【1,600枚限定】ビジターパスで参加できる無料コンテンツを発表 〜 アドテック京都 大阪 神戸 2017(7/18〜7/20)〜
[17/06/26]
提供元:PRTIMES
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ネスレ日本、ワコールが登壇するキーノートをはじめ、Google,楽天、サイバーエージェント、IBMなどが登壇するセッションが事前登録(限定1600枚)で無料聴講可能!
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 武富正人)は、2017年7月18日〜20日に、マーケティングの国際カンファレンス「アドテック京都 大阪 神戸」を実施。事前登録(限定1600枚)することで、キーノートセッションや一部公式セッションが無料で聴講できることを発表します。
アドテック京都 大阪 神戸は、グローバルを視野に入れつつ関西エリアの活性化を大きなテーマとしたカンファレンスとして、各地の広告主企業とエージェンシー、メディア、テクノロジーベンダーが一体となって実施します。アドテクノロジーにとどまらず、それに関連するブランディング、コンテンツ、デザイン、マーケティングマネジメントも包括し、常に最先端の議論が展開される場となります。
今回、京都、神戸のキーノート、および一部公式セッションが1600枚限定のVisitor Pass(ビジターパス)で聴講無料となります(当日5400円)。
参加登録URL:http://adtech-kansai.com/pass-price
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■キーノートセッション
◯7月20日(木)神戸
「355年の事業継承と共に行う“市場継承”。古いものを壊し、創造するブランド戦略〜課題とデジタルコミュニケーションへの挑戦〜」
辰馬健仁(辰馬本家酒造 代表取締役社長)
内容:酒造りの事業を355年間継承し続けてきた辰馬本家酒造。現在も本業である酒蔵として、事業が承継ができている秘訣は、並行して“市場承継”も行ってきたからである。代々当主を引き継ぐことと同じく顧客もその世代が代わりながら引き継がれ、その時代で嗜好も変化する。古いものに囚われず、今の消費者がいかに興味を持ってもらうコミュニケーションを創り出すか。日本の伝統産業が抱える共通課題のコミュニケーションのデジタル化に向けてのこれからをお話しします。
http://adtech-kansai.com/k-1-2
◯7月20日(木)神戸
「ネスレ日本の成長戦略とPOEMアプローチ」
石橋昌文(ネスレ日本 専務執行役員 チーフ・マーケティング・オフィサーマーケティング&コミュニケーションズ本部長)
内容:高齢化、人口減少が進む日本で6年間増収増益を達成しているネスレ日本。全社を挙げてマーケティングに取り組むそのアプローチと、マーケティング戦略を実行していく中で、どのようにPaid, Owned, Earned Mediaを活用しているのかについて具体例を挙げながら議論をします。
http://adtech-kansai.com/k-2-2
■公式セッション
◯京都 7/18(火) 10:50~11:40
モバイルファースト時代のSEO対策
モバイルの時代が到来して久しい中、PCサイトをメイン、スマホサイトをサブとして捉えているケースが未だに少なくありません。そこで、本セッションでは、モバイル対応のSEOの議論を中心に、企業担当者が今どのように情報を届けるかについて、業界指折りの登壇者陣がここでしか聞けない情報をお届けいたします。必見のセッション!
http://adtech-kansai.com/d-1
◯京都 7/18(火) 17:00~17:50
京都発「枯れた技術の水平思考」×次世代テクノロジーの未来
ARやVR、ロボット、そしてAIなど最先端テクノロジーと顧客体験を掛け合わせて、ヒットを生み出すにはどうすれば良いか。ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイ、Wiiなど、京都発で世界を席巻した大ヒット商品の根底に流れる開発哲学「ヨコイズム」や「枯れた技術の水平思考」を実践している著名クリエイターと共に、京都発世界を見据えて、次世代のクリエイティビティとは何か、未来志向の開発哲学について語りつくします。
http://adtech-kansai.com/d-5
◯神戸 7/20(木) 14:25~15:15
ネイティブアドを活かすためのエッセンス
過度なターゲティング広告の氾濫やアドフラウド問題など、デジタル広告自体の信頼性が疑問視される中で、ネイティブアドは読者の体験を妨げない品位ある広告手法として市場の期待値が高い。
問題は、広告の使い手がネイティブアドの定義を正しく理解し、適切な文脈設計をおこない、ビジネスに貢献できるKPIを設計し、実行・評価できているか、である。ネイティブアドは、生活者とブランドの間で体験を媒介する、という広告本来の価値に、我々使い手が回帰できるかを問うリトマス試験紙と言ってもいい。
本セッションでは、ブランド、パブリッシャー双方からスピーカーを招き「ネイティブアドを活かすためのエッセンス」「使い手としての視座」について議論を深めていきたい。
http://adtech-kansai.com/c-3-2
◯神戸 7/20(木) 17:00~17:50
マスとデジタル広告の統合プランニング
「CMO」や「IMC」ってなかなか定着しませんね。広告主・代理店側の「縦割り組織」、メディア側の「分断化」、データの「多量細分化」、デジタルの「運用型」に対してのマスの「納品型」等々、理由はさまざまです。
企業の最大のマーケティング課題は、マスとデジタルを分けず、顧客導線や顧客像の全体をどうシームレスに把握し、施策をつなぐか。この課題への取り組みを広告主側、代理店側、メディア側で対話していきます。
http://adtech-kansai.com/c-5-2
*このほかのものも含め、全10セッションがVisitorパスで聴講可能です。
<アドテック 京都 大阪 神戸 概要 >
■京都
日時 2017年7月18日(火)
会場 みやこめっせ
住所 〒606-8343 京都府京都市 左京区岡崎成勝寺町9−1
参加パス 前売り 21,000円 (税抜)
■大阪
日時 2017年7月19日(水)
会場 堂島リバーフォーラム
住所 〒553-0003 大阪市福島区福島1-1-17
参加パス 前売り 26,000円 (税抜)
■神戸
日時 2017年7月20日(木)
会場 KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
住所 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4 デザイン・クリエイティブセンター神戸
参加パス 前売り 21,000円 (税抜)
*3会場共通パス 50,000円(税抜)もあり。
主催:コムエクスポジアム・ジャパン株式会社
公式サイト:http://adtech-kansai.com/
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 武富正人)は、2017年7月18日〜20日に、マーケティングの国際カンファレンス「アドテック京都 大阪 神戸」を実施。事前登録(限定1600枚)することで、キーノートセッションや一部公式セッションが無料で聴講できることを発表します。
アドテック京都 大阪 神戸は、グローバルを視野に入れつつ関西エリアの活性化を大きなテーマとしたカンファレンスとして、各地の広告主企業とエージェンシー、メディア、テクノロジーベンダーが一体となって実施します。アドテクノロジーにとどまらず、それに関連するブランディング、コンテンツ、デザイン、マーケティングマネジメントも包括し、常に最先端の議論が展開される場となります。
今回、京都、神戸のキーノート、および一部公式セッションが1600枚限定のVisitor Pass(ビジターパス)で聴講無料となります(当日5400円)。
参加登録URL:http://adtech-kansai.com/pass-price
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■キーノートセッション
◯7月20日(木)神戸
「355年の事業継承と共に行う“市場継承”。古いものを壊し、創造するブランド戦略〜課題とデジタルコミュニケーションへの挑戦〜」
辰馬健仁(辰馬本家酒造 代表取締役社長)
内容:酒造りの事業を355年間継承し続けてきた辰馬本家酒造。現在も本業である酒蔵として、事業が承継ができている秘訣は、並行して“市場承継”も行ってきたからである。代々当主を引き継ぐことと同じく顧客もその世代が代わりながら引き継がれ、その時代で嗜好も変化する。古いものに囚われず、今の消費者がいかに興味を持ってもらうコミュニケーションを創り出すか。日本の伝統産業が抱える共通課題のコミュニケーションのデジタル化に向けてのこれからをお話しします。
http://adtech-kansai.com/k-1-2
◯7月20日(木)神戸
「ネスレ日本の成長戦略とPOEMアプローチ」
石橋昌文(ネスレ日本 専務執行役員 チーフ・マーケティング・オフィサーマーケティング&コミュニケーションズ本部長)
内容:高齢化、人口減少が進む日本で6年間増収増益を達成しているネスレ日本。全社を挙げてマーケティングに取り組むそのアプローチと、マーケティング戦略を実行していく中で、どのようにPaid, Owned, Earned Mediaを活用しているのかについて具体例を挙げながら議論をします。
http://adtech-kansai.com/k-2-2
■公式セッション
◯京都 7/18(火) 10:50~11:40
モバイルファースト時代のSEO対策
モバイルの時代が到来して久しい中、PCサイトをメイン、スマホサイトをサブとして捉えているケースが未だに少なくありません。そこで、本セッションでは、モバイル対応のSEOの議論を中心に、企業担当者が今どのように情報を届けるかについて、業界指折りの登壇者陣がここでしか聞けない情報をお届けいたします。必見のセッション!
http://adtech-kansai.com/d-1
◯京都 7/18(火) 17:00~17:50
京都発「枯れた技術の水平思考」×次世代テクノロジーの未来
ARやVR、ロボット、そしてAIなど最先端テクノロジーと顧客体験を掛け合わせて、ヒットを生み出すにはどうすれば良いか。ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイ、Wiiなど、京都発で世界を席巻した大ヒット商品の根底に流れる開発哲学「ヨコイズム」や「枯れた技術の水平思考」を実践している著名クリエイターと共に、京都発世界を見据えて、次世代のクリエイティビティとは何か、未来志向の開発哲学について語りつくします。
http://adtech-kansai.com/d-5
◯神戸 7/20(木) 14:25~15:15
ネイティブアドを活かすためのエッセンス
過度なターゲティング広告の氾濫やアドフラウド問題など、デジタル広告自体の信頼性が疑問視される中で、ネイティブアドは読者の体験を妨げない品位ある広告手法として市場の期待値が高い。
問題は、広告の使い手がネイティブアドの定義を正しく理解し、適切な文脈設計をおこない、ビジネスに貢献できるKPIを設計し、実行・評価できているか、である。ネイティブアドは、生活者とブランドの間で体験を媒介する、という広告本来の価値に、我々使い手が回帰できるかを問うリトマス試験紙と言ってもいい。
本セッションでは、ブランド、パブリッシャー双方からスピーカーを招き「ネイティブアドを活かすためのエッセンス」「使い手としての視座」について議論を深めていきたい。
http://adtech-kansai.com/c-3-2
◯神戸 7/20(木) 17:00~17:50
マスとデジタル広告の統合プランニング
「CMO」や「IMC」ってなかなか定着しませんね。広告主・代理店側の「縦割り組織」、メディア側の「分断化」、データの「多量細分化」、デジタルの「運用型」に対してのマスの「納品型」等々、理由はさまざまです。
企業の最大のマーケティング課題は、マスとデジタルを分けず、顧客導線や顧客像の全体をどうシームレスに把握し、施策をつなぐか。この課題への取り組みを広告主側、代理店側、メディア側で対話していきます。
http://adtech-kansai.com/c-5-2
*このほかのものも含め、全10セッションがVisitorパスで聴講可能です。
<アドテック 京都 大阪 神戸 概要 >
■京都
日時 2017年7月18日(火)
会場 みやこめっせ
住所 〒606-8343 京都府京都市 左京区岡崎成勝寺町9−1
参加パス 前売り 21,000円 (税抜)
■大阪
日時 2017年7月19日(水)
会場 堂島リバーフォーラム
住所 〒553-0003 大阪市福島区福島1-1-17
参加パス 前売り 26,000円 (税抜)
■神戸
日時 2017年7月20日(木)
会場 KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
住所 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4 デザイン・クリエイティブセンター神戸
参加パス 前売り 21,000円 (税抜)
*3会場共通パス 50,000円(税抜)もあり。
主催:コムエクスポジアム・ジャパン株式会社
公式サイト:http://adtech-kansai.com/