話題沸騰中の「第3のミルク」アーモンドミルク・ライスミルクの認知度は低め。内容や効果の訴求で飲用意向アップなるか
[15/03/25]
提供元:PRTIMES
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第3のミルクに関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都に在住する18歳〜59歳の男女を対象に、「第3のミルクに関する調査」を実施しました。
平成27年3月25日
株式会社クロス・マーケティング
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話題沸騰中の「第3のミルク」
アーモンドミルク・ライスミルクの認知度は低め
内容や効果の訴求で飲用意向アップなるか
<第3のミルクに関する調査>
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都に在住する18歳〜59歳の男女を対象に、「第3のミルクに関する調査」を実施しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-257982-3.jpg ]
■調査結果
●アーモンドミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の23.5%で、言葉のみ聞いたことがあったり、言葉も内容も知らなかったりと認知度は低い。しかし、女性40代では内容理解度が35.0%と全体より10%以上高い結果になった <図1>
[画像2: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-181034-0.jpg ]
●ライスミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の8.4%とかなり低い。男性40代に至っては2.0%しかおらず、製品内容や効果の訴求に課題があると見られる <図2>
[画像3: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-758157-1.jpg ]
●アーモンドミルク/ライスミルクそれぞれの飲用意向では、内容や効果を知った上で飲んでみたいと回答した人はアーモンドミルクで52.5%、ライスミルクで40.7%となった。性別で見ると、男性よりも圧倒的に女性の飲用意向が高いことが窺えた <図3>
[画像4: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-496220-2.jpg ]
■調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・職業・婚姻状況・子どもの有無・同居している子どもの有無・業種)
□ アーモンドミルクという飲料を知っているかどうか(SA)
□ アーモンドミルクに対するイメージ(FA)
□ アーモンドミルクという飲料を飲んだことがあるかどうか(SA)
□ アーモンドミルクを飲んでみたいと思うかどうか(SA)
□ アーモンドミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思うシーン(MA)
□ アーモンドミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思う理由(SA)
□ アーモンドミルクを飲む頻度(SA)
□ ライスミルクという飲料を知っているかどうか(SA)
□ ライスミルクに対するイメージ(FA)
□ ライスミルクという飲料を飲んだことがあるかどうか(SA)
□ ライスミルクを飲んでみたいと思うかどうか(SA)
□ ライスミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思うシーン(MA)
□ ライスミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思う理由(SA)
□ ライスミルクを飲む頻度(SA)
■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 :首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象 :18〜59歳の男女
調査期間 :2015年3月18日(水)〜3月19日(木)
有効回答数:800サンプル
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都に在住する18歳〜59歳の男女を対象に、「第3のミルクに関する調査」を実施しました。
平成27年3月25日
株式会社クロス・マーケティング
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話題沸騰中の「第3のミルク」
アーモンドミルク・ライスミルクの認知度は低め
内容や効果の訴求で飲用意向アップなるか
<第3のミルクに関する調査>
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都に在住する18歳〜59歳の男女を対象に、「第3のミルクに関する調査」を実施しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-257982-3.jpg ]
■調査結果
●アーモンドミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の23.5%で、言葉のみ聞いたことがあったり、言葉も内容も知らなかったりと認知度は低い。しかし、女性40代では内容理解度が35.0%と全体より10%以上高い結果になった <図1>
[画像2: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-181034-0.jpg ]
●ライスミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の8.4%とかなり低い。男性40代に至っては2.0%しかおらず、製品内容や効果の訴求に課題があると見られる <図2>
[画像3: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-758157-1.jpg ]
●アーモンドミルク/ライスミルクそれぞれの飲用意向では、内容や効果を知った上で飲んでみたいと回答した人はアーモンドミルクで52.5%、ライスミルクで40.7%となった。性別で見ると、男性よりも圧倒的に女性の飲用意向が高いことが窺えた <図3>
[画像4: http://prtimes.jp/i/4729/36/resize/d4729-36-496220-2.jpg ]
■調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・職業・婚姻状況・子どもの有無・同居している子どもの有無・業種)
□ アーモンドミルクという飲料を知っているかどうか(SA)
□ アーモンドミルクに対するイメージ(FA)
□ アーモンドミルクという飲料を飲んだことがあるかどうか(SA)
□ アーモンドミルクを飲んでみたいと思うかどうか(SA)
□ アーモンドミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思うシーン(MA)
□ アーモンドミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思う理由(SA)
□ アーモンドミルクを飲む頻度(SA)
□ ライスミルクという飲料を知っているかどうか(SA)
□ ライスミルクに対するイメージ(FA)
□ ライスミルクという飲料を飲んだことがあるかどうか(SA)
□ ライスミルクを飲んでみたいと思うかどうか(SA)
□ ライスミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思うシーン(MA)
□ ライスミルクを飲む、もしくは飲んでみたいと思う理由(SA)
□ ライスミルクを飲む頻度(SA)
■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 :首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象 :18〜59歳の男女
調査期間 :2015年3月18日(水)〜3月19日(木)
有効回答数:800サンプル
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業