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名古屋市住宅供給公社×カインズのコラボレーション「市営高坂荘」モデルルームを「カインズ」がトータルコーディネート
[17/03/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
DIYで家を育む、家族と共に成長する家を目指す
国内26都道府県下に店舗を展開するホームセンターチェーン、株式会社カインズ（本社：埼玉県本庄市、代表取締役社長：土屋裕雅）は、名古屋市（管理代行者：名古屋市住宅供給公社）が運営し、地域コミュニティ活性のためリノベーションした市営住宅「市営高坂荘」のモデルルームをトータルコーディネートしました。名古屋市市営住宅が企業とコラボレーションするのは今回が初めての試みであり、カインズがモデルルームのコーディネートを手掛けるのは横浜市の「KNOCKSみなまきみらい」に続き第二弾となります。
家具、インテリア、ファブリック、小物に至るまで全てカインズ取扱商品を使用することに加え、今回は、暮らす人の生活や使うシーンに合わせてDIYした家具を設置しました。「欲しいものは自分でつくる」というアイディアのもと、CAINZ DIY STYLE の動画配信コンテンツ （http://www.cainz.co.jp/cainz_diystyle/） と連動し、折り畳み出来るテーブルを棚と組み合わせた家具（モデルルーム Aタイプ）や部屋の広さに合わせたテーブル（モデルルーム Bタイプ）等のアイテムを製作。DIY 視点、DIY 発想で家を育む、家と共生していく、家族と共に成長する家を目指しました。当モデルルームは、2017 年4 月1 日〜2 日の期間一般公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-261190-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-313840-1.jpg ]
名古屋市の市営住宅では、入居者の高齢化等が進む中、団地によっては自治会活動の停滞や高齢者の孤立化等が課題となっています。「市営高坂荘」でも高齢（65歳以上）の入居者が約6割を占めており、地域コミュニティ機能低下の課題を抱えています。これらを改善するため、名古屋市住宅供給公社では、「市営高坂荘」をリノベーション。カインズが、そのモデルルームをコーディネートすることとなりました。カインズのスタイリッシュでアイディア溢れる商品を使って、現代の子育て世代に魅力ある住まいを提案することで、子育て世代の入居促進と地域コミュニティの活性化を目指します。
今回カインズがコーディネートしたのは、2LDK・1LDK（それぞれ48.78m2 ）の2部屋（A、Bタイプ）。限られた広さの中で、仕事や趣味を家でも楽しみながら生活できるプランニングを目指しました。A、Bタイプともに使用する家具の素材を統一することにより、大きな一部屋としてのまとまりと広さを感じることができる構成にしています。
【Aタイプ】
■想定家族構成
建築を学ぶ夫と事業を展開中の妻と幼児
■テーマ
普段の生活＋仕事場としてプラスワンの生活ができること
■ポイント
・仕事や勉強をしながらでも目が届くように、仕事部屋と和室を一体的な空間に
・カインズで材料をそろえDIYで作れる家具の提案（棚、収納できるテーブル等）
[画像3: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-778872-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-839327-2.jpg ]
【Bタイプ】
■想定家族構成
カフェ開業を目指す夫婦
■テーマ
・「作る」「食べる」「もてなす」（キッチンが生活の中心）
■ポイント
・狭さを感じないよう、LDとキッチンを1つの空間として使用
・人を招くことができる大きなテーブルを設置
・キッチン用品、食器、本等の収納量を確保
・魅力的なキッチンツールの収納
・カインズの商品をアレンジして使う方法の提案（カラーボックスや有孔ボード等の活用）
[画像5: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-455609-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-845746-5.jpg ]
【市営高坂荘 概要】
住宅名：市営高坂荘
所在地：名古屋市天白区高坂町11番地
所有者：名古屋市
管理代行者：名古屋市住宅供給公社
建築年：昭和41年
棟数：20棟
管理戸数：755戸
主な間取り：3K・4K
主な専用面積：41.58〜54.85m2
主な施設：住宅・駐車場・集会所・管理事務所・公園・保育園・学童保育所・コミュニティセンター
【カインズのご紹介】
株式会社カインズは、26 都道府県下に店舗を展開するホームセンターチェーンです。“ライフスタイルの提案”をコンセプトに、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり、店舗づくりに努めています。 生活に必要な品を、カインズオリジナル商品と弊社独自の仕入れ・物流システムの活用により、毎日低価格で提供します。
【会社概要】
代表者： 代表取締役会長 土屋 嘉雄
代表取締役社長 土屋 裕雅
設立： 平成元年3月
本部所在地： 埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1
資本金： 32 億6,000 万円
事業内容： ホームセンターチェーンの経営
従業員数： 10,690 名（2017 年2 月末時点）
店舗数： 205 店舗 (※カインズサイクルパークは除く）
県別店舗数：
北海道 3、宮城県 4、福島県 11、茨城県 10、千葉県 18、栃木県 13、
群馬県 30、新潟県 1、埼玉県 28、長野県 16、山梨県 4、東京都 4、
神奈川県 9、静岡県 23、愛知県 10、三重県 4、岐阜県 2、滋賀県 2、
京都府 1、奈良県 1、大阪府 2、兵庫県 4、鳥取県 1、岡山県 1、
福岡県 1、沖縄県 2
国内26都道府県下に店舗を展開するホームセンターチェーン、株式会社カインズ（本社：埼玉県本庄市、代表取締役社長：土屋裕雅）は、名古屋市（管理代行者：名古屋市住宅供給公社）が運営し、地域コミュニティ活性のためリノベーションした市営住宅「市営高坂荘」のモデルルームをトータルコーディネートしました。名古屋市市営住宅が企業とコラボレーションするのは今回が初めての試みであり、カインズがモデルルームのコーディネートを手掛けるのは横浜市の「KNOCKSみなまきみらい」に続き第二弾となります。
家具、インテリア、ファブリック、小物に至るまで全てカインズ取扱商品を使用することに加え、今回は、暮らす人の生活や使うシーンに合わせてDIYした家具を設置しました。「欲しいものは自分でつくる」というアイディアのもと、CAINZ DIY STYLE の動画配信コンテンツ （http://www.cainz.co.jp/cainz_diystyle/） と連動し、折り畳み出来るテーブルを棚と組み合わせた家具（モデルルーム Aタイプ）や部屋の広さに合わせたテーブル（モデルルーム Bタイプ）等のアイテムを製作。DIY 視点、DIY 発想で家を育む、家と共生していく、家族と共に成長する家を目指しました。当モデルルームは、2017 年4 月1 日〜2 日の期間一般公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-261190-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-313840-1.jpg ]
名古屋市の市営住宅では、入居者の高齢化等が進む中、団地によっては自治会活動の停滞や高齢者の孤立化等が課題となっています。「市営高坂荘」でも高齢（65歳以上）の入居者が約6割を占めており、地域コミュニティ機能低下の課題を抱えています。これらを改善するため、名古屋市住宅供給公社では、「市営高坂荘」をリノベーション。カインズが、そのモデルルームをコーディネートすることとなりました。カインズのスタイリッシュでアイディア溢れる商品を使って、現代の子育て世代に魅力ある住まいを提案することで、子育て世代の入居促進と地域コミュニティの活性化を目指します。
今回カインズがコーディネートしたのは、2LDK・1LDK（それぞれ48.78m2 ）の2部屋（A、Bタイプ）。限られた広さの中で、仕事や趣味を家でも楽しみながら生活できるプランニングを目指しました。A、Bタイプともに使用する家具の素材を統一することにより、大きな一部屋としてのまとまりと広さを感じることができる構成にしています。
【Aタイプ】
■想定家族構成
建築を学ぶ夫と事業を展開中の妻と幼児
■テーマ
普段の生活＋仕事場としてプラスワンの生活ができること
■ポイント
・仕事や勉強をしながらでも目が届くように、仕事部屋と和室を一体的な空間に
・カインズで材料をそろえDIYで作れる家具の提案（棚、収納できるテーブル等）
[画像3: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-778872-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-839327-2.jpg ]
【Bタイプ】
■想定家族構成
カフェ開業を目指す夫婦
■テーマ
・「作る」「食べる」「もてなす」（キッチンが生活の中心）
■ポイント
・狭さを感じないよう、LDとキッチンを1つの空間として使用
・人を招くことができる大きなテーブルを設置
・キッチン用品、食器、本等の収納量を確保
・魅力的なキッチンツールの収納
・カインズの商品をアレンジして使う方法の提案（カラーボックスや有孔ボード等の活用）
[画像5: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-455609-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/7164/31/resize/d7164-31-845746-5.jpg ]
【市営高坂荘 概要】
住宅名：市営高坂荘
所在地：名古屋市天白区高坂町11番地
所有者：名古屋市
管理代行者：名古屋市住宅供給公社
建築年：昭和41年
棟数：20棟
管理戸数：755戸
主な間取り：3K・4K
主な専用面積：41.58〜54.85m2
主な施設：住宅・駐車場・集会所・管理事務所・公園・保育園・学童保育所・コミュニティセンター
【カインズのご紹介】
株式会社カインズは、26 都道府県下に店舗を展開するホームセンターチェーンです。“ライフスタイルの提案”をコンセプトに、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり、店舗づくりに努めています。 生活に必要な品を、カインズオリジナル商品と弊社独自の仕入れ・物流システムの活用により、毎日低価格で提供します。
【会社概要】
代表者： 代表取締役会長 土屋 嘉雄
代表取締役社長 土屋 裕雅
設立： 平成元年3月
本部所在地： 埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1
資本金： 32 億6,000 万円
事業内容： ホームセンターチェーンの経営
従業員数： 10,690 名（2017 年2 月末時点）
店舗数： 205 店舗 (※カインズサイクルパークは除く）
県別店舗数：
北海道 3、宮城県 4、福島県 11、茨城県 10、千葉県 18、栃木県 13、
群馬県 30、新潟県 1、埼玉県 28、長野県 16、山梨県 4、東京都 4、
神奈川県 9、静岡県 23、愛知県 10、三重県 4、岐阜県 2、滋賀県 2、
京都府 1、奈良県 1、大阪府 2、兵庫県 4、鳥取県 1、岡山県 1、
福岡県 1、沖縄県 2
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