OpenTable、クラウド型サービス「GuestCenter」を大幅アップデート レストラン予約管理の柔軟性が向上
[17/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜バー席やテラス席といった座席タイプが追加され、シフトの設定も可能になり、レストラン運営がこれまでになく柔軟に〜
The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表 兼 OpenTable Inc. CFO:ジェフ・マコームズ)は、当社の代表的なクラウド型レストラン管理サービス「GuestCenter」に大幅なアップデートを加え、日本においては、3月29日より新機能の提供を開始したことを発表しました。
レストランの予約管理やカスタマイズ性に焦点を当てた新機能により、加盟レストランは、来店可能な利用者数や配席など、さらに多くの機能を管理できるようになります。大人数のグループや、特定のスケジュール設定を行うなど、より多くの利用者に対し、より効率的に対応することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/8718/35/resize/d8718-35-845119-0.jpg ]
今回のアップデートにより、従来の座席種類とは違った座席の予約も可能となります。新たに、バーの席、ハイテーブル席、カウンター席、テラス席といった指定が可能となり、利用者は幅広い選択肢から座席を選ぶことができます。
OpenTable Inc.のCEO(最高経営責任者)、クリスタ・クォールズ(Christa Quarles)は、次のように述べています。「新しく追加されたこれらの機能により、加盟レストランは、より直感的な予約管理や効率的な配席、来店客数の管理や新しい食事体験を求めているお客様へ対応することが可能となり、レストラン側がOpenTableやGuestCenterを利用することで得られる価値が高まりました。」
「私たちは、レストラン運営が常に優先事項がせめぎあう難しいものだということを理解しています。OpenTableのグローバルな目標は、より効率的なレストラン運営をサポートすることです。レストラン側は、予約可能にしたい時間帯、予約をしていないお客様が多く来る時間帯、大人数のグループ客の受け入れが可能な時間帯、さらにバー席やテラス席が空いている時間帯などを知っています。今回のアップデートにより、こういったオプションを簡単にシステムに取り込むことができ、お客様が予約時にこれらオプションを選択できるようになりました。当社のテクノロジーにより、個々のレストランのニーズに合わせたカスタマイズが可能となるため、レストラン側は常に素晴らしいサービスを提供することができます。」
GuestCenterのアップデートによりレストラン側が得られる主なメリットは以下の通りです。
時間帯ごとの予約可能数など、さらに強化された予約管理
予約可能な時間帯を増やすための、バー席、カウンター席、ハイテーブル席、テラス席といったテーブル種類の分類
大人数のグループに対応できる最適な時間の指定
ピーク時間とオフピーク時間に異なる予約管理を提供するシフト設定
クリスタ・クォールズは次のように続けています。「OpenTableは、世界で40,000店を超える加盟レストランと密に連携し、加盟レストランのニーズに応えるべくサービスを開発・アップデートしており、今回の新機能によりレストラン運営がより効果的に行えるようになりました。」
GuestCenterは、世界中のレストランのために開発されたOpenTableの代表的なクラウド型のレストランホスピタリティ・ソリューションです。本ソリューションは、レストランがサービスを最適化しデータ分析に基づいて運営ができるように一から設計・開発されており、レストラン運営を最大限に効率化することを目指しています。
iPadやPCで利用可能なGuestCenterは、マーケティングやテーブル管理のツールをレストランに提供し、世界中のお客様が24時間、リアルタイムにレストラン予約することが可能です。本製品独自の技術アーキテクチャにより、信頼性が確保されるだけでなく、機能の追加やアップデートも迅速に実施することができます。
加盟レストラン側は、GuestCenterを利用することで、全世界40,000店を超える加盟レストランに毎月2,100万人以上を送客するOpenTableのお客様ネットワークへ、リアルタイムな空席状況を表示することが可能になります。
GuestCenterは、こちら(https://restaurant.opentable.jp/get-started/)から申し込みが可能です。
本プレスリリースは以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d8718-20170330-2512.pdf
■OpenTableについて
OpenTable (オープンテーブル)は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で40,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,100万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業を含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。1998年の設立以来、OpenTableは世界中で10億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、そしてオーストラリアを含む20ヵ国以上においてサービスを提供しています。オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、http://www.opentable.jpをご覧ください。また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。
The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表 兼 OpenTable Inc. CFO:ジェフ・マコームズ)は、当社の代表的なクラウド型レストラン管理サービス「GuestCenter」に大幅なアップデートを加え、日本においては、3月29日より新機能の提供を開始したことを発表しました。
レストランの予約管理やカスタマイズ性に焦点を当てた新機能により、加盟レストランは、来店可能な利用者数や配席など、さらに多くの機能を管理できるようになります。大人数のグループや、特定のスケジュール設定を行うなど、より多くの利用者に対し、より効率的に対応することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/8718/35/resize/d8718-35-845119-0.jpg ]
今回のアップデートにより、従来の座席種類とは違った座席の予約も可能となります。新たに、バーの席、ハイテーブル席、カウンター席、テラス席といった指定が可能となり、利用者は幅広い選択肢から座席を選ぶことができます。
OpenTable Inc.のCEO(最高経営責任者)、クリスタ・クォールズ(Christa Quarles)は、次のように述べています。「新しく追加されたこれらの機能により、加盟レストランは、より直感的な予約管理や効率的な配席、来店客数の管理や新しい食事体験を求めているお客様へ対応することが可能となり、レストラン側がOpenTableやGuestCenterを利用することで得られる価値が高まりました。」
「私たちは、レストラン運営が常に優先事項がせめぎあう難しいものだということを理解しています。OpenTableのグローバルな目標は、より効率的なレストラン運営をサポートすることです。レストラン側は、予約可能にしたい時間帯、予約をしていないお客様が多く来る時間帯、大人数のグループ客の受け入れが可能な時間帯、さらにバー席やテラス席が空いている時間帯などを知っています。今回のアップデートにより、こういったオプションを簡単にシステムに取り込むことができ、お客様が予約時にこれらオプションを選択できるようになりました。当社のテクノロジーにより、個々のレストランのニーズに合わせたカスタマイズが可能となるため、レストラン側は常に素晴らしいサービスを提供することができます。」
GuestCenterのアップデートによりレストラン側が得られる主なメリットは以下の通りです。
時間帯ごとの予約可能数など、さらに強化された予約管理
予約可能な時間帯を増やすための、バー席、カウンター席、ハイテーブル席、テラス席といったテーブル種類の分類
大人数のグループに対応できる最適な時間の指定
ピーク時間とオフピーク時間に異なる予約管理を提供するシフト設定
クリスタ・クォールズは次のように続けています。「OpenTableは、世界で40,000店を超える加盟レストランと密に連携し、加盟レストランのニーズに応えるべくサービスを開発・アップデートしており、今回の新機能によりレストラン運営がより効果的に行えるようになりました。」
GuestCenterは、世界中のレストランのために開発されたOpenTableの代表的なクラウド型のレストランホスピタリティ・ソリューションです。本ソリューションは、レストランがサービスを最適化しデータ分析に基づいて運営ができるように一から設計・開発されており、レストラン運営を最大限に効率化することを目指しています。
iPadやPCで利用可能なGuestCenterは、マーケティングやテーブル管理のツールをレストランに提供し、世界中のお客様が24時間、リアルタイムにレストラン予約することが可能です。本製品独自の技術アーキテクチャにより、信頼性が確保されるだけでなく、機能の追加やアップデートも迅速に実施することができます。
加盟レストラン側は、GuestCenterを利用することで、全世界40,000店を超える加盟レストランに毎月2,100万人以上を送客するOpenTableのお客様ネットワークへ、リアルタイムな空席状況を表示することが可能になります。
GuestCenterは、こちら(https://restaurant.opentable.jp/get-started/)から申し込みが可能です。
本プレスリリースは以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d8718-20170330-2512.pdf
■OpenTableについて
OpenTable (オープンテーブル)は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で40,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,100万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業を含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。1998年の設立以来、OpenTableは世界中で10億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、そしてオーストラリアを含む20ヵ国以上においてサービスを提供しています。オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、http://www.opentable.jpをご覧ください。また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。