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キャセイパシフィック航空（本社：香港、最高経営責任者：オーガスタス・タン）は、本年12月以降の日本路線の復便・増便についてお知らせいたします。福岡線、中部線ともに2年8か月ぶりの再開となります。




[画像: https://prtimes.jp/i/79915/35/resize/d79915-35-6df58ff2c7aec94e679c-0.jpg ]

福岡発着便は、12月16日より福岡・香港間を週3往復で再開し、2023年1月1日以降は週7往復（毎日1便）運航します。名古屋発着では、2023年１月１日より名古屋・香港間を週４往復で再開します。また羽田・香港間は11月1日からの羽田発午後便に加え、12月１日より羽田発午前便も運航し、週14往復（毎日２便）に増便します。

日本発着便のフライトスケジュールについて、詳細は以下をご参照ください。
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/offers/collection/plan-a-trip-abroad.html#jproute

香港でも入国制限の緩和が進む中、観光や出張など海外渡航の動きも戻りつつあります。キャセイパシフィックは可能な限り迅速に増便・復便し、香港国際空港をハブ空港として復活させることに全面的に取り組んでまいります。