婦人画報 7月号(6月1日発売)は、表紙や内容が異なる「全国版」&「エリア限定版」を7冊同時発売
[16/05/30]
提供元:PRTIMES
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東京版、札幌版、金沢版、福岡版など
創刊111周年を迎える女性誌『婦人画報』の7月号(6月1日発売)は、全国版と6つのエリア限定版が登場し、全て表紙が異なる計7冊を同時発売します。また、特集内容は異なる4バージョンで展開します。
創刊111周年を迎える女性誌『婦人画報』7月号(6月1日発売)[発行:ハースト婦人画報社]は、周年記念特集として、“日本のよきヒト・モノ・コト”にスポットをあてた巻頭連載「この郷をゆく」のスペシャル版をお届けします。本号では、全国版と6つのエリア限定版が登場し、全て表紙が異なる計7冊を同時発売します。また、特集内容は異なる4バージョンで展開します。1つの雑誌で、表紙と特集内容をエリアごとに変えて同時発売するのは、日本の女性誌で初の試みです。[婦人画報公式WEBサイト] http://www.fujingaho.jp
[画像1: http://prtimes.jp/i/8128/35/resize/d8128-35-651714-1.jpg ]
※表紙は全7パターンを展開。特集は以下の4バージョンで展開します。
・全国版 ・北海道・東北版と札幌版 ・中部・関西版と金沢版 ・中国・四国・九州・沖縄版と福岡版
※エリア限定版は、その地域のみの限定販売です。
※dマガジン限定で各エリア版の特集ページを全てまとめた特別パッケージも配信。
111周年記念特別企画 “この郷をゆく”スペシャル
2009年からスタートし、日本全国90ヶ所近くを取り上げてきた人気巻頭連載「この郷をゆく」のスペシャル版を全64ページのボリュームで大特集します。本特集の内容は、エリアに合わせて『婦人画報』が注目する都市をセレクトした4バージョンを展開し、各エリア版で収録バージョンが異なります。長年の取材によって培った、本誌だから知っているおすすめスポットの紹介をはじめ、伝統工芸や名産品など、もの作りの現場や人物取材を通じて各地方の魅力を紹介します。さらに、各地の年間行事や催事をまとめた「この郷をゆく365日」カレンダーも収録し、“日本のよきヒト・モノ・コト”をまとめた完全ガイドブックとしてお届けします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8128/35/resize/d8128-35-303771-2.jpg ]
【各特集内容】
1.全国版:
東京をメインに、山梨/関東甲信越、東北、金沢、熊本、大分を紹介。
2.北海道・東北版 / 3.札幌版 :
札幌をメインに、気仙沼/東北、東京、金沢、熊本、大分を紹介。
4.中部・関西版 / 5.金沢版 :
金沢をメインに、富山/中部・関西、東京、熊本、大分を紹介。
6.中国・四国・九州・沖縄版 / 7.福岡版:
福岡をメインに、熊本、大分、東北、東京、金沢を紹介。
“この郷をゆく”スペシャルの主な内容
■ 全国版のメイン特集都市
[東京] 江戸の職人魂が進化する街
東京特集では、職人魂と若者のパワーが混ざり合う、東京下町・台東区を中心に紹介します。東京のクニコトバ “くろっぽい(プロ気質)”をキーワードに、隅田川花火大会の花火や、江戸切子、若きクリエイターと職人技がコラボレートする「台東デザイナーズビレッジ」など、職人の町の今をお届けします。
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■ 北海道・東北版 / 札幌版のメイン特集都市
[札幌] 北の大地の「おいしい」新発見
広大な北海道の大地が生む、豊かな食材が集約される札幌を大特集します。札幌のクニコトバ“なんもさ(どうってことないよ)”をキーワードに、自然に寄り添いながら、おいしさを追求する話題のレストランを徹底取材。さらに、札幌郊外のアートスポットや、今注目の創成川エリアも紹介します。
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■ 中部・関西版 / 金沢版のメイン特集都市
[金沢] 百万石のモダン工芸
北陸新幹線の開業によりアクセスが格段に向上した金沢。特集では、金沢のクニコトバ “いちゃきな(かわいい)”をキーワードに、新しい美を創り出す、モダンクラフトの魅力を紹介します。さらに、メイド・イン金沢の器でいただく美味最前線や、城下町に残るレトロモダン建築巡りなど、見どころ満載です。
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■ 中国・四国・九州・沖縄版 / 福岡版のメイン特集都市
[福岡] 決定版!博多っ子おすすめの味
食の都とも称される福岡のクニコトバ “のぼせもん(夢中になる人)”をキーワードに、中でも熱気のある博多の食文化を紹介します。博多っ子太鼓判の新名店アドレスや、博多祇園山笠の24時間完全ナビゲート、博多の夜を楽しむハシゴ酒ガイドなど、博多に出かけたくなる大特集です。
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※6月1日より、今回の“この郷をゆく”スペシャルの編集後記が婦人画報公式WEBサイトでご覧いただけます。
[婦人画報公式WEBサイト] http://www.fujingaho.jp
【 婦人画報について 】
明治38(1905)年の創刊以来、『婦人画報』はいつの時代も「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本女性に発信し続けてきました。2015年には創刊110周年を迎え、より上質な情報を今まで以上にお届けすると同時に、クラウドファンディングによって「日本の手仕事」や「日本の食」を応援するなど、歴史を重ねた雑誌であるからこそ可能な社会貢献にも取り組んでいます。また、2013年に立ち上げた「京都コンテンツ」を集積したウエブサイト「きょうとあす」や、編集部セレクトによる充実した品揃えが人気のEコマース「婦人画報のおかいもの」もますます充実。『婦人画報』は雑誌の枠組みを超えた、信頼のブランドへと発展しています。
伝統は革新と共存してこそ続いてゆきます。さまざまなプロジェクトにチャレンジし、新たな歴史を築き始めた『婦人画報』にご注目ください。
[創刊] 1905年 [発売日] 毎月1日 [価格] 1200円(税込)
■ 「婦人画報」に関する一般のお客様からのお問合せ先
株式会社ハースト婦人画報社 担当 / 小林
[TEL] 03-6384-5071 [WEB] http://www.fujingaho.jp
創刊111周年を迎える女性誌『婦人画報』の7月号(6月1日発売)は、全国版と6つのエリア限定版が登場し、全て表紙が異なる計7冊を同時発売します。また、特集内容は異なる4バージョンで展開します。
創刊111周年を迎える女性誌『婦人画報』7月号(6月1日発売)[発行:ハースト婦人画報社]は、周年記念特集として、“日本のよきヒト・モノ・コト”にスポットをあてた巻頭連載「この郷をゆく」のスペシャル版をお届けします。本号では、全国版と6つのエリア限定版が登場し、全て表紙が異なる計7冊を同時発売します。また、特集内容は異なる4バージョンで展開します。1つの雑誌で、表紙と特集内容をエリアごとに変えて同時発売するのは、日本の女性誌で初の試みです。[婦人画報公式WEBサイト] http://www.fujingaho.jp
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※表紙は全7パターンを展開。特集は以下の4バージョンで展開します。
・全国版 ・北海道・東北版と札幌版 ・中部・関西版と金沢版 ・中国・四国・九州・沖縄版と福岡版
※エリア限定版は、その地域のみの限定販売です。
※dマガジン限定で各エリア版の特集ページを全てまとめた特別パッケージも配信。
111周年記念特別企画 “この郷をゆく”スペシャル
2009年からスタートし、日本全国90ヶ所近くを取り上げてきた人気巻頭連載「この郷をゆく」のスペシャル版を全64ページのボリュームで大特集します。本特集の内容は、エリアに合わせて『婦人画報』が注目する都市をセレクトした4バージョンを展開し、各エリア版で収録バージョンが異なります。長年の取材によって培った、本誌だから知っているおすすめスポットの紹介をはじめ、伝統工芸や名産品など、もの作りの現場や人物取材を通じて各地方の魅力を紹介します。さらに、各地の年間行事や催事をまとめた「この郷をゆく365日」カレンダーも収録し、“日本のよきヒト・モノ・コト”をまとめた完全ガイドブックとしてお届けします。
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【各特集内容】
1.全国版:
東京をメインに、山梨/関東甲信越、東北、金沢、熊本、大分を紹介。
2.北海道・東北版 / 3.札幌版 :
札幌をメインに、気仙沼/東北、東京、金沢、熊本、大分を紹介。
4.中部・関西版 / 5.金沢版 :
金沢をメインに、富山/中部・関西、東京、熊本、大分を紹介。
6.中国・四国・九州・沖縄版 / 7.福岡版:
福岡をメインに、熊本、大分、東北、東京、金沢を紹介。
“この郷をゆく”スペシャルの主な内容
■ 全国版のメイン特集都市
[東京] 江戸の職人魂が進化する街
東京特集では、職人魂と若者のパワーが混ざり合う、東京下町・台東区を中心に紹介します。東京のクニコトバ “くろっぽい(プロ気質)”をキーワードに、隅田川花火大会の花火や、江戸切子、若きクリエイターと職人技がコラボレートする「台東デザイナーズビレッジ」など、職人の町の今をお届けします。
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■ 北海道・東北版 / 札幌版のメイン特集都市
[札幌] 北の大地の「おいしい」新発見
広大な北海道の大地が生む、豊かな食材が集約される札幌を大特集します。札幌のクニコトバ“なんもさ(どうってことないよ)”をキーワードに、自然に寄り添いながら、おいしさを追求する話題のレストランを徹底取材。さらに、札幌郊外のアートスポットや、今注目の創成川エリアも紹介します。
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■ 中部・関西版 / 金沢版のメイン特集都市
[金沢] 百万石のモダン工芸
北陸新幹線の開業によりアクセスが格段に向上した金沢。特集では、金沢のクニコトバ “いちゃきな(かわいい)”をキーワードに、新しい美を創り出す、モダンクラフトの魅力を紹介します。さらに、メイド・イン金沢の器でいただく美味最前線や、城下町に残るレトロモダン建築巡りなど、見どころ満載です。
[画像7: http://prtimes.jp/i/8128/35/resize/d8128-35-280686-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/8128/35/resize/d8128-35-908800-8.jpg ]
■ 中国・四国・九州・沖縄版 / 福岡版のメイン特集都市
[福岡] 決定版!博多っ子おすすめの味
食の都とも称される福岡のクニコトバ “のぼせもん(夢中になる人)”をキーワードに、中でも熱気のある博多の食文化を紹介します。博多っ子太鼓判の新名店アドレスや、博多祇園山笠の24時間完全ナビゲート、博多の夜を楽しむハシゴ酒ガイドなど、博多に出かけたくなる大特集です。
[画像9: http://prtimes.jp/i/8128/35/resize/d8128-35-926987-9.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/8128/35/resize/d8128-35-996026-10.jpg ]
※6月1日より、今回の“この郷をゆく”スペシャルの編集後記が婦人画報公式WEBサイトでご覧いただけます。
[婦人画報公式WEBサイト] http://www.fujingaho.jp
【 婦人画報について 】
明治38(1905)年の創刊以来、『婦人画報』はいつの時代も「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本女性に発信し続けてきました。2015年には創刊110周年を迎え、より上質な情報を今まで以上にお届けすると同時に、クラウドファンディングによって「日本の手仕事」や「日本の食」を応援するなど、歴史を重ねた雑誌であるからこそ可能な社会貢献にも取り組んでいます。また、2013年に立ち上げた「京都コンテンツ」を集積したウエブサイト「きょうとあす」や、編集部セレクトによる充実した品揃えが人気のEコマース「婦人画報のおかいもの」もますます充実。『婦人画報』は雑誌の枠組みを超えた、信頼のブランドへと発展しています。
伝統は革新と共存してこそ続いてゆきます。さまざまなプロジェクトにチャレンジし、新たな歴史を築き始めた『婦人画報』にご注目ください。
[創刊] 1905年 [発売日] 毎月1日 [価格] 1200円(税込)
■ 「婦人画報」に関する一般のお客様からのお問合せ先
株式会社ハースト婦人画報社 担当 / 小林
[TEL] 03-6384-5071 [WEB] http://www.fujingaho.jp