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Plus W、森永乳業向けにDX推進を加速させる、実践型PM人材育成プログラム「Bootcamp Series 〜Project Management 編〜」を完了。第2期も2026年4月より開始

〜第2期はカリキュラム及び参加者フォローアップコンテンツの拡充に挑戦〜




Plus W株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 稚子、以下「Plus W」)は、森永乳業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大貫 陽一、以下「森永乳業」)の「森永乳業グループ10年ビジョン」達成におけるDX人材育成の重要性を踏まえ、プロジェクトマネジメント人材(以下、「PM人材」)の育成が急務と考え、当社が伴走体制のもと、森永乳業の実プロジェクトを題材にした、テーラーメイドの実践型PM人材育成プログラム「Bootcamp Series 〜Project Management 編〜」を実施いたしました。また、2026年4月より第2期も開始し、カリキュラムの拡充、DX経験の有無を問わず参加し、成果創出に繋げるプログラムへの発展に挑戦します。

■ 実施背景:プロジェクトマネジメント人材の育成に向けて
DX推進において、プロジェクトを成功に導くPM人材の育成は、多くの企業で急務となっています。Plus Wは2025年度より、森永乳業のDX推進を担う社員を対象に、プロジェクトマネジメント人材育成の仕組みを構築してまいりました。この仕組みは、「実践型講義、実践伴走、フォローアップ」の三位一体となった育成のエコシステムとして実施しております。

- 実践型講義:現場の実プロジェクトを題材とし、第一線のPM人材が直接講義する「Bootcamp Series 〜Project Management 編〜」
- 実践伴走:個別プロジェクトでの伴走を通じたOJT
- フォローアップ:リアルなプロジェクトを題材にしたケーススタディなど実践演習

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72246/33/72246-33-a4de714110e77b5367e15d96ea0049c9-3556x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Bootcamp Seriesを通じたPM人材育成の仕組み

その中でも中核となるのが、ブートキャンププログラムになります。本プログラムは、大規模プロジェクトを統括する第一線のPM人材を講師として招き、さらに森永の社員各参加者が実担当するプロジェクトを題材に、プロジェクトマネジメントの基本から、講師が持つノウハウ・経験値をもとに実プロジェクトに対する壁打ちなど実践型の講座を開催しました。講座の概要は以下の通りです。

■ ブートキャンプ2025の実施概要と成果
講義期間:2025年4/24〜6/18 毎週開催
参加者:IT改革推進部より、若手社員から中堅社員まで幅広く4名を選抜して実施
講 師:大手事業会社で大規模PJを統括したDX専門人材
講義内容:合計8回の講義(最終発表含む)、各回のテーマ概要は以下の通り。
第1回:プロジェクトマネジメントの役割と体制構築
第2回:現状分析と要求定義のフレームワーク
第3回:要求定義の実践とCX(顧客体験)の向上
第4回:ベンダー選定戦略とRFI・RFPの策定
第5回:プロジェクト計画書の策定とキックオフ準備
第6回:ベンダーマネジメントの本質と実践手法
第7回:個別相談会・講師による課題解決(壁打ち)
第8回:最終発表・プロジェクト計画の討議

講義形式:
- 対面・オンラインのハイブリッドでの講義形式
- オンラインホワイトボードを活用した宿題やワークのアウトプット、講師によるリアルタイムフィードバック、参加者同士の学びをアウトプット(図表参照)
- 講師、チューターによる最終発表に向けた各メンバーの個別フォロー・壁打ち


題材とした実プロジェクト:
・マーケティング領域のデータ分析基盤の導入・データ利活用プロジェクト
・OSの更新期限を踏まえた各種ハードウェア端末の刷新プロジェクト
・データベース基盤のマイグレーション検討・推進プロジェクト
・生産現場の電子帳票化プロジェクト


受講者の声・その後の成果:
「担当しているプロジェクトを題材にして見直し、講師の方と壁打ちできる点が非常に勉強になりました」「講師のレベルが高く、手厚い伴走をしてもらえたと強く感じた」
「やらなければならないができていないこと、気づけていなかったことが多く気づきを得ることができた」など、全員から「大変満足した」という評価を獲得しました。

そして卒業後は、
・プロジェクトマネジメント人材としてのスタンスやマインド面での成長
・難易度の高いスケジュールマネジメントを求められるプロジェクトでの着実な課題管理、品質管理(QCDの向上)
・新任プロジェクトでの上流工程からの丁寧なプロジェクト計画策定、要件定義
といった具体的な成果を創出、また上長からのフィードバックも獲得いたしました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72246/33/72246-33-d669daec6e81036c5c075609b8bd372d-1119x938.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72246/33/72246-33-90ac28a11844a2749a30923eaf318209-1894x1268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブートキャンプ2025本研修の記念写真オンラインホワイトボードを活用したアウトプット・フィードバック

加えて、2026年2〜3月には、フォローアップ研修を実施いたしました。
森永乳業の実プロジェクトでおきたリアルな課題をもとにケーススタディを作成しました。講義当日は、各メンバーがPM人材としてどう解決していくか、実務に即したリアルな課題に対し、講師を交えた徹底的なディスカッションを展開いたしました。
具体的には、プロジェクトの最終的な成果品質を決めるテスト・移行工程に臨むにあたってのスタンスや、上流工程の重要性、各現場で起きる課題への向き合い方など実践的ノウハウを学びました。

フォローアップ研修概要
実施期間:2026年2月〜3月
実施テーマ:
・事前課題:各修了生のプロジェクトマネジメント活動の振り返り・講師のフィードバック
・フォローアップ講義:森永乳業のリアルなプロジェクトを活用したケーススタディ
・事後課題:各メンバーのPM人材としての成長課題設定・フィードバック

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72246/33/72246-33-eb10f47e233686d7b4e1765e1603075f-1119x938.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フォローアップ研修後の記念写真


■ 「Bootcamp Series 〜Project Management 編〜」2026年度の実施概要
今年度は、前年度の成果と課題を踏まえ、カリキュラムの拡充、そしてDX未経験者でも取り組めるプログラムへとさらに高度化させます。

実施期間:2026年4月〜7月下旬(予定)
     ※前年度からのプログラムを拡充し、全10回の開催予定
参加者:IT改革推進部より、若手社員から中堅社員まで幅広く4名を選抜して実施
講師:大手事業会社で大規模PJを統括したDX専門人材
講義形式:
- 対面・オンラインのハイブリッドでの講義形式
- オンラインホワイトボードを活用した宿題やワークのアウトプット、講師によるリアルタイムフィードバック、参加者同士の学びをアウトプット(図表参照)
- 講師、チューターによる最終発表に向けた各メンバーの個別フォロー・壁打ち
- 講義期間中、いつでも質問可能な「質問箱」の設置

講義を通じたアウトプット:
・担当PJのプロジェクト計画書の修正案
・今年度のPM人材としての成長アクションプラン


■ 「ブートキャンプ2026」での新たな挑戦
1. 現場の課題に直結したカリキュラムへの拡充
プロジェクトの品質を決める上流工程の手厚い講義は継続して実施いたします。一方で、各メンバーの経験値の問題から、多くのプロジェクトで共通の壁となる「テスト」や「移行」といった下流工程の講義を拡充・追加、講義回数を全10回とします。
参加者が実プロジェクトで直面するフェーズを踏まえた、より実務での成果創出を意識したカリキュラムに再設計しました。

2.講義外でのフォローアップのコンテンツを拡充・DX未経験者でも活用できる仕組みも
・講義と講義の間に発生した悩み・疑問も解消する質問箱の設置
・DX未経験者向けのガイドブック・ハンドブックの策定
・プログラム初期段階でのオンボーディング・フォローアップ面談
など、ブートキャンプ参加者の着実なDX理解とアウトプットの創出を狙います。
またガイドブックやハンドブックは、森永乳業の共通的な仕組み・ツールとして、水平展開できる資産として製作予定です。


■ 今後の展望
森永乳業株式会社 デジタル経営推進部 PM研修担当者
森永乳業グループでは、2019年に策定した「森永乳業グループ10年ビジョン」の達成に向け、経営基盤を一層強化するため、デジタル技術の活用によるDXの取り組みを継続的に推進しています。
DXを着実に成果へとつなげていくためには、単なるシステム導入にとどまらず、現状の課題を正しく捉え、関係者を巻き込みながら最適な解決策を導くプロジェクトマネジメント力が不可欠であり、その中核を担うPM人財の育成は重要な経営課題の一つと位置づけています。
PlusW株式会社様のPM研修は、当社の実際のDXプロジェクトを題材とした実践的なプログラムであり、受講者が自らの業務と直結した形で学び、現場での成果創出につなげられる点に大きな価値があると考えています。
2026年度以降も本研修を継続的に実施することで、個々のPMスキル向上にとどまらず、プロジェクトマネジメントの共通言語や型を社内に定着させ、DX投資を確実に成果へと結びつけられる組織基盤の強化を目指してまいります。
今後は、育成したPM人財が次のプロジェクトや後進育成を担う好循環を生み出し、森永乳業グループ全体のDX推進を自律的に加速できる体制の構築を進めていきます。

Plus W株式会社 DX事業部 プリンシパル 村井 庸介
Plus Wが提供する実践型の教育型プログラムの特徴は、教科書的な講義ではなく、第一線で活躍する専門人材のノウハウや実プロジェクトの勘所を、講義に落としこんだ講義、そして実プロジェクトを題材とした講師と参加者の壁打ちによる、実務で成果を生み出す「心、技、体」の強化を重視している点です。また、講義を通じて各社の社風・行動習慣やプロジェクトの状況を理解した講師が、その後の実プロジェクトを伴走支援し、学びを知識だけでなく実務で使えるまで定着・浸透する人材育成サイクルを提供できる点にあります。

森永乳業様におかれましては、本プログラムの趣旨に高く共感いただくと共に、森永乳業らしい独自のプログラムを事務局の皆さまと共創してきたことが、初年度からの確かな成果へと繋がりました。本年も、組織レベルでのプロジェクトマネジメント品質向上を後押しし、同社の持続的なビジネス変革とDX推進に貢献してまいります。


<森永乳業株式会社>
代表取締役社長:大貫 陽一
本社:東京都港区東新橋一丁目5番2号
設立:1917年9月
URL:https://www.morinagamilk.co.jp/

<Plus W株式会社>
代表取締役社長:櫻井 稚子
本社:東京都渋谷区神宮前6-23-2 第25SYビル8F
設立:2020年5月
URL:https://www.plusw.co.jp/


Plus Wの事業について
Plus Wは、以下の5つの事業を展開しています。

??グローバル人材プラットフォーム事業|GUILD | GLOBAL TALENT PLATFORM
??AI開発・DX支援事業|+W TECH HUB
??クリエイティブ・マーケティング事業|+W CREATIVE STUDIO
??共創イノベーション事業|+W INNOVATION WORKS
??社会貢献|SOCIAL IMPACT
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