インスタライブ|HIV検査普及週間特別企画「生島さん、教えてください!」
[20/06/01]
提供元:PRTIMES
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中村キース・ヘリング美術館
中村キース・ヘリング美術館(山梨県北杜市)は、6月7日(日)にHIV検査普及週間に合わせて認定NPO法人「ぷれいす東京」の代表を務める生島嗣氏をゲストにお招きし、インスタグラムライブ配信を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-769841-7.jpg ]
《偏見は恐怖 沈黙は死》(1989)
1980年代、ニューヨークを拠点に活躍したアーティスト、キース・ヘリングは1990年にエイズによる合併症のため31歳で逝去しました。ヘリングの没後30年となる本年、改めて「HIV・エイズ」とは何か、現在の日本、世界はどのような状況にあるのかについて生島氏に質問をしながら、今私たちがすべきことについて考えます。
インスタライブではチャット機能を通して視聴者からのご質問にもお答えいただきます。
【概要】
配信日時:2020年6月7日(日)18:00から
ゲスト:
[画像2: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-307085-4.jpg ]
認定NPO法人ぷれいす東京代表
生島 嗣(いくしま・ゆずる)氏
配信アカウント:
@nakamurakeithharingcollection
https://www.instagram.com/nakamurakeithharingcollection/
@placetokyo
https://www.instagram.com/placetokyo/
【ぷれいす東京 について】
ぷれいす東京は、HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことを目指して活動するCBO(Community Based Organization)。「ぷれいす」“Place”は、集い、憩い、活動し、ネットワークする「場」を意味するとともに、“Positive Living And Community Empowerment”の略でもある。「直接支援」「啓発・予防」「研究・研修」を活動の柱とし、そこから得られた経験やノウハウなどを「情報発信」し、コミュニティに還元することを目指している。
【キース・へリング について】
キース・ヘリング(1958-1990)は、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト。ニューヨークの地下鉄構内の広告板を使ったグラフィティ・アートで一躍脚光を浴びる。絵画や彫刻、アニメーション、舞台デザイン、壁画、ポスター、レコード・カバーのデザインやグッズを販売する《ポップショップ》に至るまで、制作活動は多岐に渡る。1988年にエイズと診断され、翌年に子ども達への基金やHIV・エイズ予防啓発運動を継承していくための財団を設立。1990年31歳で亡くなるまで、アートを通して社会活動にも積極的に関わった。
【中村キース・へリング美術館 について】
中村キース・ヘリング美術館は、八ヶ岳の美しい自然の中で静かに彼と向き合い、大都市ニューヨークで生まれたキース・ヘリングの芸術とそのエネルギーを感じる事が出来る世界で唯一の美術館。2007年の開館当初よりグローバル社会におけるジェンダーの平等や文化活動の継承と発展、環境問題などを含む人類の本質的な役割を念頭に運営している。展示空間は文化や宗教、人種や性別を超えて自由な心の解放を祈願したヘリングの芸術概念と精神性に満ち溢れている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-719006-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-239294-6.jpg ]
All Keith Haring Artwork (C) Keith Haring Foundation
Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.
中村キース・ヘリング美術館(山梨県北杜市)は、6月7日(日)にHIV検査普及週間に合わせて認定NPO法人「ぷれいす東京」の代表を務める生島嗣氏をゲストにお招きし、インスタグラムライブ配信を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-769841-7.jpg ]
《偏見は恐怖 沈黙は死》(1989)
1980年代、ニューヨークを拠点に活躍したアーティスト、キース・ヘリングは1990年にエイズによる合併症のため31歳で逝去しました。ヘリングの没後30年となる本年、改めて「HIV・エイズ」とは何か、現在の日本、世界はどのような状況にあるのかについて生島氏に質問をしながら、今私たちがすべきことについて考えます。
インスタライブではチャット機能を通して視聴者からのご質問にもお答えいただきます。
【概要】
配信日時:2020年6月7日(日)18:00から
ゲスト:
[画像2: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-307085-4.jpg ]
認定NPO法人ぷれいす東京代表
生島 嗣(いくしま・ゆずる)氏
配信アカウント:
@nakamurakeithharingcollection
https://www.instagram.com/nakamurakeithharingcollection/
@placetokyo
https://www.instagram.com/placetokyo/
【ぷれいす東京 について】
ぷれいす東京は、HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことを目指して活動するCBO(Community Based Organization)。「ぷれいす」“Place”は、集い、憩い、活動し、ネットワークする「場」を意味するとともに、“Positive Living And Community Empowerment”の略でもある。「直接支援」「啓発・予防」「研究・研修」を活動の柱とし、そこから得られた経験やノウハウなどを「情報発信」し、コミュニティに還元することを目指している。
【キース・へリング について】
キース・ヘリング(1958-1990)は、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト。ニューヨークの地下鉄構内の広告板を使ったグラフィティ・アートで一躍脚光を浴びる。絵画や彫刻、アニメーション、舞台デザイン、壁画、ポスター、レコード・カバーのデザインやグッズを販売する《ポップショップ》に至るまで、制作活動は多岐に渡る。1988年にエイズと診断され、翌年に子ども達への基金やHIV・エイズ予防啓発運動を継承していくための財団を設立。1990年31歳で亡くなるまで、アートを通して社会活動にも積極的に関わった。
【中村キース・へリング美術館 について】
中村キース・ヘリング美術館は、八ヶ岳の美しい自然の中で静かに彼と向き合い、大都市ニューヨークで生まれたキース・ヘリングの芸術とそのエネルギーを感じる事が出来る世界で唯一の美術館。2007年の開館当初よりグローバル社会におけるジェンダーの平等や文化活動の継承と発展、環境問題などを含む人類の本質的な役割を念頭に運営している。展示空間は文化や宗教、人種や性別を超えて自由な心の解放を祈願したヘリングの芸術概念と精神性に満ち溢れている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-719006-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/22359/32/resize/d22359-32-239294-6.jpg ]
All Keith Haring Artwork (C) Keith Haring Foundation
Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.