に貢献します。
tecture株式会社について
tecture株式会社は、「空間デザインの未来をつくる」をミッションに、建築デザイン領域のDX化を目指すスタートアップ企業です。2020年6月にリリースした空間デザインプラットフォーム「TECTURE」により、設計者の検索業務をサポートするデータベースを提供しています。また、2020年4月にリリースした空間デザインメディア『TECTURE MAG(テクチャーマガジン)』は、月間30万人が利用する業界特化型のメディアとして成長を遂げました。2024年11月5日には、ユーザーひとりひとりの投票で「好きな建築」を決める「TECTURE AWARD」を初開催、今の時代に即したアワードをスタートさせました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000055207.html

起業の経緯やサービス提供の詳細については、PR TIMESで配信したプレスリリースと「ストーリー」をご覧ください。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55207/30/55207-30-475004450a5723c264f888ac9a7898f0-1000x654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社名:tecture株式会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16階
代表取締役CEO:山根脩平
設立:2019年2月7日
事業内容:メディア、プラットフォームの企画・運用
「TECTURE」:https://www.tecture.jp/
『TECTURE MAG』:https://mag.tecture.jp/
X:@tecture1:https://x.com/tecture1
Facebook:https://www.facebook.com/tecture1
Instagram:tecture_official https://www.instagram.com/tecture_official/
YouTube:https://www.youtube.com/@tecture212
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