カンムの後払いサービス「ポチっとチャージ」1周年のユーザー動向調査
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻 渉、以下「カンム」)の後払いサービス「ポチっとチャージ」は、2019年4月にサービス開始1周年を迎えました。
「ポチっとチャージ」は、国際ブランドVisaのプリペイドカード「バンドルカード」にお金をチャージする手段のひとつです。専用のスマートフォンアプリで “ポチっと” チャージしてお買い物を楽しんだあと、翌月末までにその金額を支払えばよいというサービスです。2018年4月に、コンビニや銀行ATMでの前払いに加えた新しいチャージ手段として提供を開始しました。
多くの方々に新しいカード体験を提供する「ポチっとチャージ」の1周年を記念し、利用動向を調査しました。
「ポチっとチャージ」サービスサイトURL < https://vandle.jp/pochitto/ >
[画像1: https://prtimes.jp/i/12797/35/resize/d12797-35-276953-2.png ]
■新規ユーザーの「ポチっとチャージ」利用率は2割以上■
「バンドルカード」に新しく登録する人のうち2〜4割が、同月内に「ポチっとチャージ」を1回以上利用しています。また、サービス開始月の利用者のうち、1年後も利用を続けている人は25%にのぼります。ご利用とお支払いのサイクルを繰り返すことで限度額が上がり、お買い物の幅が広がっていくことも、長く使われる理由のひとつです。
■人気のお買い物先 トップ3は、Amazon・iTunes・コンビニエンスストア■
「ポチっとチャージ」直後の利用店舗 上位3位は、Amazon・iTunes・コンビニエンスストア(*1)でした。以下の表のとおり、それぞれの利用金額は1回あたり千円〜四千円台です。
4位のモバイルSuicaは、駅構内などで残高不足に気づいたときに急いでSuicaチャージを行う場面が想像されます。また5位のプレイステーション・ネットワークは、ゲームなどダウンロードコンテンツの限定セール期間に利用が増える傾向にあります。“ポチっと”すれば即座に「バンドルカード」へチャージされる利便性や、1,000円単位で任意の金額を選べる使いやすさが、日常的なお買い物に適しているといえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12797/35/resize/d12797-35-570513-1.png ]
■後払いの日は「ごとおび」と月末、時間帯はお昼と夕方に集中■
チャージした金額は、翌月末までにコンビニ・ネット銀行・銀行ATM(ペイジー)で後払いしていただきます。月末と「5・10のつく日」に集中していて、給料日直後のお支払いが多いことがうかがえます。
また時間帯は夕方17〜18時台と、次いでお昼の12時台がゆるやかに山になっています。昼休みや仕事帰りにATMへ寄ってお支払いするパターンが想像できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12797/35/resize/d12797-35-368698-0.png ]
■クレカがあっても便利な「ポチっとチャージ」の活用法■
「ポチっとチャージ」利用者でもクレジットカード保有者は多く、2018年12月に実施したアンケートでは20・30代のユーザーのうち約4割が「クレジットカードを1枚または複数枚持っている」と回答しました(*2)。あえて「ポチっとチャージ」を使う理由はさまざまです。
「好きな時に支払うことができる/翌月末まで返済を待たなくてよい」期限日が到来しなくても自分のタイミングで後払いできるので、クレカよりもキャッシュフローを管理しやすいという声です。
「金額の上限を設けやすい」買い物はチャージ額の範囲に限られるため、使いすぎる心配がないという声も多数です。
「クレジットカードは生活費用と決めているため、急な交際費が必要になったとき利用した」費目別にカードを分ける、かしこい家計管理を実践されています。
「お財布・クレジットカードを自宅に忘れた」財布は忘れてもスマートフォンは忘れないのが、現代人の生活スタイル。お気に入りアーティストの新譜をダウンロードをしたいのに、家に帰らないとクレカ番号がわからない!そんなとき、アプリで簡単に使える「バンドルカード」が役に立ちます。
カンムは「バンドルカード」を通じて、より多くの方に、これからの時代にあったカード体験を提供してまいります。
*1: 国内主要コンビニチェーン(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート、ポプラ)の合計
*2: 2018年12月、10-30代の「ポチっとチャージ」利用経験者を対象に実施したアンケート。
■「バンドルカード」について■
「バンドルカード」は、カンムが発行するVisaブランドのプリペイドカードです。最短1分で発行できる便利さと、チャージ式で利用金額がわかりやすい安心感が支持され、専用アプリは累計120万ダウンロードを突破しました(2019年4月現在)。スマートフォンアプリに表示してネットショッピングで使える「バーチャルカード」のほか、日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店でご利用いただけるプラスチック製カードの「リアル」「リアル+(プラス)」が発行できます。
■株式会社カンムについて■
株式会社カンムは、2011年1月の創業から一貫して「技術力と金融」の融合をテーマにサービスを展開する企業です。投資家向け情報サイト運営やクレジットカード加盟店への送客サービスを経て2016年に「バンドルカード」をリリースし、その後も多くの金融機関・決済事業者と連携しながら、個人ユーザーの簡単・便利な決済を支えています。2018年には株式会社フリークアウト・ホールディングスと包括的資本提携を結び、さらなる事業拡大に努めています。
コーポレートサイトURL < https://kanmu.co.jp/ >
■ニュースリリースに関するお問い合せ先■
株式会社カンム 広報担当: contact[@]kanmu.co.jp
「ポチっとチャージ」は、国際ブランドVisaのプリペイドカード「バンドルカード」にお金をチャージする手段のひとつです。専用のスマートフォンアプリで “ポチっと” チャージしてお買い物を楽しんだあと、翌月末までにその金額を支払えばよいというサービスです。2018年4月に、コンビニや銀行ATMでの前払いに加えた新しいチャージ手段として提供を開始しました。
多くの方々に新しいカード体験を提供する「ポチっとチャージ」の1周年を記念し、利用動向を調査しました。
「ポチっとチャージ」サービスサイトURL < https://vandle.jp/pochitto/ >
[画像1: https://prtimes.jp/i/12797/35/resize/d12797-35-276953-2.png ]
■新規ユーザーの「ポチっとチャージ」利用率は2割以上■
「バンドルカード」に新しく登録する人のうち2〜4割が、同月内に「ポチっとチャージ」を1回以上利用しています。また、サービス開始月の利用者のうち、1年後も利用を続けている人は25%にのぼります。ご利用とお支払いのサイクルを繰り返すことで限度額が上がり、お買い物の幅が広がっていくことも、長く使われる理由のひとつです。
■人気のお買い物先 トップ3は、Amazon・iTunes・コンビニエンスストア■
「ポチっとチャージ」直後の利用店舗 上位3位は、Amazon・iTunes・コンビニエンスストア(*1)でした。以下の表のとおり、それぞれの利用金額は1回あたり千円〜四千円台です。
4位のモバイルSuicaは、駅構内などで残高不足に気づいたときに急いでSuicaチャージを行う場面が想像されます。また5位のプレイステーション・ネットワークは、ゲームなどダウンロードコンテンツの限定セール期間に利用が増える傾向にあります。“ポチっと”すれば即座に「バンドルカード」へチャージされる利便性や、1,000円単位で任意の金額を選べる使いやすさが、日常的なお買い物に適しているといえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12797/35/resize/d12797-35-570513-1.png ]
■後払いの日は「ごとおび」と月末、時間帯はお昼と夕方に集中■
チャージした金額は、翌月末までにコンビニ・ネット銀行・銀行ATM(ペイジー)で後払いしていただきます。月末と「5・10のつく日」に集中していて、給料日直後のお支払いが多いことがうかがえます。
また時間帯は夕方17〜18時台と、次いでお昼の12時台がゆるやかに山になっています。昼休みや仕事帰りにATMへ寄ってお支払いするパターンが想像できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12797/35/resize/d12797-35-368698-0.png ]
■クレカがあっても便利な「ポチっとチャージ」の活用法■
「ポチっとチャージ」利用者でもクレジットカード保有者は多く、2018年12月に実施したアンケートでは20・30代のユーザーのうち約4割が「クレジットカードを1枚または複数枚持っている」と回答しました(*2)。あえて「ポチっとチャージ」を使う理由はさまざまです。
「好きな時に支払うことができる/翌月末まで返済を待たなくてよい」期限日が到来しなくても自分のタイミングで後払いできるので、クレカよりもキャッシュフローを管理しやすいという声です。
「金額の上限を設けやすい」買い物はチャージ額の範囲に限られるため、使いすぎる心配がないという声も多数です。
「クレジットカードは生活費用と決めているため、急な交際費が必要になったとき利用した」費目別にカードを分ける、かしこい家計管理を実践されています。
「お財布・クレジットカードを自宅に忘れた」財布は忘れてもスマートフォンは忘れないのが、現代人の生活スタイル。お気に入りアーティストの新譜をダウンロードをしたいのに、家に帰らないとクレカ番号がわからない!そんなとき、アプリで簡単に使える「バンドルカード」が役に立ちます。
カンムは「バンドルカード」を通じて、より多くの方に、これからの時代にあったカード体験を提供してまいります。
*1: 国内主要コンビニチェーン(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート、ポプラ)の合計
*2: 2018年12月、10-30代の「ポチっとチャージ」利用経験者を対象に実施したアンケート。
■「バンドルカード」について■
「バンドルカード」は、カンムが発行するVisaブランドのプリペイドカードです。最短1分で発行できる便利さと、チャージ式で利用金額がわかりやすい安心感が支持され、専用アプリは累計120万ダウンロードを突破しました(2019年4月現在)。スマートフォンアプリに表示してネットショッピングで使える「バーチャルカード」のほか、日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店でご利用いただけるプラスチック製カードの「リアル」「リアル+(プラス)」が発行できます。
■株式会社カンムについて■
株式会社カンムは、2011年1月の創業から一貫して「技術力と金融」の融合をテーマにサービスを展開する企業です。投資家向け情報サイト運営やクレジットカード加盟店への送客サービスを経て2016年に「バンドルカード」をリリースし、その後も多くの金融機関・決済事業者と連携しながら、個人ユーザーの簡単・便利な決済を支えています。2018年には株式会社フリークアウト・ホールディングスと包括的資本提携を結び、さらなる事業拡大に努めています。
コーポレートサイトURL < https://kanmu.co.jp/ >
■ニュースリリースに関するお問い合せ先■
株式会社カンム 広報担当: contact[@]kanmu.co.jp