国際NGOプラン・インターナショナルが熊本市で「熊本地震・心のケア支援フォーラム」を開催 【2016年11月5日(土)10時〜15時半 於:くまもと清陵高校】
[16/10/26]
提供元:PRTIMES
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強いストレス体験を乗り越えるための個人と地域への支援を考える
NGOプラン・インターナショナル(以下、プラン)は、2016年11月5日(土)、くまもと清陵高校教育センターにて、被災者や地域の回復を支えるために、一般の方々と心理士を対象とした支援に関するフォーラム「熊本地震・心のケア支援フォーラム」を開催します。2016年4月に熊本と大分で断続的に発生した大地震では、熊本県内だけでも17万棟の家屋が被害を受け、被害の大きかった地域においては半年が経った現在も、避難所で暮らしたり、困難な状況の中で生活再建の道筋をつけるために力を尽くしている方々がおられます。
衝撃的な出来事により強いショックやストレスを受けた人々や地域が、中長期的に、その体験を乗り越えていく力「レジリエンス」を引き出すための支援のあり方、地域社会のあり方を中心に、これからの熊本・大分の支援の在り方や、 将来起こりうる災害への迅速かつ的確な対応についてより深く考える機会です。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/12939/table/35_1.jpg ]
[画像: http://prtimes.jp/i/12939/35/resize/d12939-35-637118-0.jpg ]
基調講演者・話題提供者プロフィール
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/12939/table/35_2.jpg ]
NGOプラン・インターナショナル(以下、プラン)は、2016年11月5日(土)、くまもと清陵高校教育センターにて、被災者や地域の回復を支えるために、一般の方々と心理士を対象とした支援に関するフォーラム「熊本地震・心のケア支援フォーラム」を開催します。2016年4月に熊本と大分で断続的に発生した大地震では、熊本県内だけでも17万棟の家屋が被害を受け、被害の大きかった地域においては半年が経った現在も、避難所で暮らしたり、困難な状況の中で生活再建の道筋をつけるために力を尽くしている方々がおられます。
衝撃的な出来事により強いショックやストレスを受けた人々や地域が、中長期的に、その体験を乗り越えていく力「レジリエンス」を引き出すための支援のあり方、地域社会のあり方を中心に、これからの熊本・大分の支援の在り方や、 将来起こりうる災害への迅速かつ的確な対応についてより深く考える機会です。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/12939/table/35_1.jpg ]
[画像: http://prtimes.jp/i/12939/35/resize/d12939-35-637118-0.jpg ]
基調講演者・話題提供者プロフィール
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