パワーと喰いつきを両立させた硬式テニスラケット 「スリクソン V シリーズ」を新発売
[10/02/09]
提供元:PRTIMES
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SRIスポーツ(株)(本社:神戸市、社長:馬場 宏之)は“スリクソンブランド”より、昨秋発売した硬式テニスラケット「スリクソン X シリーズ」に加え、この度新たに「スリクソン V シリーズ」を発売します。この「スリクソン V シリーズ」は、「スリクソン X シリーズ」の“喰いつきと“粘り”に加え、面安定性を高めたフレーム設計により、反発性がありながらもコントロールしやすいラケットにしました。「スリクソン V 3.0、V 5.0」は、いずれもメーカー希望小売価格33,600円で、3月末から全国一斉に発売します。
■スピードとパワーのあるショットを重視しつつも、適度な喰いつきを実現
◇コントロール性の高いスピードボールを可能にしたフレーム設計
フェイス部に面安定性と反発性を向上させる「Four Power Section(4パワーセクション)」※1と「Hybrid ProMetal(ハイブリッドプロメタル)」※2を搭載。面ブレによるパワーロスを抑えてコントロール性がアップしました。
※1:Four Power Section(4パワーセクション) フェイスの2・4・8・10時部分のフレーム内側に凹凸を設けることで面剛性を強化。優れた面安定性と反発性を同時に実現しました。
※2:Hybrid ProMetal(ハイブリッドプロメタル)
フレームを構成するカーボン繊維の層間にニッケル金属線を搭載。フレーム剛性を高め反発性を向上させました。
■「スリクソン V シリーズ」の特長
◇適度な“喰いつき”と“粘り”を実現する「コアシェル・テクノロジー」
ラケットフレームを構成する樹脂中に、極微細なゴム粒子「コアシェル」※3を配合することで フレームがラバーのような粘り強い特性を持ち、ラケットに“喰いつき”をもたらします。通常樹脂中にゴムを配合すると、ゴム同士がくっついてしまい、素材の中で不均一な状態になってしまいます。しかし、「コアシェル・テクノロジー」により、コア(ゴム)をシェル(カバー)で包み込むことで、コア同士がくっつくことなく樹脂中で均一に分散し、安定した“喰いつき”と“粘り”が実現しました。
※3:コアシェルの直径は約100ナノメートル。1ナノメートル = 0.000001mm
■「スリクソン V シリーズ」の仕様
メーカー希望小売価格(消費税込み) 33,600円
発売日 3月末
原産国 中国
■スピードとパワーのあるショットを重視しつつも、適度な喰いつきを実現
◇コントロール性の高いスピードボールを可能にしたフレーム設計
フェイス部に面安定性と反発性を向上させる「Four Power Section(4パワーセクション)」※1と「Hybrid ProMetal(ハイブリッドプロメタル)」※2を搭載。面ブレによるパワーロスを抑えてコントロール性がアップしました。
※1:Four Power Section(4パワーセクション) フェイスの2・4・8・10時部分のフレーム内側に凹凸を設けることで面剛性を強化。優れた面安定性と反発性を同時に実現しました。
※2:Hybrid ProMetal(ハイブリッドプロメタル)
フレームを構成するカーボン繊維の層間にニッケル金属線を搭載。フレーム剛性を高め反発性を向上させました。
■「スリクソン V シリーズ」の特長
◇適度な“喰いつき”と“粘り”を実現する「コアシェル・テクノロジー」
ラケットフレームを構成する樹脂中に、極微細なゴム粒子「コアシェル」※3を配合することで フレームがラバーのような粘り強い特性を持ち、ラケットに“喰いつき”をもたらします。通常樹脂中にゴムを配合すると、ゴム同士がくっついてしまい、素材の中で不均一な状態になってしまいます。しかし、「コアシェル・テクノロジー」により、コア(ゴム)をシェル(カバー)で包み込むことで、コア同士がくっつくことなく樹脂中で均一に分散し、安定した“喰いつき”と“粘り”が実現しました。
※3:コアシェルの直径は約100ナノメートル。1ナノメートル = 0.000001mm
■「スリクソン V シリーズ」の仕様
メーカー希望小売価格(消費税込み) 33,600円
発売日 3月末
原産国 中国