オンライン学習教材「すらら」 京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク認定
[13/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜ソーシャル機能開発プロジェクトが高評価〜
“教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」
京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク認定
〜ソーシャル機能開発プロジェクトが高評価〜
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦 以下、すららネット)は、京都市ベンチャー企業目利き委員会において発表しました「対話型アニメーション教材『すらら』におけるソーシャル機能開発プロジェクト」が評価され、Aランク企業に認定されました。
今回のAランク企業認定は、「ゲーミフィケーション」の要素を取り入れたeラーニング「すらら」に、学習している生徒同士や先生との「ゆるいつながり」のコミュニケーションをソーシャル機能で実現するというプロジェクトが評価されたためです。具体的には、生徒が質問を投げかけると全国の先生が回答する「グローバルQ&A機能」、先生が許可した任意の塾や学校の生徒と会話が出来る「校舎間交流機能」、全国の有志の生徒がバーチャル空間で力を合わせて一つの課題を考察したり、レポートを作成する「協働学習機能」などのソーシャル機能の開発です。
本プロジェクトは、「すらら」で学習している生徒への調査により、既存のメッセージ機能を通じた先生からの励ましのメッセージが学習のモチベーションに大きく影響を与えていることが判明したことが発端となっています。「すらら」に「先生-生徒」・「生徒-生徒」などのソーシャル的な機能を追加することで、やる気を喚起し、学習がより効果的に継続することを目的としています。
京都市ベンチャー企業目利き委員会とは、全国から募集した事業プランの事業性、技術・アイデアなどを評価し、次代の京都経済をリードするベンチャー企業を発掘、育成することを目的としている団体で、Aランクの認定者を対象に、補助金の交付などの事業展開サポートを実施しています。審査委員は、株式会社堀場製作所 最高顧問 堀場雅夫氏やワタベウェディング株式会社 相談役 渡部隆夫氏など著名な方々が務められています。
すららネットでは、関西における導入校、および、見込み客の増加に伴い、2012年11月より京都市内に「京都ベース」としてオフィスを構えていることから、今回の参加に至りました。
今後も、教育に携わる企業として、ユーザー様の学習をサポートできるよう、教材・企画の開発に力を注いでいきたい、と考えております。
“教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」
京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク認定
〜ソーシャル機能開発プロジェクトが高評価〜
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦 以下、すららネット)は、京都市ベンチャー企業目利き委員会において発表しました「対話型アニメーション教材『すらら』におけるソーシャル機能開発プロジェクト」が評価され、Aランク企業に認定されました。
今回のAランク企業認定は、「ゲーミフィケーション」の要素を取り入れたeラーニング「すらら」に、学習している生徒同士や先生との「ゆるいつながり」のコミュニケーションをソーシャル機能で実現するというプロジェクトが評価されたためです。具体的には、生徒が質問を投げかけると全国の先生が回答する「グローバルQ&A機能」、先生が許可した任意の塾や学校の生徒と会話が出来る「校舎間交流機能」、全国の有志の生徒がバーチャル空間で力を合わせて一つの課題を考察したり、レポートを作成する「協働学習機能」などのソーシャル機能の開発です。
本プロジェクトは、「すらら」で学習している生徒への調査により、既存のメッセージ機能を通じた先生からの励ましのメッセージが学習のモチベーションに大きく影響を与えていることが判明したことが発端となっています。「すらら」に「先生-生徒」・「生徒-生徒」などのソーシャル的な機能を追加することで、やる気を喚起し、学習がより効果的に継続することを目的としています。
京都市ベンチャー企業目利き委員会とは、全国から募集した事業プランの事業性、技術・アイデアなどを評価し、次代の京都経済をリードするベンチャー企業を発掘、育成することを目的としている団体で、Aランクの認定者を対象に、補助金の交付などの事業展開サポートを実施しています。審査委員は、株式会社堀場製作所 最高顧問 堀場雅夫氏やワタベウェディング株式会社 相談役 渡部隆夫氏など著名な方々が務められています。
すららネットでは、関西における導入校、および、見込み客の増加に伴い、2012年11月より京都市内に「京都ベース」としてオフィスを構えていることから、今回の参加に至りました。
今後も、教育に携わる企業として、ユーザー様の学習をサポートできるよう、教材・企画の開発に力を注いでいきたい、と考えております。