ビットキー、ID連携・認証と権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform」で”顔認証”を正式に提供開始
[20/05/28]
提供元:PRTIMES
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〜スマートロック「bitlockシリーズ」の非接触利用も可能に〜
デジタルキープラットフォームスタートアップの株式会社ビットキー(所在地:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、https://bitkey.co.jp/、以下ビットキー)は、ID連携・認証、権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform」で、顔認証を正式に提供開始します。
これにより、「bitkey platform」とつながるコネクテッドパートナーは最短数日で「非接触認証」の利用が可能になり、ビットキーが開発するスマートロック「bitlockシリーズ」でも、既存の解錠方法であるスマートフォーンやICカード等に加えて”顔”も利用できるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40203/31/resize/d40203-31-206068-1.png ]
■「bitkey platform」における顔認証3つの特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/40203/31/resize/d40203-31-418495-2.png ]
1. 顔+αの多要素認証が可能
「bitkey platform」の認証方法は”顔”だけでなく、パスワードやスマホの端末認証など複数あり、必要なセキュリティレベルに応じて、組み合わせることができます。
2.高セキュリティ環境下でデータを保管
機密性の高い情報は利用しているクラウド環境から閉域接続したデータセンターで管理し、そのデータセンターはISO27001取得に加えてSTAR認証*を取得した事業者が運営します。
*クラウドセキュリティの成熟度を第三者が評価する制度
3.オフラインでも認証可能
インターネットを介したサーバー認証を行わず、オフラインで認証可能です。そのため、認証の速度が早いうえに、ネットワークが混雑しているイベント会場や、ネットワークが届きにくい建物の地下、山間部などでも影響を受けずに利用することが出来ます。
■活用イメージ
・マンションのエントランス:住民は、エントランスのオートロックドアを”顔認証”で解錠
・オフィスの入退室管理:社員は、サーバールームを”顔認証”で通過
・保育園のお迎え時の認証:児童の保護者は”顔認証”で本人を証明
・病院の入退室管理:医療従事者は”顔認証”で非接触通過
・イベント・コンサート会場:参加者は入場時に”顔認証”でスムーズな本人認証
・モビリティ:クルマのキーの代わりに”顔認証”で解錠 など
[画像3: https://prtimes.jp/i/40203/31/resize/d40203-31-929124-3.png ]
■bitkey platformとは
認証・認可、ID連携、分散システム、暗号化技術などを研究し、独自に組み合わせて応用・開発した“世界中のあらゆるものを柔軟につなぐ”ID連携・認証、権利処理のデジタルキープラットフォームです。旧来の、IDを1つに“統合”する考えとは異なり、各事業者の提供するサービスそれぞれのIDは残したまま、ID-Hubを提供することで、さまざまなサービスを“つなぐ”ことができる新しい概念をもっています。
■株式会社ビットキーについて
ID連携・認証、権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform」を開発・運営し、世界中のあらゆるものを柔軟につなぐことを目指すスタートアップです。「bitkey platform」を応用したスマートロック「bitlockシリーズ」は単にカギをデジタル化するのではなく、不在時でも宅配・家事代行・クリーニングといった多種多様なサービスの利用を可能にします。2020年中にシリーズ累計で100万台の受注を目指します。
【会社概要】
社名 :株式会社ビットキー
所在地 :東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン14F
代表者 :代表取締役CEO 江尻祐樹
代表取締役COO 福澤匡規
代表取締役CCO 寳槻昌則
創業 :2018年8月1日
資本金:51億485万円(2020年4月17日現在 資本準備金を含む)
事業概要:次世代ID/Key bitkeyの企画・開発・運用
bitkeyを利用したスマートロックの開発・製造・販売・運用
bitkeyを利用したサービスプラットフォームの企画・開発・運用
*「ビットキー」「bitkey」(大文字小文字含む)は当社の登録商標です。
*顔認識機能のエンジンは、サイバーリンクのFaceMe(R)を利用しています。
デジタルキープラットフォームスタートアップの株式会社ビットキー(所在地:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、https://bitkey.co.jp/、以下ビットキー)は、ID連携・認証、権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform」で、顔認証を正式に提供開始します。
これにより、「bitkey platform」とつながるコネクテッドパートナーは最短数日で「非接触認証」の利用が可能になり、ビットキーが開発するスマートロック「bitlockシリーズ」でも、既存の解錠方法であるスマートフォーンやICカード等に加えて”顔”も利用できるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40203/31/resize/d40203-31-206068-1.png ]
■「bitkey platform」における顔認証3つの特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/40203/31/resize/d40203-31-418495-2.png ]
1. 顔+αの多要素認証が可能
「bitkey platform」の認証方法は”顔”だけでなく、パスワードやスマホの端末認証など複数あり、必要なセキュリティレベルに応じて、組み合わせることができます。
2.高セキュリティ環境下でデータを保管
機密性の高い情報は利用しているクラウド環境から閉域接続したデータセンターで管理し、そのデータセンターはISO27001取得に加えてSTAR認証*を取得した事業者が運営します。
*クラウドセキュリティの成熟度を第三者が評価する制度
3.オフラインでも認証可能
インターネットを介したサーバー認証を行わず、オフラインで認証可能です。そのため、認証の速度が早いうえに、ネットワークが混雑しているイベント会場や、ネットワークが届きにくい建物の地下、山間部などでも影響を受けずに利用することが出来ます。
■活用イメージ
・マンションのエントランス:住民は、エントランスのオートロックドアを”顔認証”で解錠
・オフィスの入退室管理:社員は、サーバールームを”顔認証”で通過
・保育園のお迎え時の認証:児童の保護者は”顔認証”で本人を証明
・病院の入退室管理:医療従事者は”顔認証”で非接触通過
・イベント・コンサート会場:参加者は入場時に”顔認証”でスムーズな本人認証
・モビリティ:クルマのキーの代わりに”顔認証”で解錠 など
[画像3: https://prtimes.jp/i/40203/31/resize/d40203-31-929124-3.png ]
■bitkey platformとは
認証・認可、ID連携、分散システム、暗号化技術などを研究し、独自に組み合わせて応用・開発した“世界中のあらゆるものを柔軟につなぐ”ID連携・認証、権利処理のデジタルキープラットフォームです。旧来の、IDを1つに“統合”する考えとは異なり、各事業者の提供するサービスそれぞれのIDは残したまま、ID-Hubを提供することで、さまざまなサービスを“つなぐ”ことができる新しい概念をもっています。
■株式会社ビットキーについて
ID連携・認証、権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform」を開発・運営し、世界中のあらゆるものを柔軟につなぐことを目指すスタートアップです。「bitkey platform」を応用したスマートロック「bitlockシリーズ」は単にカギをデジタル化するのではなく、不在時でも宅配・家事代行・クリーニングといった多種多様なサービスの利用を可能にします。2020年中にシリーズ累計で100万台の受注を目指します。
【会社概要】
社名 :株式会社ビットキー
所在地 :東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン14F
代表者 :代表取締役CEO 江尻祐樹
代表取締役COO 福澤匡規
代表取締役CCO 寳槻昌則
創業 :2018年8月1日
資本金:51億485万円(2020年4月17日現在 資本準備金を含む)
事業概要:次世代ID/Key bitkeyの企画・開発・運用
bitkeyを利用したスマートロックの開発・製造・販売・運用
bitkeyを利用したサービスプラットフォームの企画・開発・運用
*「ビットキー」「bitkey」(大文字小文字含む)は当社の登録商標です。
*顔認識機能のエンジンは、サイバーリンクのFaceMe(R)を利用しています。