BS-TBS × エブリスタの強力タッグ
[13/11/28]
提供元:PRTIMES
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漫画からドラマ・映画などへ!映像化までをコラボで製作!
コンテンツの価値を最大化するために、BS-TBSとエブリタが新規プロジェクトを始動!
株式会社BS-TBS(本社:東京都港区、代表取締役社長:平本和生、以下BS-TBS)と株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池上真之、以下エブリスタ)は、映像化を前提としたスマートフォン向けコミックスの漫画を共同で製作し配信する。
漫画製作当初から、テレビ局がプロデュース参加する事で、映像化を視野に入れたマルチユースコンテンツ製作を目指す。
脚本には、すでにテレビや映画、舞台などで活躍している、坪田文を起用し、作画にはベテラン人気漫画家の柏屋コッコ、プロデュースは、「ケータイ刑事シリーズ」で、宮崎あおい・堀北真希など、数々の若手女優を世に送り出してきた、BS-TBSの丹羽多聞アンドリウが担当する。
今回両社でタッグを組む漫画は、エブリスタ閲覧ランキングNo.1の、「コーヒーに角砂糖」(22,684,562閲覧回数/11月18日現在)となる。
<今回のプロジェクトの詳細>
両社はそれぞれの強みを生かしたユニークな共同制作事業を開始。
異なるメディア事業を展開する2社ならではの試みとして、ドラマ『半澤直樹』にも参加した
経歴を持つ、今話題の坪田文が、コミックと映像の両方の脚本を担当。
原作はプロ作家の作品ではなく、エブリスタが運営する日本最大級の小説投稿コミュニティサイト、「E★エブリスタ」内に投稿されたイアム氏の、「コーヒーに角砂糖」。
この作品は、サイト内で歴代1位の閲覧回数を誇るE★エブリスタの代表作のひとつである。
漫画の作画は、「離婚同居」などが、NHKにてドラマ化された実績のある、柏屋コッコが担当する。
コミック版、「コーヒーに角砂糖」は、11月28日(木)、E★エブリスタで独占配信をスタート予定。
なお、配信日に限り第1話は無料となる。
■「コーヒーに角砂糖」
E★エブリスタ歴代1位の閲覧数を誇る。E★エブリスタの代表作。
8月26日に、小学館より、ノベルス「コーヒーに角砂糖の男」も発売。
■原作者「イアム」
E★エブリスタNo.1クリエイター。
代表作『コーヒーに角砂糖』をはじめ、『放課後図書室』、『人間観察クラブ』、
『ウソツキチョコレート』など書籍化作品多数執筆。
■脚本「坪田文」
演劇、アニメ、ドラマと様々なジャンルで活動中の脚本家。
ドラマ『開拓者たち』、『私と彼とおしゃべりクルマ』や、アニメ『プリティーリズム』シ
リーズ脚本。
■作画家「柏屋コッコ」
『ぶ〜け』(集英社)でデビュー。
『週刊コミックバンチ』(新潮社)に連載していた、『離婚同居』がNHKにてドラマ化
され、話題を呼んだ。
■「株式会社BS-TBS」(URL:http://www.bs-tbs.co.jp/)
TBS系BSデジタル放送局。
積極的にコンテンツ製作をしている。
映画、ドラマ、舞台などの製作もBS放送局としては最大規模で行っている。
「E★エブリスタ」原作の映画、『王様ゲーム』の製作・配給も担当。
同作品は足掛け3年のロングランを記録した。
■「E★エブリスタ」(URL:http://estar.jp)
「E★エブリスタ」は、自作の小説やコミックを投稿できる国内最大級の投稿サイト。
200万作品以上が投稿され、小説・コミック累計460万部超の、『王様ゲーム』をはじめ、
これまでに各出版社から200作品以上が書籍として出版。
コミック化やゲーム化、映像化などメディアミックスされる作品も多数輩出している。
また、8月よりクリエイターが自由に作品を販売できる電子出版プラットフォームを開始し
ており、より多くのクリエイターにベストセラー作家への道筋を提供している。
■株式会社エブリスタについて
「E★エブリスタ」を運営する株式会社エブリスタは、株式会社ディー・エヌ・エーと
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの共同出資会社。
詳しい会社概要についてはhttp://everystar.jp/をご覧ください。
BS-TBSコンテンツ推進局担当局長 プロデューサー 丹羽多聞アンドリウのコメント
E★エブリスタ最大の人気原作を漫画化と映像化する事で、コンテンツの川上と川下をおさえる…このような事はテレビ局としては初めての試みでしょうし、新しいコンテンツ製作の潮流を作ることができると考えます。
また、漫画化する時点からプロデューサーとして関わる事で、初手から映像化を前提とした脚本作りができ、様々な可能性が生まれます。
例えば、商品のプロダクトプレイスメントを漫画と映像でリンクするなどの可能性も模索していきたいと思います。
コンテンツの価値を最大化するために、BS-TBSとエブリタが新規プロジェクトを始動!
株式会社BS-TBS(本社:東京都港区、代表取締役社長:平本和生、以下BS-TBS)と株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池上真之、以下エブリスタ)は、映像化を前提としたスマートフォン向けコミックスの漫画を共同で製作し配信する。
漫画製作当初から、テレビ局がプロデュース参加する事で、映像化を視野に入れたマルチユースコンテンツ製作を目指す。
脚本には、すでにテレビや映画、舞台などで活躍している、坪田文を起用し、作画にはベテラン人気漫画家の柏屋コッコ、プロデュースは、「ケータイ刑事シリーズ」で、宮崎あおい・堀北真希など、数々の若手女優を世に送り出してきた、BS-TBSの丹羽多聞アンドリウが担当する。
今回両社でタッグを組む漫画は、エブリスタ閲覧ランキングNo.1の、「コーヒーに角砂糖」(22,684,562閲覧回数/11月18日現在)となる。
<今回のプロジェクトの詳細>
両社はそれぞれの強みを生かしたユニークな共同制作事業を開始。
異なるメディア事業を展開する2社ならではの試みとして、ドラマ『半澤直樹』にも参加した
経歴を持つ、今話題の坪田文が、コミックと映像の両方の脚本を担当。
原作はプロ作家の作品ではなく、エブリスタが運営する日本最大級の小説投稿コミュニティサイト、「E★エブリスタ」内に投稿されたイアム氏の、「コーヒーに角砂糖」。
この作品は、サイト内で歴代1位の閲覧回数を誇るE★エブリスタの代表作のひとつである。
漫画の作画は、「離婚同居」などが、NHKにてドラマ化された実績のある、柏屋コッコが担当する。
コミック版、「コーヒーに角砂糖」は、11月28日(木)、E★エブリスタで独占配信をスタート予定。
なお、配信日に限り第1話は無料となる。
■「コーヒーに角砂糖」
E★エブリスタ歴代1位の閲覧数を誇る。E★エブリスタの代表作。
8月26日に、小学館より、ノベルス「コーヒーに角砂糖の男」も発売。
■原作者「イアム」
E★エブリスタNo.1クリエイター。
代表作『コーヒーに角砂糖』をはじめ、『放課後図書室』、『人間観察クラブ』、
『ウソツキチョコレート』など書籍化作品多数執筆。
■脚本「坪田文」
演劇、アニメ、ドラマと様々なジャンルで活動中の脚本家。
ドラマ『開拓者たち』、『私と彼とおしゃべりクルマ』や、アニメ『プリティーリズム』シ
リーズ脚本。
■作画家「柏屋コッコ」
『ぶ〜け』(集英社)でデビュー。
『週刊コミックバンチ』(新潮社)に連載していた、『離婚同居』がNHKにてドラマ化
され、話題を呼んだ。
■「株式会社BS-TBS」(URL:http://www.bs-tbs.co.jp/)
TBS系BSデジタル放送局。
積極的にコンテンツ製作をしている。
映画、ドラマ、舞台などの製作もBS放送局としては最大規模で行っている。
「E★エブリスタ」原作の映画、『王様ゲーム』の製作・配給も担当。
同作品は足掛け3年のロングランを記録した。
■「E★エブリスタ」(URL:http://estar.jp)
「E★エブリスタ」は、自作の小説やコミックを投稿できる国内最大級の投稿サイト。
200万作品以上が投稿され、小説・コミック累計460万部超の、『王様ゲーム』をはじめ、
これまでに各出版社から200作品以上が書籍として出版。
コミック化やゲーム化、映像化などメディアミックスされる作品も多数輩出している。
また、8月よりクリエイターが自由に作品を販売できる電子出版プラットフォームを開始し
ており、より多くのクリエイターにベストセラー作家への道筋を提供している。
■株式会社エブリスタについて
「E★エブリスタ」を運営する株式会社エブリスタは、株式会社ディー・エヌ・エーと
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの共同出資会社。
詳しい会社概要についてはhttp://everystar.jp/をご覧ください。
BS-TBSコンテンツ推進局担当局長 プロデューサー 丹羽多聞アンドリウのコメント
E★エブリスタ最大の人気原作を漫画化と映像化する事で、コンテンツの川上と川下をおさえる…このような事はテレビ局としては初めての試みでしょうし、新しいコンテンツ製作の潮流を作ることができると考えます。
また、漫画化する時点からプロデューサーとして関わる事で、初手から映像化を前提とした脚本作りができ、様々な可能性が生まれます。
例えば、商品のプロダクトプレイスメントを漫画と映像でリンクするなどの可能性も模索していきたいと思います。