【イッタラ】新作 Iittala × mina perhonen "forest life"
[23/10/26]
提供元:PRTIMES
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コラボレーションの第3章
フィスカース ジャパン株式会社 (所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェフリー・ダゲット)が展開する、デザインブランド イッタラから、日本のデザインブランド ミナ ペルホネンとのコラボレーションが10月25日(水)に登場。
2023年秋、フィンランドのデザインブランド イッタラと日本のデザインブランド ミナ ペルホネンとのコラボレーションの第3章 "forest life" が登場。
デザイナー 皆川 明氏 手描きのデザインが美しいテーブルウェアのコレクションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-10a60c133106edb6c869-0.jpg ]
2020年の夏、フィンランドのデザインブランド、イッタラと日本のデザインブランド、ミナ ペルホネンは磁器、ガラス、テキスタイルアイテムからなるコラボレーションを発表しました。2021年には第2章を発表。そして今秋、第3章となるコラボレーションとして、デザイナー皆川 明氏が手描きでデザインした磁器のテーブルウェアが登場します。
シンプルなかたちと美しいデザインの出会い
新作 ”forest life” は、0.3Lのマグ、小さなプレートの2枚セット、プレート、ボウルといった磁器のテーブルウェアから成るコレクシ ョンです。もとになっているシェイプは1952年にカイ・フランクがデザインを手がけたティーマ 。
シンプルなフォルムの白地のティーマに皆川 明氏が手がけたデザインが美しく映えます。空想の物語が描かれたイラストは、フィンランドの湖を思わせる深いブルーをベースにしており、自然の木々や花や動物がすべて等しく同じ生命として表現されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-302f2188ffa141e0ed9a-4.jpg ]
「敬愛するカイ・フランクがデザインした普遍的でシンプルなうつわをキャンバスにして物語を描くことは、いつも私にとっての大きな喜びです。「forest life」には、森を愛する人の人生絵日記のようなものを描いてみようと思いました。その人の人生で出会ったものや身近なもの、そして暮らしを彩る風景をつれづれに描いていくという空想の世界です。水素と酸素が結合して水が生まれるように過去の記憶と今出会う出来事が突然につながりアイデアとなり、それらが熟成するとデザインという姿になるような気がしています。」と皆川氏は語ります。
食卓に幸福なひとときをもたらし、時が経つにつれて愛着が深まるようにデザインされたコレクションはシンプルなティーマとの相性もぴったりです。
「森の日常を描いた空想の世界が日々の暮らしの中で愛されていくことを願っています。私自身、コーヒーが好きなのでマグカップは日常的に使ってみたいです」と、皆川氏は微笑みます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-23db281d6c397c4cd4a8-1.jpg ]
朝食や軽食をはじめ、暮らしに寄り添うアイテムは美しいボックス入りでギフトにも最適。全てのアイテムにはイッタラとミナ ペルホネンのロゴ、そして「mina perhonen - Special Edition 2023」という特別なバックスタンプが入ります。
職人のものづくりへの理解、共通する価値観
ミナ ペルホネンは、デザイナー皆川 明氏によって1995年に誕生しました。オリジナルの図案によるファブリックを作るブランドとして世界中で知られ、愛されています。 ブランド名はフィンランド語から来ており ”mina” は ”私”、”perhonen”は”ちょうちょ”を意味しています。19歳で初めてフィンランドを訪れて以来、皆川 明氏が築き上げてきた北欧文化との深いつながりを象徴しています。
「初めてフィンランドを訪れたのは19歳の冬でした。北極圏にあるロヴァニエミという町まで行ったのですが、その時の印象の一つが、外がマイナス35度にも関わらず、フィンランドの人たちはとても快適な生活を送っているということでした。家や家の周りは素晴らしい伝統的なデザインにあふれていたのです。約35年前のその旅以来、フィンランドは私の大切な国の一つとなりました。」と皆川氏は語ります。
イッタラとミナ ペルホネンは、同じ価値観とデザイン哲学を共有しています。両ブランドとも、日常使いができ、かつ、世代を超えて受け継ぐことのできる日々のアイテムをデザインしています。
クラフトマンシップと細部へのこだわりは、デザインプロセスにおいて重要な役割を果たしています。イッタラはガラスの深い専門知識と高いスキルとで知られており、ミナ ペルホネンは、国内外の工場や職人と協力して、素材開発や技術開発に取り組んできました。
今回のコラボレーション第3章の“forest life”は、2023年10月下旬(予定)に日本限定で登場します。
イッタラショップ、公式オンラインショップおよびミナ ペルホネンの店舗、ライフスタイルストアなどで発売されます。
商品情報 : 日本限定、2023 年 10 月25日(水)発売
[画像4: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-23db281d6c397c4cd4a8-1.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1754
[画像5: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-2cc889e0a0f246f13a53-2.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1755
[画像6: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-5750f964709516c7c59d-3.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1756
[画像7: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-302f2188ffa141e0ed9a-4.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1757
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61557/table/30_1_b8dd2ca3562cca450fd3831e428c4b71.jpg ]
イッタラはフィスカースグループの登録商標ブランドです
■イッタラについて
イッタラは、1881年フィンランド南部にあるイッタラ村でガラス工房として誕生しました。優れたデザイナー達とクラフトマンの情熱に支えられ、テーブルウェアだけでなくインテリアアイテムにもラインナップをひろげながら現在に至ります。北欧デザインのパイオニアとして「人々の暮らしをより豊かにする」という企業理念のもと、世界的に有名なデザイナーや建築家を多数起用し、ただ美しいだけでなく機能性・本質を大切にした、日常的で世代を超えて受け継ぐことのできる流行に左右されないタイムレスなデザインを追求しています。
■ 毎日をこの上ない特別な日に。フィンランド発の「フィスカース」
「フィスカース(Fiskars)」は、フィンランドの小さな村の製鉄所として1649年に設立された、370年以上の歴史を誇るブランドです。現在はフィスカース、ロイヤル コペンハーゲン、ウェッジウッド、イッタラ、ガーバーなど、世界的に有名なブランドを抱える大手ライフスタイルグループ企業に成長しました。“クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)”の大切な要素と考えるフィンランド発の企業らしく、象徴的な製品、強固なブランド力、世界的な志を持つフィスカースグループの使命は、家、庭、屋外での人々の生活を豊かにすることです。
“Making the everyday extraordinary(毎日をこの上ない特別な日にする)”を提供することを目指して、フィスカース ジャパンは2017年に発足いたしました。
■ 画像 :https://fiskars.emmi.fi/l/gKxqCvKFhSDv
■ お客様お問い合わせ先 : https://www.iittala.jp/contact/
■ イッタラ公式オンラインショップ: https://www.iittala.jp/
■ イッタラ 表参道ストア : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46−7 GEMS青山クロス 1階 (03-5774-0051)
■ 全国のイッタラショップ : https://www.iittala.jp/shoplist/
フィスカース ジャパン株式会社 (所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェフリー・ダゲット)が展開する、デザインブランド イッタラから、日本のデザインブランド ミナ ペルホネンとのコラボレーションが10月25日(水)に登場。
2023年秋、フィンランドのデザインブランド イッタラと日本のデザインブランド ミナ ペルホネンとのコラボレーションの第3章 "forest life" が登場。
デザイナー 皆川 明氏 手描きのデザインが美しいテーブルウェアのコレクションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-10a60c133106edb6c869-0.jpg ]
2020年の夏、フィンランドのデザインブランド、イッタラと日本のデザインブランド、ミナ ペルホネンは磁器、ガラス、テキスタイルアイテムからなるコラボレーションを発表しました。2021年には第2章を発表。そして今秋、第3章となるコラボレーションとして、デザイナー皆川 明氏が手描きでデザインした磁器のテーブルウェアが登場します。
シンプルなかたちと美しいデザインの出会い
新作 ”forest life” は、0.3Lのマグ、小さなプレートの2枚セット、プレート、ボウルといった磁器のテーブルウェアから成るコレクシ ョンです。もとになっているシェイプは1952年にカイ・フランクがデザインを手がけたティーマ 。
シンプルなフォルムの白地のティーマに皆川 明氏が手がけたデザインが美しく映えます。空想の物語が描かれたイラストは、フィンランドの湖を思わせる深いブルーをベースにしており、自然の木々や花や動物がすべて等しく同じ生命として表現されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-302f2188ffa141e0ed9a-4.jpg ]
「敬愛するカイ・フランクがデザインした普遍的でシンプルなうつわをキャンバスにして物語を描くことは、いつも私にとっての大きな喜びです。「forest life」には、森を愛する人の人生絵日記のようなものを描いてみようと思いました。その人の人生で出会ったものや身近なもの、そして暮らしを彩る風景をつれづれに描いていくという空想の世界です。水素と酸素が結合して水が生まれるように過去の記憶と今出会う出来事が突然につながりアイデアとなり、それらが熟成するとデザインという姿になるような気がしています。」と皆川氏は語ります。
食卓に幸福なひとときをもたらし、時が経つにつれて愛着が深まるようにデザインされたコレクションはシンプルなティーマとの相性もぴったりです。
「森の日常を描いた空想の世界が日々の暮らしの中で愛されていくことを願っています。私自身、コーヒーが好きなのでマグカップは日常的に使ってみたいです」と、皆川氏は微笑みます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-23db281d6c397c4cd4a8-1.jpg ]
朝食や軽食をはじめ、暮らしに寄り添うアイテムは美しいボックス入りでギフトにも最適。全てのアイテムにはイッタラとミナ ペルホネンのロゴ、そして「mina perhonen - Special Edition 2023」という特別なバックスタンプが入ります。
職人のものづくりへの理解、共通する価値観
ミナ ペルホネンは、デザイナー皆川 明氏によって1995年に誕生しました。オリジナルの図案によるファブリックを作るブランドとして世界中で知られ、愛されています。 ブランド名はフィンランド語から来ており ”mina” は ”私”、”perhonen”は”ちょうちょ”を意味しています。19歳で初めてフィンランドを訪れて以来、皆川 明氏が築き上げてきた北欧文化との深いつながりを象徴しています。
「初めてフィンランドを訪れたのは19歳の冬でした。北極圏にあるロヴァニエミという町まで行ったのですが、その時の印象の一つが、外がマイナス35度にも関わらず、フィンランドの人たちはとても快適な生活を送っているということでした。家や家の周りは素晴らしい伝統的なデザインにあふれていたのです。約35年前のその旅以来、フィンランドは私の大切な国の一つとなりました。」と皆川氏は語ります。
イッタラとミナ ペルホネンは、同じ価値観とデザイン哲学を共有しています。両ブランドとも、日常使いができ、かつ、世代を超えて受け継ぐことのできる日々のアイテムをデザインしています。
クラフトマンシップと細部へのこだわりは、デザインプロセスにおいて重要な役割を果たしています。イッタラはガラスの深い専門知識と高いスキルとで知られており、ミナ ペルホネンは、国内外の工場や職人と協力して、素材開発や技術開発に取り組んできました。
今回のコラボレーション第3章の“forest life”は、2023年10月下旬(予定)に日本限定で登場します。
イッタラショップ、公式オンラインショップおよびミナ ペルホネンの店舗、ライフスタイルストアなどで発売されます。
商品情報 : 日本限定、2023 年 10 月25日(水)発売
[画像4: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-23db281d6c397c4cd4a8-1.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1754
[画像5: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-2cc889e0a0f246f13a53-2.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1755
[画像6: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-5750f964709516c7c59d-3.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1756
[画像7: https://prtimes.jp/i/61557/30/resize/d61557-30-302f2188ffa141e0ed9a-4.jpg ]
https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1757
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61557/table/30_1_b8dd2ca3562cca450fd3831e428c4b71.jpg ]
イッタラはフィスカースグループの登録商標ブランドです
■イッタラについて
イッタラは、1881年フィンランド南部にあるイッタラ村でガラス工房として誕生しました。優れたデザイナー達とクラフトマンの情熱に支えられ、テーブルウェアだけでなくインテリアアイテムにもラインナップをひろげながら現在に至ります。北欧デザインのパイオニアとして「人々の暮らしをより豊かにする」という企業理念のもと、世界的に有名なデザイナーや建築家を多数起用し、ただ美しいだけでなく機能性・本質を大切にした、日常的で世代を超えて受け継ぐことのできる流行に左右されないタイムレスなデザインを追求しています。
■ 毎日をこの上ない特別な日に。フィンランド発の「フィスカース」
「フィスカース(Fiskars)」は、フィンランドの小さな村の製鉄所として1649年に設立された、370年以上の歴史を誇るブランドです。現在はフィスカース、ロイヤル コペンハーゲン、ウェッジウッド、イッタラ、ガーバーなど、世界的に有名なブランドを抱える大手ライフスタイルグループ企業に成長しました。“クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)”の大切な要素と考えるフィンランド発の企業らしく、象徴的な製品、強固なブランド力、世界的な志を持つフィスカースグループの使命は、家、庭、屋外での人々の生活を豊かにすることです。
“Making the everyday extraordinary(毎日をこの上ない特別な日にする)”を提供することを目指して、フィスカース ジャパンは2017年に発足いたしました。
■ 画像 :https://fiskars.emmi.fi/l/gKxqCvKFhSDv
■ お客様お問い合わせ先 : https://www.iittala.jp/contact/
■ イッタラ公式オンラインショップ: https://www.iittala.jp/
■ イッタラ 表参道ストア : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46−7 GEMS青山クロス 1階 (03-5774-0051)
■ 全国のイッタラショップ : https://www.iittala.jp/shoplist/