クラウド連携を“誰でも簡単に”実現できる「bindit」をリリース!
[22/04/26]
提供元:PRTIMES
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〜DX推進を加速させる非エンジニア向け自動化ツール〜
株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、複数アプリケーションのクラウド連携を誰でも簡単に実現できるクラウドサービス「bindit(バインドイット)」のクローズドβ版の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-d9825821a03e59fb65e3-0.png ]
近年、DX推進や働き方改革の推進により社会を取り巻くIT環境は大きく変化しています。特にコロナ禍の影響を受けた働き方の変化に伴い、これまでIT化が困難とされてきたさまざまな業務のIT化が加速しています。一方で急激にIT化が進んだ影響で一連の業務フロー中にさまざまなアプリケーションが存在し、業務担当者はアプリケーションとアプリケーションを手動で連携させているケースも少なくありません。
RPAの普及により、このような手動で実施している業務の自動化は進んでいますが、OSやブラウザのアップデートにより予期せず停止することや、ITエンジニアでないと使いこなすことができないといった課題があります。
ユニリタの提供する「bindit」はSaaS型で提供されるアプリケーション同士の連携に特化した、ノーコードでアプリケーションの連携を自動化できるクラウドベースのIPaaSツールです。
RPAのように画面操作を自動化するのではなく、SaaSが提供するAPI同士をつなぎ自動化することで、OSやブラウザのアップデートによる影響を受けることがありません。また、API同士の連携というとITエンジニアのような専門的なスキルが必要になりますが、ノーコードで連携を可能にするインターフェイスを採用することでITエンジニアでなくても簡単に使いこなすことができます。
bindit 3つの特長
1. 多彩なレシピ
頻度の高い業務プロセスをレシピ化。自動化したい業務をレシピから選択するだけで簡単に自動化
2. 自由なフロー作成機能
連携するSaaSを自由に組み合わせて自社の業務にあった業務フローの作成が可能
3. シンプルなUI
非エンジニアでも利用できるシンプルなUIを用意。入力項目も少なく数ステップで設定完了
【フロー作成機能のイメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-b135ef52f7ee45aae44f-1.png ]
binditのロゴ
[画像3: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-ad7e0bd1ff27247c64af-2.png ]
サービス名に込めた想いとコンセプト
「bindit(バインドイット)」はあなたの業務(it)を結びつける(bind)をコンセプトに命名しています。
bindit サービスサイト https://www.bindit.jp/
サービスの特長、機能、対象のアプリケーション例をご紹介しています。
また、先着30名様に体験いただくために期間限定のクローズドβ版の募集を開始します。
お申し込みは無料となっておりますのでお気軽にご応募ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QIrAfsWxd5E ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-5ff14167dc9f9a3065ef-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-5f00ecdf6678d2e0901d-4.jpg ]
株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ プロダクトサービス事業本部 ビジネスオートメーション部
https://www.bindit.jp/contact
株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、複数アプリケーションのクラウド連携を誰でも簡単に実現できるクラウドサービス「bindit(バインドイット)」のクローズドβ版の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-d9825821a03e59fb65e3-0.png ]
近年、DX推進や働き方改革の推進により社会を取り巻くIT環境は大きく変化しています。特にコロナ禍の影響を受けた働き方の変化に伴い、これまでIT化が困難とされてきたさまざまな業務のIT化が加速しています。一方で急激にIT化が進んだ影響で一連の業務フロー中にさまざまなアプリケーションが存在し、業務担当者はアプリケーションとアプリケーションを手動で連携させているケースも少なくありません。
RPAの普及により、このような手動で実施している業務の自動化は進んでいますが、OSやブラウザのアップデートにより予期せず停止することや、ITエンジニアでないと使いこなすことができないといった課題があります。
ユニリタの提供する「bindit」はSaaS型で提供されるアプリケーション同士の連携に特化した、ノーコードでアプリケーションの連携を自動化できるクラウドベースのIPaaSツールです。
RPAのように画面操作を自動化するのではなく、SaaSが提供するAPI同士をつなぎ自動化することで、OSやブラウザのアップデートによる影響を受けることがありません。また、API同士の連携というとITエンジニアのような専門的なスキルが必要になりますが、ノーコードで連携を可能にするインターフェイスを採用することでITエンジニアでなくても簡単に使いこなすことができます。
bindit 3つの特長
1. 多彩なレシピ
頻度の高い業務プロセスをレシピ化。自動化したい業務をレシピから選択するだけで簡単に自動化
2. 自由なフロー作成機能
連携するSaaSを自由に組み合わせて自社の業務にあった業務フローの作成が可能
3. シンプルなUI
非エンジニアでも利用できるシンプルなUIを用意。入力項目も少なく数ステップで設定完了
【フロー作成機能のイメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-b135ef52f7ee45aae44f-1.png ]
binditのロゴ
[画像3: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-ad7e0bd1ff27247c64af-2.png ]
サービス名に込めた想いとコンセプト
「bindit(バインドイット)」はあなたの業務(it)を結びつける(bind)をコンセプトに命名しています。
bindit サービスサイト https://www.bindit.jp/
サービスの特長、機能、対象のアプリケーション例をご紹介しています。
また、先着30名様に体験いただくために期間限定のクローズドβ版の募集を開始します。
お申し込みは無料となっておりますのでお気軽にご応募ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QIrAfsWxd5E ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-5ff14167dc9f9a3065ef-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/84541/32/resize/d84541-32-5f00ecdf6678d2e0901d-4.jpg ]
株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ プロダクトサービス事業本部 ビジネスオートメーション部
https://www.bindit.jp/contact