SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
新役員体制に関するお知らせ
[20/03/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
当社は、2020年3月25日開催の第30回定時株主総会及びその後の取締役会において、以下のとおり新役員体制を決議しましたので、お知らせいたします。
この新役員体制は、英国の研究開発部門の有能な研究者の多数の昇進を伴った組織再編の完了に呼応したもので、当社グループの成長戦略の次のステージを実行することに一層注力するためのものです。この戦略は、当社グループの世界的に認められたプラットフォーム、創薬および初期開発力を活用し、提携プログラムのポートフォリオの進捗・強化を図ります。
１．取締役（2020年3月25日付）
取締役会会長 田村 眞一（再任）
取締役（社外） 遠山 友寛（再任）
取締役（社外） 加賀 邦明（再任）
取締役（社外） デビッド・ロブリン（再任）
取締役（社外） 永井 智亮（再任）
取締役（社外） ロルフ・ソダストロム（新任）
新任社外取締役であるロルフ・ソダストロム氏は、30年以上のファイナンス関係の経験を有し、在籍した企業において、高い収益性を伴った成長を促進し、株主利益をもたらした実績を有しています。同氏は、M&A、資金調達、事業売却など、戦略、経営に関するグローバルな幅広い経験を有しています。同氏はこれまでに、英国のFTSE250銘柄の専門ヘルスケア企業であり、2019年にBoston Scientificが42億米ドルで買収したBTG plcのCFOを務めました（2008年〜2018年）。それ以前は、Cobham Plcディビジョナル・ファイナンス・ダイレクター、Cable & Wireless plcコーポレート・ファイナンス・ダイレクターを歴任し、PricewaterhouseCoopersにおいて公認会計士として勤務しています。
ソダストロム氏は、本日の株主総会におけるジュリア・グレゴリー氏の当社取締役退任に伴い、選任されました。
当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。「取締役会と当社の主要なステークホルダーに代わり、過去3年間の当社グループの成長と発展に貢献していただいたグレゴリー氏に感謝の意を表します。また、ソダストロム氏を歓迎したいと思います。当社グループのグローバルな視点での成長戦略の遂行において、同氏のグローバルなバイオ医薬品業界でのファイナンス関連および経営における経験は、当社グループにとって非常に貴重なものです。」
２．執行役（2020年3月25日付）
代表執行役会長兼社長CEO 田村 眞一
執行役副会長 マルコム・ウィアー
執行役副社長CFO クリス・カーギル
執行役副社長 CMO ティム・タスカー
執行役副社長 グループ・チーフ・コンプライアンス・オフィサー 吉住 和彦
執行役副社長 安井 忠良
従来、当社Research and Early Development担当執行役副社長であったマルコム・ウィアーは、執行役副会長に就任し、代表執行役会長兼社長CEOの直属となります。
この昇格に先立って、当社グループの英国研究開発および初期開発部門の組織再編が行われています。新組織は、新たなリーダーのポジションの新設と昇格に加え、人材確保の取り組み強化により、次のステージの成長戦略の実行に一層注力できるように意図されたものです。
当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。「マルコムが新たな役割を担うことを喜ばしく思います。マルコムは過去2年にわたる当社の成長戦略推進に大きな貢献をしてくれました。当社グループは、新しい取締役、執行役、そして再編と集中が行われた組織により、目標を達成し、株主価値をもたらすことができると確信しています。」
以上
Sosei Heptaresについて
当社グループは、Gタンパク質共役受容体（GPCR）をターゲットとした独自のStaR(R)技術並びに構造ベース創薬（SBDD）技術から生み出される新薬候補物質の探索および初期開発にフォーカスした、国際的なバイオ医薬品企業グループです。当社グループは中枢神経系疾患、がん、消化器系疾患、炎症性疾患、その他希少疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいます。
これまでAllergan社、AstraZeneca社、第一三共株式会社、ジェネンテック社（ロシュ・グループ）、ノバルティス社、Pfizer社および武田薬品工業株式会社等の大手グローバル製薬企業、ならびにKymab社、MorphoSys社およびペプチドリーム社等の革新的なバイオ医薬品企業と提携しています。当社グループは、東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設を有しています。
「Sosei Heptares」は、東京証券取引所に上場しているそーせいグループ株式会社（証券コード4565）のコーポレートブランドです。「そーせい」、「Heptares」、当社グループのロゴおよびStaR(R)は、当社グループの商標または登録商標です。
詳しくは、ホームページhttps://www.soseiheptares.com/をご覧ください。
LinkedIn: @soseiheptaresco
Twitter: @soseiheptaresco
YouTube: @soseiheptaresco
この新役員体制は、英国の研究開発部門の有能な研究者の多数の昇進を伴った組織再編の完了に呼応したもので、当社グループの成長戦略の次のステージを実行することに一層注力するためのものです。この戦略は、当社グループの世界的に認められたプラットフォーム、創薬および初期開発力を活用し、提携プログラムのポートフォリオの進捗・強化を図ります。
１．取締役（2020年3月25日付）
取締役会会長 田村 眞一（再任）
取締役（社外） 遠山 友寛（再任）
取締役（社外） 加賀 邦明（再任）
取締役（社外） デビッド・ロブリン（再任）
取締役（社外） 永井 智亮（再任）
取締役（社外） ロルフ・ソダストロム（新任）
新任社外取締役であるロルフ・ソダストロム氏は、30年以上のファイナンス関係の経験を有し、在籍した企業において、高い収益性を伴った成長を促進し、株主利益をもたらした実績を有しています。同氏は、M&A、資金調達、事業売却など、戦略、経営に関するグローバルな幅広い経験を有しています。同氏はこれまでに、英国のFTSE250銘柄の専門ヘルスケア企業であり、2019年にBoston Scientificが42億米ドルで買収したBTG plcのCFOを務めました（2008年〜2018年）。それ以前は、Cobham Plcディビジョナル・ファイナンス・ダイレクター、Cable & Wireless plcコーポレート・ファイナンス・ダイレクターを歴任し、PricewaterhouseCoopersにおいて公認会計士として勤務しています。
ソダストロム氏は、本日の株主総会におけるジュリア・グレゴリー氏の当社取締役退任に伴い、選任されました。
当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。「取締役会と当社の主要なステークホルダーに代わり、過去3年間の当社グループの成長と発展に貢献していただいたグレゴリー氏に感謝の意を表します。また、ソダストロム氏を歓迎したいと思います。当社グループのグローバルな視点での成長戦略の遂行において、同氏のグローバルなバイオ医薬品業界でのファイナンス関連および経営における経験は、当社グループにとって非常に貴重なものです。」
２．執行役（2020年3月25日付）
代表執行役会長兼社長CEO 田村 眞一
執行役副会長 マルコム・ウィアー
執行役副社長CFO クリス・カーギル
執行役副社長 CMO ティム・タスカー
執行役副社長 グループ・チーフ・コンプライアンス・オフィサー 吉住 和彦
執行役副社長 安井 忠良
従来、当社Research and Early Development担当執行役副社長であったマルコム・ウィアーは、執行役副会長に就任し、代表執行役会長兼社長CEOの直属となります。
この昇格に先立って、当社グループの英国研究開発および初期開発部門の組織再編が行われています。新組織は、新たなリーダーのポジションの新設と昇格に加え、人材確保の取り組み強化により、次のステージの成長戦略の実行に一層注力できるように意図されたものです。
当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。「マルコムが新たな役割を担うことを喜ばしく思います。マルコムは過去2年にわたる当社の成長戦略推進に大きな貢献をしてくれました。当社グループは、新しい取締役、執行役、そして再編と集中が行われた組織により、目標を達成し、株主価値をもたらすことができると確信しています。」
以上
Sosei Heptaresについて
当社グループは、Gタンパク質共役受容体（GPCR）をターゲットとした独自のStaR(R)技術並びに構造ベース創薬（SBDD）技術から生み出される新薬候補物質の探索および初期開発にフォーカスした、国際的なバイオ医薬品企業グループです。当社グループは中枢神経系疾患、がん、消化器系疾患、炎症性疾患、その他希少疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいます。
これまでAllergan社、AstraZeneca社、第一三共株式会社、ジェネンテック社（ロシュ・グループ）、ノバルティス社、Pfizer社および武田薬品工業株式会社等の大手グローバル製薬企業、ならびにKymab社、MorphoSys社およびペプチドリーム社等の革新的なバイオ医薬品企業と提携しています。当社グループは、東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設を有しています。
「Sosei Heptares」は、東京証券取引所に上場しているそーせいグループ株式会社（証券コード4565）のコーポレートブランドです。「そーせい」、「Heptares」、当社グループのロゴおよびStaR(R)は、当社グループの商標または登録商標です。
詳しくは、ホームページhttps://www.soseiheptares.com/をご覧ください。
LinkedIn: @soseiheptaresco
Twitter: @soseiheptaresco
YouTube: @soseiheptaresco
SEO関連
