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医療データ標準化のYuimedi、NECによるNDBおよび電子カルテ情報のOMOP変換実証を技術支援

株式会社Yuimedi(本社:東京都中央区、代表取締役:グライムス英美里、以下「Yuimedi」)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)、愛媛大学(愛媛県松山市、大学長:仁科弘重)、一般社団法人医療データ連携分析基盤協会(以下「FedAna」)と共同で実施した「医療情報標準化と二次活用に向けたOMOP CDM変換技術検証研究」において、OMOP CDM(以下「OMOP」)変換の技術支援を担ったことを発表します。

本検証の概要については、NECの発表内容をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/202603/20260325_03.html

■背景
政府が推進する「全国医療情報プラットフォーム構想」や「日本版EHDS」の実現に向け、NDBをはじめとする公的データベース(以下「公的DB」)を研究・政策立案に活用することへの期待が高まっています。一方で、公的DBの多くは、研究用途を前提とした構造にはなっていません。データの理解・前処理に大きな負担がかかることが、研究活用の大きな障壁となってきました。

【NDB解析における例】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/81576/table/31_1_bf1eeb3676bd87fe6532cbe45ba301c2.jpg?v=202604030815 ]
■本検証におけるYuimediの役割
本プロジェクトにおいてYuimediは、NECが用意したNDBおよび電子カルテ(HL7 FHIR)の合成データからOMOPへの高品質な変換処理を技術面で主導しました。具体的には、変換仕様策定からデータ変換、クオリティチェック、公的DB利用者像ごとに設定したリサーチクエスチョンに対応したコホート定義の設計・特徴量の可視化を実施し、OMOP変換された公的DBが研究に直結する形で活用できることを実証しました。
本成果の背景には、Yuimediがこれまで積み重ねてきた以下の研究・開発実績があります。
- Yuimediが愛媛大学と共同でHL7 FHIRからOMOP CDMへの変換ツールを開発いたしました(2024/5/14)
- 愛媛大学と共同でLLMとRAGを活用した新たな医薬品用語マッピング手法を開発(2025/3/26)
- MEDIS標準病名マスター全件のOMOPコンセプト変換を評価(2026/2/12)

Yuimediはこれらの実績をもとに、日本の医療データ標準化に向けた取り組みを継続的に推進しています。
■今後の展望
医療データの標準化は、世界的な潮流として加速しています。各国の政府・研究機関がデータの国際互換性を重視する動きを強める中、OMOPはその中心的な規格として急速に普及しており、グローバルスタンダードとなっています。日本においても、公的DBや電子カルテデータのOMOP化に向けた機運が高まっており、今回の実証はその流れを加速させる一歩となりました。
Yuimediは、OMOPに特化した標準化の技術を事業の中核に据える企業として、この領域の最前線で取り組みを続けています。日本の医療データ標準化をリードする存在として、引き続き業界各社・関係機関と連携しながら、「データを通じて必要な医療を必要な患者さんへ届ける」という理念のもと、医療データ利活用の促進に引き続き尽力してまいります。
■NECからのコメント
本プロジェクトでは、レセプト・DPC・HL7 FHIR処方データの合成データを国際的な共通規格OMOP CDM(共通データモデル)へ変換し、研究者が実際に行うデータ解析プロセスに必要なスキームとデータの有用性を検討しました。Yuimedi社には、OMOP変換に関する深い専門知識と実践的なコンサルティングをご支援いただき、変換仕様の整理から品質確保、リサーチクエスチョンに基づくコホート定義や特徴量の可視化までを、研究に直結する形で円滑に進めることができました。OMOPを介したデータ統合により、研究者がデータを扱いやすくなり、標準的な解析ツールを活用した精度の高い、効率的かつ再現性のある研究環境が整備されることで、研究活動が一層促進されることを期待しています。

日本電気株式会社 官公インテグレーション統括部
上席プロフェッショナル 梶道男

■OMOP CDMについて
OMOP CDM(Observational Medical Outcomes Partnership Common Data Model)は、OHDSI(Observational Health Data Sciences and Informatics)が公開する共通データモデルです。RWD解析を目的として設計されたデータ形式であり、標準化された用語体系を備えているため世界の医療用語を統合して扱える点が特徴です。これらの特徴により、各国のRWDを共通のデータ表現に統一できます。また、データベースに格納しやすいよう正規化されている点も観察研究に適した特徴のひとつです。

■会社概要
会社名:株式会社Yuimedi
事業内容:医療データ標準化、医療データ利活用ネットワークの構築
代表取締役:グライムス英美里
創業:2020年11月
URL:https://yuimedi.com/omop
■本件に関するお問い合わせ先
問い合わせフォームURL: https://yuimedi.com/contact
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