“撤収”から10年…伝説のユニットが映像ランキングを席巻
[11/03/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表執行役社長:加藤裕一)は、本日3月10日(木)発表のビデオクリップデイリーランキングで、3月9日(水)に10年ぶりに解禁となった野猿(やえん)のミュージックビデオ11曲が、全曲ランクインしたことを発表します。
野猿は、とんねるずと、フジテレビ系バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』のスタッフで結成されたユニット。1998年にデビューし、2001年に“撤収”(=解散)するまでの約3年間の活動で、11枚のシングルをリリースしました。撤収から10年を経て、今回初めてシングル全曲が配信解禁となり、デビューシングル「Get down」(1998年)を始め、CDチャート最高位を記録した2ndシングル「叫び」(1998年)、『NHK紅白歌合戦』で歌唱した4thシングル「Be cool!」(1999年)など、TOP100圏内に11曲全曲がランクインしました。
■3月10日発表 ビデオクリップ デイリーランキング
http://recochoku.jp/recochoku_ranking/videoclip.html
8位:「Be cool!」野猿 (初登場)
9位:「First impression(feat.CA)」野猿 (初登場)
11位:「叫び」野猿 (初登場)
15位:「Fish Fight!」野猿 (初登場)
27位:「Get down」野猿 (初登場)
28位:「Selfish」野猿 (初登場)
33位:「Chicken guys」野猿 (初登場)
43位:「SNOW BLIND」野猿 (初登場)
46位:「star(feat.SAKI)」野猿 (初登場)
53位:「夜空を待ちながら」野猿 (初登場)
95位:「太陽の化石」野猿 (初登場)
*集計期間:3月9日(水)
*集計対象:「レコチョク ビデオクリップ」サイト、「ドコモマーケット MUSICストア powered by レコチョク」サイトで配信しているビデオクリップ
画像:(C)avex entertainment inc.