REGAL CORE、JAPAN AIと資本業務提携を締結
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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AIを活用した法務領域の支援を目指して協業を推進
薬機法・景品表示法・特定商品取引法に基づく、広告クリエイティブのリーガルチェック事業を手がける株式会社REGAL CORE(本社:東京都、代表取締役社長:田之上 隼人、以下REGAL CORE)は、株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)の子会社である、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービスを提供しているJAPAN AI株式会社(以下JAPAN AI)と資本業務提携契約を締結しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/110315/31/resize/d110315-31-84a2866b744fac44b863-0.png ]
■提携の背景と目的
近年の消費生活のデジタル化の進展に伴い、インターネット広告市場は、著しく拡大し複雑化しています。本年10月1日から、消費者庁の景品表示法の一部が改正され、ステルスマーケティング(※)の規制が始まり、広告クリエイティブの運用には継続的にリーガルチェックを行う必要性がますます高まっています。
JAPAN AIの導入企業の広告クリエイティブにおける薬機法・景表法・特定商取引法などのリーガルチェックをREGAL COREが連携して行います。また、リーガルチェックが完了したあとのクリエイティブのパトロールを実施します。改正によって法に抵触してしまっている部分がないかなど、パトロールによって継続的に追い続けます。双方の提携により、企業の健全化を目指します。
REGAL COREは法的専門知見を強みに、薬機法・景品表示法等に基づく広告クリエイティブのリーガルチェックサービス、及びクリエイティブのパトロールサービスなどを提供しています。
JAPAN AIでは、日本企業の生産性向上、産業の活性化のための様々なAIプロダクトの開発と提供を行っております。また、ChatGPTを初めとした各種大規模言語モデル、GenerativeAIの分野を中心としたAIの研究開発にも力を入れています。
※ステルスマーケティング:広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すこと。消費者がより良い商品・サービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守るためには、ステルスマーケティングを規制する必要があります。
■今後の展望
今後は、JAPAN AIの持つAI技術とREGAL COREの法的専門性の高いリーガルチェックノウハウを組み合わせ、法務領域のAI化支援を進めることを目指していきます。
■各代表コメント
<ジーニー 代表取締役社長 工藤 智昭氏>
このたび、デジタル広告のクリエイティブチェックで実績を持つREGAL CORE様と資本業務提携を締結できたことを大変喜ばしく思っております。
昨今、薬機法や景表法などのルールが厳格化されており、業界のステークホルダーの責任はますます重くなっております。
REGAL CORE様の法的知見とJAPAN AIのAI技術を活用し、全ての広告主、メディア様が安心して、安価に、広告活動ができる世界を実現していきたいと思います。
<REAGAL CORE 田之上 隼人>
リーガル面を強みとする弊社にとって、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供をしているJAPAN AI様との提携は、掛け合わせによる新しい価値創造のきっかけになると信じています。また、弊社は企業規模からみても、JAPAN AI様から学ぶ点が多く、この提携によって成長を加速させていく所存でございます。
今後も、ECに関する法律を網羅的にカバーし、薬機法見解の基準を作り、インターネット広告を含む広告業界全体の健全化に貢献することにコミットしていきたいと思っています。
■企業、サービスついて
・「Legal Core」について
薬機法・景品表示法・特定商品取引法に基づく、広告クリエイティブのリーガルチェックをおこないます。貴社の社内法務や社外弁護士に代わり、社内にいる複数の弁護士・薬剤師が商品説明やキャッチコピー、文言などのチェックを担当。最短で即日〜3営業日でチェックを承ります。複数人の専門家による監修で内容の信頼性を担保し、属人性が排除されたアウトプットをスピーディに提供可能です。
https://legalcore.jp/
・JAPAN AIについて
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
https://japan-ai.co.jp/
■会社概要
社名:株式会社REGAL CORE
代表者:田之上 隼人
本社:東京都渋谷区渋谷1-7-4 青山小林ビル2F
設立:2021年4月
資本金:1601万円
事業内容:リーガルチェック事業
URL:https://regalcore.co.jp/
社名:JAPAN AI株式会社
代表者:代表取締役社長 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1
設立:2023年4月14日
資本金:4,000万円
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
URL:https://japan-ai.co.jp/
薬機法・景品表示法・特定商品取引法に基づく、広告クリエイティブのリーガルチェック事業を手がける株式会社REGAL CORE(本社:東京都、代表取締役社長:田之上 隼人、以下REGAL CORE)は、株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)の子会社である、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービスを提供しているJAPAN AI株式会社(以下JAPAN AI)と資本業務提携契約を締結しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/110315/31/resize/d110315-31-84a2866b744fac44b863-0.png ]
■提携の背景と目的
近年の消費生活のデジタル化の進展に伴い、インターネット広告市場は、著しく拡大し複雑化しています。本年10月1日から、消費者庁の景品表示法の一部が改正され、ステルスマーケティング(※)の規制が始まり、広告クリエイティブの運用には継続的にリーガルチェックを行う必要性がますます高まっています。
JAPAN AIの導入企業の広告クリエイティブにおける薬機法・景表法・特定商取引法などのリーガルチェックをREGAL COREが連携して行います。また、リーガルチェックが完了したあとのクリエイティブのパトロールを実施します。改正によって法に抵触してしまっている部分がないかなど、パトロールによって継続的に追い続けます。双方の提携により、企業の健全化を目指します。
REGAL COREは法的専門知見を強みに、薬機法・景品表示法等に基づく広告クリエイティブのリーガルチェックサービス、及びクリエイティブのパトロールサービスなどを提供しています。
JAPAN AIでは、日本企業の生産性向上、産業の活性化のための様々なAIプロダクトの開発と提供を行っております。また、ChatGPTを初めとした各種大規模言語モデル、GenerativeAIの分野を中心としたAIの研究開発にも力を入れています。
※ステルスマーケティング:広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すこと。消費者がより良い商品・サービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守るためには、ステルスマーケティングを規制する必要があります。
■今後の展望
今後は、JAPAN AIの持つAI技術とREGAL COREの法的専門性の高いリーガルチェックノウハウを組み合わせ、法務領域のAI化支援を進めることを目指していきます。
■各代表コメント
<ジーニー 代表取締役社長 工藤 智昭氏>
このたび、デジタル広告のクリエイティブチェックで実績を持つREGAL CORE様と資本業務提携を締結できたことを大変喜ばしく思っております。
昨今、薬機法や景表法などのルールが厳格化されており、業界のステークホルダーの責任はますます重くなっております。
REGAL CORE様の法的知見とJAPAN AIのAI技術を活用し、全ての広告主、メディア様が安心して、安価に、広告活動ができる世界を実現していきたいと思います。
<REAGAL CORE 田之上 隼人>
リーガル面を強みとする弊社にとって、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供をしているJAPAN AI様との提携は、掛け合わせによる新しい価値創造のきっかけになると信じています。また、弊社は企業規模からみても、JAPAN AI様から学ぶ点が多く、この提携によって成長を加速させていく所存でございます。
今後も、ECに関する法律を網羅的にカバーし、薬機法見解の基準を作り、インターネット広告を含む広告業界全体の健全化に貢献することにコミットしていきたいと思っています。
■企業、サービスついて
・「Legal Core」について
薬機法・景品表示法・特定商品取引法に基づく、広告クリエイティブのリーガルチェックをおこないます。貴社の社内法務や社外弁護士に代わり、社内にいる複数の弁護士・薬剤師が商品説明やキャッチコピー、文言などのチェックを担当。最短で即日〜3営業日でチェックを承ります。複数人の専門家による監修で内容の信頼性を担保し、属人性が排除されたアウトプットをスピーディに提供可能です。
https://legalcore.jp/
・JAPAN AIについて
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
https://japan-ai.co.jp/
■会社概要
社名:株式会社REGAL CORE
代表者:田之上 隼人
本社:東京都渋谷区渋谷1-7-4 青山小林ビル2F
設立:2021年4月
資本金:1601万円
事業内容:リーガルチェック事業
URL:https://regalcore.co.jp/
社名:JAPAN AI株式会社
代表者:代表取締役社長 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1
設立:2023年4月14日
資本金:4,000万円
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
URL:https://japan-ai.co.jp/