SREのプロフェッショナル集団スリーシェイク、オウンドメディア「un-credited」を開設
[21/06/01]
提供元:PRTIMES
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SREのプロフェッショナル集団スリーシェイクは、オウンドメディア「un-credited」の提供を開始。
社会に対して真っ直ぐに向き合って努力されているヒト・モノ・コトをご紹介していくビジネスストーリーメディアであり、誠実さに向き合い、伝えていく。
SREのプロフェッショナル集団である株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉田拓真)は、この度、情熱に寄り添うメディア「un-credited」の提供を開始いたしました。
「un-credited」は、社会に対して真っ直ぐに向き合って努力されているヒト・モノ・コトをご紹介していくストーリーメディアです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/34/resize/d24873-34-665239-2.png ]
メディアURL
https://un-credited.com/
メディアの開設に至った背景
私たちスリーシェイクは、ソフトウェアエンジニアリングのプロフェッショナルパートナーとして、高い技術力が必要な企業に対して、ラボ型で総合支援をしています。
素晴らしいお客様に恵まれ、誰もが知る企業やシステム・日本を支えるシステムなどのSRE領域を担うことができております。
フロントエンドがあればバックエンドがあるように。
表があれば裏があるように。
私たちの社会で、しばしば光が当てられるのは目に見える表 ーその中でも表のほんの一部ー であることが多く、また、内容よりも肩書きで物事を判断されたりしてしまいます。
しかし、私たちの生活は、私たち個人が想像するよりもずっと多くの努力・一人一人の頑張りの結晶で成り立っていると思うのです。
裏と表を想像し、心から感謝して行動に移すことができれば、私たちの生活はより豊かなものになるのではないでしょうか。
誰もが持っていて、何者でもなくとも真摯に頑張っているストーリー。そんな素敵なストーリーを伝え、より優しい社会になって欲しいという想いを、「メディア」という形で表現いたしました。
メディア名について
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/34/resize/d24873-34-221261-0.png ]
「uncredited」とは、評価されていない ・認められていないといったような意味があります。
映画の最後に表示されるクレジット一覧に掲載されていないことも指しています。
私たちは多くの場合、内容ではなく話者で判断を決めてしまったり、自分が見たいものだけをついつい見てしまったりします。
しかし、表も裏も見ることこと、想像力を働かせて歩み寄ることができれば、他人に対してもう少し優しくできるのではないかと思うのです。
私たち一人一人が隣人にもう少し優しくできるだけで、世界は随分と生きやすくなるのではないかと感じるのです。
素敵な一本の映画は、監督や出演者のみならず、多くのスタッフによってできています。社会が皆にとって住み良い場所になることを目指して。
このメディアを通じてその一端を担うようになることを目指します。
情報提供・寄稿を受け付けています
ビジネスストーリーを受け付けています。
社会問題の根本解決、社会に存在する痛みに対して差し伸べているヒト・モノ・コトなどを募集しています。
あなたが取り組んでいること、それに対する想いを表現してみませんか。
以下フォームよりご連絡ください。
https://un-credited.com/form
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは「インフラの世界をシンプルに、インフラの世界でイノベーションを」をビジョンに、2015年に設立したテクノロジーカンパニーです。社会の根幹を支えるイノベーティブなプロダクトを連続的に生み出すことをミッションに、汎用性の高いインフラシステムの開発・提供をしています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営
データ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」開発・運営
セキュリティ診断サービス「Sreake Security(スリークセキュリティ)」運営
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営
会社HP :https://3-shake.com/
社会に対して真っ直ぐに向き合って努力されているヒト・モノ・コトをご紹介していくビジネスストーリーメディアであり、誠実さに向き合い、伝えていく。
SREのプロフェッショナル集団である株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉田拓真)は、この度、情熱に寄り添うメディア「un-credited」の提供を開始いたしました。
「un-credited」は、社会に対して真っ直ぐに向き合って努力されているヒト・モノ・コトをご紹介していくストーリーメディアです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/34/resize/d24873-34-665239-2.png ]
メディアURL
https://un-credited.com/
メディアの開設に至った背景
私たちスリーシェイクは、ソフトウェアエンジニアリングのプロフェッショナルパートナーとして、高い技術力が必要な企業に対して、ラボ型で総合支援をしています。
素晴らしいお客様に恵まれ、誰もが知る企業やシステム・日本を支えるシステムなどのSRE領域を担うことができております。
フロントエンドがあればバックエンドがあるように。
表があれば裏があるように。
私たちの社会で、しばしば光が当てられるのは目に見える表 ーその中でも表のほんの一部ー であることが多く、また、内容よりも肩書きで物事を判断されたりしてしまいます。
しかし、私たちの生活は、私たち個人が想像するよりもずっと多くの努力・一人一人の頑張りの結晶で成り立っていると思うのです。
裏と表を想像し、心から感謝して行動に移すことができれば、私たちの生活はより豊かなものになるのではないでしょうか。
誰もが持っていて、何者でもなくとも真摯に頑張っているストーリー。そんな素敵なストーリーを伝え、より優しい社会になって欲しいという想いを、「メディア」という形で表現いたしました。
メディア名について
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/34/resize/d24873-34-221261-0.png ]
「uncredited」とは、評価されていない ・認められていないといったような意味があります。
映画の最後に表示されるクレジット一覧に掲載されていないことも指しています。
私たちは多くの場合、内容ではなく話者で判断を決めてしまったり、自分が見たいものだけをついつい見てしまったりします。
しかし、表も裏も見ることこと、想像力を働かせて歩み寄ることができれば、他人に対してもう少し優しくできるのではないかと思うのです。
私たち一人一人が隣人にもう少し優しくできるだけで、世界は随分と生きやすくなるのではないかと感じるのです。
素敵な一本の映画は、監督や出演者のみならず、多くのスタッフによってできています。社会が皆にとって住み良い場所になることを目指して。
このメディアを通じてその一端を担うようになることを目指します。
情報提供・寄稿を受け付けています
ビジネスストーリーを受け付けています。
社会問題の根本解決、社会に存在する痛みに対して差し伸べているヒト・モノ・コトなどを募集しています。
あなたが取り組んでいること、それに対する想いを表現してみませんか。
以下フォームよりご連絡ください。
https://un-credited.com/form
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは「インフラの世界をシンプルに、インフラの世界でイノベーションを」をビジョンに、2015年に設立したテクノロジーカンパニーです。社会の根幹を支えるイノベーティブなプロダクトを連続的に生み出すことをミッションに、汎用性の高いインフラシステムの開発・提供をしています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営
データ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」開発・運営
セキュリティ診断サービス「Sreake Security(スリークセキュリティ)」運営
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営
会社HP :https://3-shake.com/