東京初開催!!象の糞を使ったアート展「象×UNKO=Artあ〜と展」
[15/06/29]
提供元:PRTIMES
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日本で唯一独立して象糞紙作りを行っている作家「象のUNKO★elephant paper」が主催するアートと環境保護の融合を目的とし、象糞紙を用いたアート展が宇都宮動物園、宇都宮南図書館の巡回展示を経て満を持して東京で初開催されます。
「象のUNKO★elephant paper」と「宇都宮動物園」が主催となって開催したチャリティーアート展『象の糞がアートに生まれ変わる!!象×UNKO=Artあ〜と展〜そしてもっと知ってほしいゾウ…15分に1頭殺されている?!…象にせまる危機〜』が7月1日(水)から13日(月)まで麻布十番のギャラリーカフェバー縁縁にて開催されます。
「象のUNKO★elephant paper」は、日本で唯一独立して象糞紙作りを行っている作家であり、アートと環境保護の融合を目指したこのアート展では、複数のアーティストの象糞紙を使った作品を展示し、「NGOアフリカゾウの涙」の協力のもと、絶滅の危機にある象の現状についても展示を行っています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-488707-0.jpg ]
宇都宮南図書館での展示の様子
今、象牙目的の密猟が主な理由でアフリカゾウが15分に1頭のペースで殺されています。象牙は象を殺さなければ取ることができず、日本は象牙の消費国です。このアート展の狙いは、アートの力で象牙や密猟に興味がない人にも象の現状を伝え、気軽に楽しみながら象が現在置かれている状況を知ってもらうことです。また、作品や商品を販売して、売上の一部をNGOアフリカゾウの涙に寄付しています。
【象のUNKO★elephant paperとは】
11 年半宇都宮動物園の職員として働き、そのうち7年間、動物園内で象糞紙制作を行ってきた中村亜矢子が、日本で唯一独立して象糞紙作りを行い「象の UNKO★elephant paper」として活動をしています。象糞紙をもっと何かにいかせないものか…と考えてた時に「NGOアフリカゾウの涙」と出会い、活動に共感をし、象糞 紙をチャリティー商品として提供したり、GLOBAL MARCH FOR ELEPHANTS AND RHINOS in Tokyo!!!にて共同で展示などを行いました。アートと環境保護の融合も目指し、UNKOと言うインパクトのある武器で、環境などについて興味をもつ 入口になれば良いと思い活動しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-468214-1.jpg ]
【NGOアフリカゾウの涙について】
滝田明日香、山脇愛理が共同代表をしているNGOで、アフリカでの現場の声を始め、世界で報道されていることを日本語でアクセスできるように、インターネットやテレビ、新聞、雑誌などメディアに呼びかける活動をしています。(NHKクローズアップ現代でも取り上げられています。)今回の展示ではアフリカゾウの置かれている現状のパネルの提供をしていただきました。
NGOアフリカゾウの涙
http://tearsofelephants.org
[画像3: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-275617-2.jpg ]
【ギャラリーカフェバー縁縁について】
麻布十番で10年以上続く、隠れ家ギャラリーカフェバー。落ち着いた雰囲気の店内では、様々なアーティストの作品展示が行われ、刺激とやすらぎのひとときをお過ごしいただけます。
また、参加アーティストの佐藤周作はここのオーナーでもある。
[画像4: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-427710-3.jpg ]
〒106-0045 東京都 港区麻布十番2-8-15
Tel:03-3453-4021
https://m.facebook.com/enyenTokyo
【アート展参加アーティスト(順不同)】
◎岡野真人 : http://okanomasato.com/
◎Touko Okamura : http://www.touko.com/
◎Ouma : http://oumavet.com/
◎佐藤周作 : http://shusakusato.com/
◎和知知明:栃木照る照る坊主の会、和知心書
◎美馬成子 : http://acco0110.tumblr.com/
◎北見美佳
◎山浦博子:漫画家、イラストレーター
◎石井里佳 : http://www.poin.co/b/2eEVeVm9coD
◎辻下恭平:元美容師グラフィックデザイナー
◎風当将文:http://futomasafumi.prosite.com/
◎UGYAU[イラスト アクリル+色鉛筆]: http://ugyau.easter.ne.jp/
◎かねことしき[アクリル絵の具]: http://zunmachango.wix.com/zunmachango
◎さらしなまりこ[版画用インク、顔料]: http://zunmachango.wix.com/zunmachango
◎chie[チョークアート/アクリル]
◎尚美[色鉛筆、パステル、水彩画]
◎ヤマダユーコ[半立体イラスト/紙粘土、油性マジック]: http://yukomilklemon.jimdo.com/
◎結鶴[書]: https://www.facebook.com/yuzuru.syosai
◎横尾さやか[絵画/水彩・アクリル]: http://himari169.wix.com/yokoo
【クリエイターズシェアハウスTOLABLについて】
クリエイターズシェアハウスTOLABLは、リレーションズ株式会社 ( http://www.relationsgroup.co.jp )がプロデュースした自由に利用可能なアトリエ・イベントスペースがあり、家賃0 円で暮らせる居住スペースを兼ね備えた空間です。今回の参加アーティストも活用。
「象のUNKO★elephant paper」と「宇都宮動物園」が主催となって開催したチャリティーアート展『象の糞がアートに生まれ変わる!!象×UNKO=Artあ〜と展〜そしてもっと知ってほしいゾウ…15分に1頭殺されている?!…象にせまる危機〜』が7月1日(水)から13日(月)まで麻布十番のギャラリーカフェバー縁縁にて開催されます。
「象のUNKO★elephant paper」は、日本で唯一独立して象糞紙作りを行っている作家であり、アートと環境保護の融合を目指したこのアート展では、複数のアーティストの象糞紙を使った作品を展示し、「NGOアフリカゾウの涙」の協力のもと、絶滅の危機にある象の現状についても展示を行っています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-488707-0.jpg ]
宇都宮南図書館での展示の様子
今、象牙目的の密猟が主な理由でアフリカゾウが15分に1頭のペースで殺されています。象牙は象を殺さなければ取ることができず、日本は象牙の消費国です。このアート展の狙いは、アートの力で象牙や密猟に興味がない人にも象の現状を伝え、気軽に楽しみながら象が現在置かれている状況を知ってもらうことです。また、作品や商品を販売して、売上の一部をNGOアフリカゾウの涙に寄付しています。
【象のUNKO★elephant paperとは】
11 年半宇都宮動物園の職員として働き、そのうち7年間、動物園内で象糞紙制作を行ってきた中村亜矢子が、日本で唯一独立して象糞紙作りを行い「象の UNKO★elephant paper」として活動をしています。象糞紙をもっと何かにいかせないものか…と考えてた時に「NGOアフリカゾウの涙」と出会い、活動に共感をし、象糞 紙をチャリティー商品として提供したり、GLOBAL MARCH FOR ELEPHANTS AND RHINOS in Tokyo!!!にて共同で展示などを行いました。アートと環境保護の融合も目指し、UNKOと言うインパクトのある武器で、環境などについて興味をもつ 入口になれば良いと思い活動しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-468214-1.jpg ]
【NGOアフリカゾウの涙について】
滝田明日香、山脇愛理が共同代表をしているNGOで、アフリカでの現場の声を始め、世界で報道されていることを日本語でアクセスできるように、インターネットやテレビ、新聞、雑誌などメディアに呼びかける活動をしています。(NHKクローズアップ現代でも取り上げられています。)今回の展示ではアフリカゾウの置かれている現状のパネルの提供をしていただきました。
NGOアフリカゾウの涙
http://tearsofelephants.org
[画像3: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-275617-2.jpg ]
【ギャラリーカフェバー縁縁について】
麻布十番で10年以上続く、隠れ家ギャラリーカフェバー。落ち着いた雰囲気の店内では、様々なアーティストの作品展示が行われ、刺激とやすらぎのひとときをお過ごしいただけます。
また、参加アーティストの佐藤周作はここのオーナーでもある。
[画像4: http://prtimes.jp/i/9682/35/resize/d9682-35-427710-3.jpg ]
〒106-0045 東京都 港区麻布十番2-8-15
Tel:03-3453-4021
https://m.facebook.com/enyenTokyo
【アート展参加アーティスト(順不同)】
◎岡野真人 : http://okanomasato.com/
◎Touko Okamura : http://www.touko.com/
◎Ouma : http://oumavet.com/
◎佐藤周作 : http://shusakusato.com/
◎和知知明:栃木照る照る坊主の会、和知心書
◎美馬成子 : http://acco0110.tumblr.com/
◎北見美佳
◎山浦博子:漫画家、イラストレーター
◎石井里佳 : http://www.poin.co/b/2eEVeVm9coD
◎辻下恭平:元美容師グラフィックデザイナー
◎風当将文:http://futomasafumi.prosite.com/
◎UGYAU[イラスト アクリル+色鉛筆]: http://ugyau.easter.ne.jp/
◎かねことしき[アクリル絵の具]: http://zunmachango.wix.com/zunmachango
◎さらしなまりこ[版画用インク、顔料]: http://zunmachango.wix.com/zunmachango
◎chie[チョークアート/アクリル]
◎尚美[色鉛筆、パステル、水彩画]
◎ヤマダユーコ[半立体イラスト/紙粘土、油性マジック]: http://yukomilklemon.jimdo.com/
◎結鶴[書]: https://www.facebook.com/yuzuru.syosai
◎横尾さやか[絵画/水彩・アクリル]: http://himari169.wix.com/yokoo
【クリエイターズシェアハウスTOLABLについて】
クリエイターズシェアハウスTOLABLは、リレーションズ株式会社 ( http://www.relationsgroup.co.jp )がプロデュースした自由に利用可能なアトリエ・イベントスペースがあり、家賃0 円で暮らせる居住スペースを兼ね備えた空間です。今回の参加アーティストも活用。