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アイファイジャパン RAW転送や選択転送可能な『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 32GB』3月27日(金)より発売開始

〜 カメラマンのニーズに応える新機能に加え、容量無制限クラウドサービス1年分が付属 〜

 世界初のWiFi (無線LAN)内蔵メモリーカード、「Eyefiカード」を販売するアイファイジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:田中大祐)は、RAW転送や選択転送が可能な『Eyefi Mobi Pro (アイファイ モビプロ) 32GB』を、2015年3月27日(金)より発売開始します。




 『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 32GB』は、カメラマンからの要望が高かったRAW画像転送や選択転送、WiFiルーター経由での高速転送といった機能を搭載しました。Eyefi Mobiデスクトップアプリも一新し、ソフト面でもハード面でも優れた機能を実現、更に写真整理を便利にするクラウドサービスも備えたWiFi内蔵SDHCカードです。本商品には容量無制限のEyefiクラウドサービス1年分が付属しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-598688-2.jpg ]

『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 32GB』 概要
・容量:32GB SDHC
・市場想定価格:9,980円(税込)
・スピードクラス:CLASS10
・転送対象ファイル:JPEG、RAW、動画
・Eyefiクラウド:1年間無料
・カメラとの互換性:1,000機種以上のデジタルカメラに対応
・かんたん設定:10桁のアクティベーションコード入力で完了

◆主な特徴
<写真を選択してワイヤレス転送>
[画像2: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-345798-3.jpg ]

デジタルカメラのメニューからプロテクト指定された画像を即時転送することが可能です。選択された画像の転送が完了すると『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 32GB』カードは、電波を発しない省電力モードになります。


<WiFiルーター経由での高速転送>
[画像3: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-317673-4.jpg ]

自宅やスタジオのWiFiルーターを通じて、ペアリングされている端末に画像が転送されます。iPhoneやiPadのネットワークを切り替える必要はありません。



<RAW画像を転送>
[画像4: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-818816-5.jpg ]

JPEG画像に加えて、デジタルカメラで撮影した各種RAW画像をPCやMacの任意のフォルダにワイヤレスで即時転送が可能。モバイル端末で受信した場合は、Eyefiクラウド経由でPCやMacに自動でダウンロードされます。


<新しいEyefi Mobiデスクトップアプリ>
『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ)32GB』カードの各種設定を行うと同時に、受信した画像をEyefiクラウドにアップロードする常駐アプリを一新し、ハードディスク内のフォルダを指定して、パソコン上に保存してある画像をクラウドに一括アップロードすることも可能となりました。
■ダウンロードURL: http://jp.eyefi.com/download/


◆Eyefiクラウドおよびアプリの最新機能
[画像5: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-338808-7.jpg ]

『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ)32GB』には容量無制限のEyefiクラウドサービスが1年分付属しています。Eyefiクラウドは単なるストレージサービスではなく、写真に特化した各機能を備えています。またアプリも新機能を搭載しております。

<インテリジェントなシーン判別機能による自動整理>
写真を日付・場所によって検索できることに加え、クラウド上にある画像をシーン判別することにより、自動的に「風景」「食事」「人物」などのタグ付けを行い、更にハードディスク上に溜まった過去の写真もアップロードして、自動整理することも可能になる予定です。

<Eyefiクラウドの外部連携を可能にするAPIを公開>
[画像6: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-505627-8.jpg ]

Eyefiクラウドのユースケースをさらに広げるために、一般向けのAPIを公開しています。このAPIを活用した株式会社DigiBookが提供する「Cloud Controller for Eyefi」を利用することにより、Eyefiクラウド上の写真を他のストレージサービス(Flickr、Google Drive、FTPサーバー等)へ自動的に共有できます。EyefiクラウドのAPIを利用することにより、高いセキュリティを保ったまま、スタジオや企業のニーズに合ったワークフローの構築が可能となります。
■Eyefi developers program page(英語)
URL:http://www.eyefi.com/developers

◆Eyefiクラウドサービス利用方法
[画像7: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-659285-9.jpg ]

1)最新 Eyefi Mobi アプリをダウンロード

[Eyefi Mobi」で検索又は下記にアクセス
http://jp.eyefi.com/download/




[画像8: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-723470-10.jpg ]



2)アクティベーションコードを入力



[画像9: http://prtimes.jp/i/1161/31/resize/d1161-31-918230-11.jpg ]


3)Eyefi クラウドの新規ユーザー登録


◆Eye-Fi社について
 カリフォルニア州のマウンテンビューに本社を構えるEye-Fi社は、世界中の写真愛好家が素晴らしい写真を撮ってどこでも楽しめるサービスを提供します。写真を撮る際にカメラマンが撮影だけに集中できる環境を、Eyefiの特許技術で可能にします。Eyefiは既に10億枚以上の画像をカメラからパソコンやモバイルデバイス、クラウドに転送しています。
 Eye-Fi社の商品とサービスは現在主な家電量販店やオンラインショップから入手可能です。Eyefi MobiアプリはApp StoreとGooglePlayからダウンロードできます。より詳しい情報については(http://jp.eyefi.com/download)をご覧ください。
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