このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本の音楽業界がアーティストの情報を世界に発信する新たなプロジェクト「Sync Music Japan」を開始。 マイスペース内に専用ページを開設。

社団法人日本音楽事業者協会(東京都渋谷区、会長 尾木 徹、以下 日本音楽事業者協会)、社団法人音楽出版社協会(東京都港区 会長 朝妻 一郎、以下 音楽出版社協会 )、社団法人音楽制作者連盟(東京都港区、 理事長 大石 征裕、以下 音楽制作者連盟)の音楽業界3団体で構成される日本音楽団体協議会は、日本の音楽マーケットを世界規模に拡大して行くための新プロジェクト「Sync Music Japan」(シンク・ミュージック・ジャパン)を発足、SNS「MySpace」を運営するマイスペース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 大蘿 淳司、以下 マイスペース)も本事業の運営事務局として参加し、国内アーティストの情報を世界に発信するための専用ページを開設し、試験運用を開始致しました。<http://www.myspace.com/syncmusicjapan


近年、アニメや音楽など日本のポップ・カルチャーは、海外で爆発的な人気を博しており、北米・南米、ヨーロッパ、ロシア、アジア諸国など、世界各地で「ジャパン・カルチャー」に関連するコンベンションやイベントが開催されています。日本音楽団体協議会を構成する日本音楽事業者協会、音楽出版社協会、音楽制作者連盟の加盟各社に所属するアーティストに対し、こうした海外コンベンションやイベントへの出演を要請されるケースが急増しております。

欧米やアジアでも「日本語で歌うのが当たり前」といった若年層のファンも増えており、われわれ日本人が想像している以上に、海外における日本のエンタテインメント・コンテンツへの期待は、今後さらに高まって行くものと考えられています。

こうした状況をふまえ、日本音楽団体協議会は日本の音楽コンテンツのマーケットを世界に拡大をするためのプロジェクト「Sync Music Japan」を発足、マイスペースも運営事務局として本事業に参加する運びとなりました。

Sync Music Japan専用ページでは、既に海外で活動しているアーティストのみならず、今後、積極的に海外へ進出して行こうと考えるアーティストについて、プロフィールページや海外での最新活動情報等を英語のニュースとして紹介して行きます。


【Sync Music Japanとは】 http://www.myspace.com/syncmusicjapan
社団法人日本音楽事業者協会、社団法人音楽出版社協会、社団法人音楽制作者連盟の3団体からなる日本音楽団体協議会が、日本の音楽マーケットを世界規模に拡大して行くための新事業として発足したもの。国内アーティストの情報を世界に向けて発信して行くことのみならず、海外のジャパン・カルチャーを紹介する各種コンベンションやイベントの主催者、インターネットメディア等との関係を強化し、アーティストの海外進出を積極的にサポートして行きます。


【マイスペースとは】  http://www.myspace.com/
「MySpace」は、2004年1月にアメリカでスタートしたオープン型のSNS。現在、登録ユーザー数2億人以上(ユニークユーザー約1億2,500万人)を有する世界最大級のSNSとなっており、日本を含む、27以上の国と地域、15以上の言語でサービスを展開しています。ユーザーは自由にカスタマイズが可能な『プロフィールページ』を軸として、動画や音楽などを使った多彩な自己表現を楽しんでいます。現在、全世界で数百万組を超えるアーティストや多くのクリエイターが、積極的にプロモーション活動を行っています。

※日本では2006年11月に「MySpace Japan」をスタートしました。同年12月にアーティスト登録の受付を開始して以来、13万組以上のアーティストが参加しており、SNSとしては国内最大の登録アーティスト数となります。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る