期間限定!福岡県糸島市「森とコーヒー。」のドリンク特別提供!
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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開催場所:Marunouchi Happ. Stand & Gallery(丸の内二丁目ビル1階)開催日程:6月20日(月)〜6月30日(木)
good mornings(グッドモーニングス)株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役 水代 優)と三菱地所プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区/取締役社長 川端 良三)が運営するパブリックカフェ『Marunouchi Happ. Stand & Gallery(マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー)』にて、6月20日(月)〜6月30日(木)までの期間、福岡県糸島市の森の中で焙煎をしている「森とコーヒー。」のドリンクを期間限定で提供します。
通常は、「森とコーヒー。」の一部商品を2022年1月に三菱ビル1階にてオープンした「Have a Nice TOKYO!」SHOP ZONE(所在地:東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル1階)で販売をしていますが、多くのファンに愛される「森とコーヒー」のドリンクを実際により多くの方に召し上がっていただく機会を設けることで、皆さんの”いつもの日常”に「森とコーヒー。」の想いが詰まったドリンクで色を添えられたら嬉しいです。
■「森とコーヒー。」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-c744b2a52e77df222c2a-2.jpg ]
福岡県糸島市の森の中でコーヒー豆を焙煎。「自分に帰ろう、森へ行こう。」をテーマに、日々の休息につながるようなコーヒーシーンを提案しています。
(https://moritocoffe.thebase.in/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-ef1ceb8a7552ad3c57c7-8.jpg ]
「森とコーヒー。」が大切にしている 3 つのこと。
01)暮らしのこと。
暮らしたいように暮らす。
02)仕事のこと。
やりたいことの中にニーズを見つける。
03)コーヒーのこと。
焼きたて。美味しいの必須条件。
この 3 つを大切にし、「美味しさ」にこだわっているからこそ、
焙煎から 4 日以上経った豆は売らないことにしているそうです。
---------------------------------------------------------
都会の日々に疲れ、
自分を忘れそうになったら森を歩こう。
自然の中に身を置けば、心がほどけて、
自分に帰れるはず。
森まで行けない忙しいあなたは、
頭の中で森へ TRIP してみて。
コーヒーは雄大な森のめぐみ。
その香りは森への誘い。
コーヒーを淹れ、味わい、
目を閉じれば、そこはもう森の中。
自宅でも、 オフィスでも、 どこにいても、
一瞬で日常から遠いところへ行けたなら、
本当の自分に戻って、また頑張れるはず。
---------------------------------------------------------
■提供メニュー(数量限定)
濃縮珈琲。ミルク割り 509円 (税込)※テイクアウトの場合:500円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-727ec1c026abe9b2235a-6.jpg ]
北海道羊蹄山の湧水を使ってじっくり濃いめにネルドリップ抽出したコーヒーベースをミルクで割ってカフェオレとしてご提供。清らかで澄み渡った北海道の大地を思わせるすっきり感があります。
(https://moritocoffe.thebase.in/items/19558449)
※使用しているリキッドは、Have a Nice TOKYO!SHOP ZONEにてご購入いただけます。
ハッコウジンジャーコーヒー 662円(税込)※テイクアウトの場合:650円
[画像4: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-3f233756c80d71cd3ce1-7.jpg ]
「森とコーヒー。」の豆を使ったコーヒー炭酸飲料です。生姜とみかんと炭酸、そこにエチオピアの華やかなコーヒーが合わさった新感覚ドリンクとなっております。優しい甘さとみかんのまろやかさ、生姜のピリッと感と炭酸のスッキリ感、後味に残るコーヒーの香りをお楽しみいただけます。
(https://moritocoffe.thebase.in/items/60823161)
<製造所>HAKKO GINGER Lab
<<濃縮珈琲。(コーヒベース)とドリップバックは、Have a Nice TOKYO!SHOP ZONEにて購入可能!>>
「森とコーヒー。」の商品を、Marunouchi Happ.より徒歩すぐにある「Have a Nice TOKYO!」にて販売しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-f9823897c15664c96974-10.png ]
【取扱商品】
左)ドリップバック(各種) 194 円 (税込)
※マンデリン、ケニア、エチオピアウォッシュド、
ブラジル、森のほとりの5種販売
右)濃縮珈琲。(珈琲リキッド)1,950 円 (税込)
<Have a Nice TOKYO! SHOP ZONE詳細>
東京や日本全国の観光資源、文化・食といった多彩な魅力を五感で体験することで、その地を訪れたいという気持ちを抱かせたい、そんな想いのもと、全国各地から様々な商品をセレクトしています。迷わず手にする"いつも"を、作られた場所や、作る人へ想いを巡らせることで、日常の一コマが途端に愛おしくなる。そんな想いを、商品を通じて感じてもらえたら嬉しいです。
【営業時間】平日 11:00〜19:00(土日祝休)
【住所】東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル1階
※新型コロナウイルスやイベント等により営業時間が変更になる場合がございます。
■Marunouchi Happ.でのイベント概要
<開催期間>2022年6月20日(月)〜6月30日(木)
平日)8:00-22:00 (土/日/祝)11:00-20:00
※L.O フード:60分前、ドリンク:30分前
※新型コロナウィルスの状況等により、営業時間を変更する場合がございます。
<開催会場>Marunouchi Happ. Stand & Gallery(東京都千代田区丸の内2丁目5番地1)
( http://marunouchi-happ.jp/)
※1 Marunouchi Happ. Stand & Gallery とは
三菱地所プロパティマネジメント株式会社とグッドモーニングスが共同企画・運営を行っているパブリックカフェ。東京・丸の内の目抜き通り「丸の内仲通り」の中心に、「新たな賑わい創造の拠点」として2018年5月に誕生。気軽にデイリーユースできるカフェでは、丸の内という街が大切にしてきたEssencial(「本物・本質」)をキーワードとして拘りのフード&ドリンクメニューを提供しています。また、いつ訪れても「今まで丸の内では出会えなかったモノ・コトと遭遇」し、新たな発見や刺激を体感できるように、客席スペースをギャラリースペースとして活用。POPUPショップや、展示企画、トークショー、ワークショップ等、様々な取り組みを企画・展開しています。
<本件に関するお問合せ先>
good mornings 株式会社 担当:大西
TEL:03-6206-3343 MAIL:onishi@goodmornings.co.jp
good mornings(グッドモーニングス)株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役 水代 優)と三菱地所プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区/取締役社長 川端 良三)が運営するパブリックカフェ『Marunouchi Happ. Stand & Gallery(マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー)』にて、6月20日(月)〜6月30日(木)までの期間、福岡県糸島市の森の中で焙煎をしている「森とコーヒー。」のドリンクを期間限定で提供します。
通常は、「森とコーヒー。」の一部商品を2022年1月に三菱ビル1階にてオープンした「Have a Nice TOKYO!」SHOP ZONE(所在地:東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル1階)で販売をしていますが、多くのファンに愛される「森とコーヒー」のドリンクを実際により多くの方に召し上がっていただく機会を設けることで、皆さんの”いつもの日常”に「森とコーヒー。」の想いが詰まったドリンクで色を添えられたら嬉しいです。
■「森とコーヒー。」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-c744b2a52e77df222c2a-2.jpg ]
福岡県糸島市の森の中でコーヒー豆を焙煎。「自分に帰ろう、森へ行こう。」をテーマに、日々の休息につながるようなコーヒーシーンを提案しています。
(https://moritocoffe.thebase.in/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-ef1ceb8a7552ad3c57c7-8.jpg ]
「森とコーヒー。」が大切にしている 3 つのこと。
01)暮らしのこと。
暮らしたいように暮らす。
02)仕事のこと。
やりたいことの中にニーズを見つける。
03)コーヒーのこと。
焼きたて。美味しいの必須条件。
この 3 つを大切にし、「美味しさ」にこだわっているからこそ、
焙煎から 4 日以上経った豆は売らないことにしているそうです。
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都会の日々に疲れ、
自分を忘れそうになったら森を歩こう。
自然の中に身を置けば、心がほどけて、
自分に帰れるはず。
森まで行けない忙しいあなたは、
頭の中で森へ TRIP してみて。
コーヒーは雄大な森のめぐみ。
その香りは森への誘い。
コーヒーを淹れ、味わい、
目を閉じれば、そこはもう森の中。
自宅でも、 オフィスでも、 どこにいても、
一瞬で日常から遠いところへ行けたなら、
本当の自分に戻って、また頑張れるはず。
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■提供メニュー(数量限定)
濃縮珈琲。ミルク割り 509円 (税込)※テイクアウトの場合:500円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-727ec1c026abe9b2235a-6.jpg ]
北海道羊蹄山の湧水を使ってじっくり濃いめにネルドリップ抽出したコーヒーベースをミルクで割ってカフェオレとしてご提供。清らかで澄み渡った北海道の大地を思わせるすっきり感があります。
(https://moritocoffe.thebase.in/items/19558449)
※使用しているリキッドは、Have a Nice TOKYO!SHOP ZONEにてご購入いただけます。
ハッコウジンジャーコーヒー 662円(税込)※テイクアウトの場合:650円
[画像4: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-3f233756c80d71cd3ce1-7.jpg ]
「森とコーヒー。」の豆を使ったコーヒー炭酸飲料です。生姜とみかんと炭酸、そこにエチオピアの華やかなコーヒーが合わさった新感覚ドリンクとなっております。優しい甘さとみかんのまろやかさ、生姜のピリッと感と炭酸のスッキリ感、後味に残るコーヒーの香りをお楽しみいただけます。
(https://moritocoffe.thebase.in/items/60823161)
<製造所>HAKKO GINGER Lab
<<濃縮珈琲。(コーヒベース)とドリップバックは、Have a Nice TOKYO!SHOP ZONEにて購入可能!>>
「森とコーヒー。」の商品を、Marunouchi Happ.より徒歩すぐにある「Have a Nice TOKYO!」にて販売しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64056/30/resize/d64056-30-f9823897c15664c96974-10.png ]
【取扱商品】
左)ドリップバック(各種) 194 円 (税込)
※マンデリン、ケニア、エチオピアウォッシュド、
ブラジル、森のほとりの5種販売
右)濃縮珈琲。(珈琲リキッド)1,950 円 (税込)
<Have a Nice TOKYO! SHOP ZONE詳細>
東京や日本全国の観光資源、文化・食といった多彩な魅力を五感で体験することで、その地を訪れたいという気持ちを抱かせたい、そんな想いのもと、全国各地から様々な商品をセレクトしています。迷わず手にする"いつも"を、作られた場所や、作る人へ想いを巡らせることで、日常の一コマが途端に愛おしくなる。そんな想いを、商品を通じて感じてもらえたら嬉しいです。
【営業時間】平日 11:00〜19:00(土日祝休)
【住所】東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル1階
※新型コロナウイルスやイベント等により営業時間が変更になる場合がございます。
■Marunouchi Happ.でのイベント概要
<開催期間>2022年6月20日(月)〜6月30日(木)
平日)8:00-22:00 (土/日/祝)11:00-20:00
※L.O フード:60分前、ドリンク:30分前
※新型コロナウィルスの状況等により、営業時間を変更する場合がございます。
<開催会場>Marunouchi Happ. Stand & Gallery(東京都千代田区丸の内2丁目5番地1)
( http://marunouchi-happ.jp/)
※1 Marunouchi Happ. Stand & Gallery とは
三菱地所プロパティマネジメント株式会社とグッドモーニングスが共同企画・運営を行っているパブリックカフェ。東京・丸の内の目抜き通り「丸の内仲通り」の中心に、「新たな賑わい創造の拠点」として2018年5月に誕生。気軽にデイリーユースできるカフェでは、丸の内という街が大切にしてきたEssencial(「本物・本質」)をキーワードとして拘りのフード&ドリンクメニューを提供しています。また、いつ訪れても「今まで丸の内では出会えなかったモノ・コトと遭遇」し、新たな発見や刺激を体感できるように、客席スペースをギャラリースペースとして活用。POPUPショップや、展示企画、トークショー、ワークショップ等、様々な取り組みを企画・展開しています。
<本件に関するお問合せ先>
good mornings 株式会社 担当:大西
TEL:03-6206-3343 MAIL:onishi@goodmornings.co.jp