展示会マーケティング専門家が厳選「2022年10月開催:注目の展示会5選」ものづくり、食品開発、会計事務所、シーテック、ロボットなど
[22/09/27]
提供元:PRTIMES
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~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~
株式会社展示会営業マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清永健一)は、9月27日に「2022年10月開催:注目の展示会5選」を公表しました。
このリストは、展示会・見本市の活用を通じて企業の発展を支援する「展示会マーケティング」の専門家である清永健一が、ビジネスパーソンや生活者にとって有益な展示会を厳選し、「おすすめポイント」を記載して紹介するものです。
展示会は、コロナ禍の中でも、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとして盛況感を取り戻しています。
2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその19回目として2022年10月に開催される5つの展示会をリスト化しました。
また、清永健一が展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説するサービスを行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63081/35/resize/d63081-35-8af82e9c2dcd133097ec-0.jpg ]
2022年10月開催注目の展示会6選
(1)関西ものづくりワールド。 10月5日〜7日<インテックス大阪>
主催:RX Japan。https://www.manufacturing-world.jp/kansai/ja-jp.html
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、コストダウン」などをテーマとした展示会。設計。製造ソリューション店、ヘルスケア・医療機器開発展、機械要素技術展、工場設備・備品展、ものづくりAI/IoT展、次世代3Dプリンタ展、計測・検査・センサ展、製造業DX展、ものづくりODM/EMS展から構成される。・48種類のフィルターを組み合わせることで、ほぼすべてのにおいに対応できる脱臭機による脱臭体験を行う昭栄薬品のブースは要チェック。
(2)食品開発展。10月12日〜14日<東京ビッグサイト>
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン。https://www.hijapan.info/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・食品分野の研究・開発、品質保証、製造技術者向けの専門展示会。健康素材を集めたヘルスイングリディエンツジャパン(Hi Japan)、美味しさに関わる素材・技術を集めたフード・テイストジャパン(FiT Japan)、分析・計測、衛生資材、製造技術を集めたセーフティ&テクノロジー(S-tec Japan)、フードロス削減のためのフードロングライフジャパン(LLj)の4展で構成される。
・老化予防の新サプリメント原料として実績を多数有するタキシフォリンを訴求する三旺コーポレーションのブースに注目したい。
(3)会計事務所博覧会。10月13日〜14日<東京都立産業貿易センター浜松町館>
主催:ゼイカイ。https://kaikeihaku.com/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・デジタル化対応が迫られるの状況下、会計事務所が抱える課題を解決するための最新システムの展示や新しい仕事の創造、業務改善、効率化経営についての情報収集ができる、会計事務所、税理士事務所向けの展示会。・会計事務所のスモールM&Aを支援する仕組みを構築し、客先同行などの手厚いサポートによって50事務所が参画している全国マイクロM&A税理士協会のブースは要注目。
(4)シーテック(CEATEC)。10月18日〜21日<幕張メッセ>
主催:電子情報技術産業協会。https://www.ceatec.com/ja/application/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・3年ぶりにリアル開催されるSociety 5.0の総合展示会。「パートナーズパーク」、「スタートアップ&ユニバーシティ」、「トータルソリューション」、「キーテクノロジー」、「スマート×インダストリー」、「オンライン」の6つのエリアからなる。SDGsの観点から会場マップの紙からデジタルへの置き換えを行う。・「パートナーズパーク」は、パークリーダーと呼ばれる企業を中心に、政府施策である「デジタル田園都市」の実現に向けたスマートシティ、地方再生、モビリティなどの独自テーマを設定し、そのテーマに賛同する複数の企業や団体で展示を構成する。パークリーダー企業が、展示エリア内を自由に設計し、展示エリア内に出展した企業に対しても出展料を請求できる仕組みとしているため、訴求力のある展示が期待できる。
(5)ジャパンロボットウィーク。10月19日〜21日<東京ビッグサイト>
主催:日本ロボット工業会/日刊工業新聞社。https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・ロボット導入に関する専門展示会。サービスロボット、産業用ロボット、協働ロボットやシステムインテクデータを中核として活発な商談や技術交流が行われる。
・国内で活躍したロボットや部品・ソフトウェア、その先進的な活用や研究開発などを表彰するロボット大賞表彰式も行われる。
・位置ずれによるロボット停止をゼロにする3Dカメラを出展するやまぐち産業振興財団内のYOODSのブースは要注目。
【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。
取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします
展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。
本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、展示会の開催が影響を受けています。そんな中、出展社、来場者ともにマスク着用を必須とするなどの対策を施しつつ展示会が再開されてきました。現在、展示会は「感染予防・対策」と「経済再生」の両立の縮図となっています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、新型コロナウイルスによって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。
全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。
◆◆◆
【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一 TEL:03-4500-8539 創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904 ホームページ https://tenjikaieigyo.com/
展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63081/35/resize/d63081-35-d15f526b2635f224d60a-1.png ]
展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『中小企業のDX営業マニュアル〜オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術〜』7作。
[画像3: https://prtimes.jp/i/63081/35/resize/d63081-35-91cf1067b055834a8339-2.jpg ]
株式会社展示会営業マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清永健一)は、9月27日に「2022年10月開催:注目の展示会5選」を公表しました。
このリストは、展示会・見本市の活用を通じて企業の発展を支援する「展示会マーケティング」の専門家である清永健一が、ビジネスパーソンや生活者にとって有益な展示会を厳選し、「おすすめポイント」を記載して紹介するものです。
展示会は、コロナ禍の中でも、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとして盛況感を取り戻しています。
2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその19回目として2022年10月に開催される5つの展示会をリスト化しました。
また、清永健一が展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説するサービスを行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63081/35/resize/d63081-35-8af82e9c2dcd133097ec-0.jpg ]
2022年10月開催注目の展示会6選
(1)関西ものづくりワールド。 10月5日〜7日<インテックス大阪>
主催:RX Japan。https://www.manufacturing-world.jp/kansai/ja-jp.html
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、コストダウン」などをテーマとした展示会。設計。製造ソリューション店、ヘルスケア・医療機器開発展、機械要素技術展、工場設備・備品展、ものづくりAI/IoT展、次世代3Dプリンタ展、計測・検査・センサ展、製造業DX展、ものづくりODM/EMS展から構成される。・48種類のフィルターを組み合わせることで、ほぼすべてのにおいに対応できる脱臭機による脱臭体験を行う昭栄薬品のブースは要チェック。
(2)食品開発展。10月12日〜14日<東京ビッグサイト>
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン。https://www.hijapan.info/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・食品分野の研究・開発、品質保証、製造技術者向けの専門展示会。健康素材を集めたヘルスイングリディエンツジャパン(Hi Japan)、美味しさに関わる素材・技術を集めたフード・テイストジャパン(FiT Japan)、分析・計測、衛生資材、製造技術を集めたセーフティ&テクノロジー(S-tec Japan)、フードロス削減のためのフードロングライフジャパン(LLj)の4展で構成される。
・老化予防の新サプリメント原料として実績を多数有するタキシフォリンを訴求する三旺コーポレーションのブースに注目したい。
(3)会計事務所博覧会。10月13日〜14日<東京都立産業貿易センター浜松町館>
主催:ゼイカイ。https://kaikeihaku.com/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・デジタル化対応が迫られるの状況下、会計事務所が抱える課題を解決するための最新システムの展示や新しい仕事の創造、業務改善、効率化経営についての情報収集ができる、会計事務所、税理士事務所向けの展示会。・会計事務所のスモールM&Aを支援する仕組みを構築し、客先同行などの手厚いサポートによって50事務所が参画している全国マイクロM&A税理士協会のブースは要注目。
(4)シーテック(CEATEC)。10月18日〜21日<幕張メッセ>
主催:電子情報技術産業協会。https://www.ceatec.com/ja/application/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・3年ぶりにリアル開催されるSociety 5.0の総合展示会。「パートナーズパーク」、「スタートアップ&ユニバーシティ」、「トータルソリューション」、「キーテクノロジー」、「スマート×インダストリー」、「オンライン」の6つのエリアからなる。SDGsの観点から会場マップの紙からデジタルへの置き換えを行う。・「パートナーズパーク」は、パークリーダーと呼ばれる企業を中心に、政府施策である「デジタル田園都市」の実現に向けたスマートシティ、地方再生、モビリティなどの独自テーマを設定し、そのテーマに賛同する複数の企業や団体で展示を構成する。パークリーダー企業が、展示エリア内を自由に設計し、展示エリア内に出展した企業に対しても出展料を請求できる仕組みとしているため、訴求力のある展示が期待できる。
(5)ジャパンロボットウィーク。10月19日〜21日<東京ビッグサイト>
主催:日本ロボット工業会/日刊工業新聞社。https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・ロボット導入に関する専門展示会。サービスロボット、産業用ロボット、協働ロボットやシステムインテクデータを中核として活発な商談や技術交流が行われる。
・国内で活躍したロボットや部品・ソフトウェア、その先進的な活用や研究開発などを表彰するロボット大賞表彰式も行われる。
・位置ずれによるロボット停止をゼロにする3Dカメラを出展するやまぐち産業振興財団内のYOODSのブースは要注目。
【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。
取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします
展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。
本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、展示会の開催が影響を受けています。そんな中、出展社、来場者ともにマスク着用を必須とするなどの対策を施しつつ展示会が再開されてきました。現在、展示会は「感染予防・対策」と「経済再生」の両立の縮図となっています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、新型コロナウイルスによって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。
全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。
◆◆◆
【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一 TEL:03-4500-8539 創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904 ホームページ https://tenjikaieigyo.com/
展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63081/35/resize/d63081-35-d15f526b2635f224d60a-1.png ]
展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『中小企業のDX営業マニュアル〜オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術〜』7作。
[画像3: https://prtimes.jp/i/63081/35/resize/d63081-35-91cf1067b055834a8339-2.jpg ]