ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 経営管理専攻 新しい教育給付制度の対象となる「専門実践教育訓練講座」に指定
[14/08/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学大学院(以下、BBT大学大学院)の経営学研究科 経営管理専攻は、2014年10月開講分より、厚生労働省によって定められている教育訓練給付制度が適用される「専門実践教育訓練指定講座」に指定されました。これにより、従来10万円であった本講座修了時の給付額が最大96万円まで拡充されることになります。
2014年10月より開始される「教育訓練給付金」の拡充に伴い、BBT大学大学院経営学研究科経営管理専攻は、厚生労働大臣より専門的・実践的な教育訓練施設として指定を受け、給付金の給付割合の引き上げの対象となりましたので、お知らせいたします。
教育訓練給付とは、労働者や離職者が自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を修了した場合、本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度ですが、2014年10月より、新たに中長期的なキャリアアップを支援するためにこの制度が拡充されることになりました。具体的には、厚生労働大臣が専門的・実践的な教育訓練として指定した講座を受講し、本学に認定された場合に、給付金の給付割合の引き上げや追加支給等の措置がなされます。
来年10周年という節目の年を迎えるBBT大学大学院は日本で初めてオンラインでMBAを取得できる大学院として2005年4月に開学して以来、グローバルに活躍できる人材の育成に努めて参りました。実践的でひとりひとり深く考えさせる講義に加え、深いディスカッションによって個々の知恵を集約させた「集合知」を大切にし、さらなる高みを追求するという独自のスタイルを維持し続けている本学は、オンラインでありながら約9割という高い修了率を誇っております。このたびは、厚生労働大臣にも中長期的なキャリアアップを支援するための専門的・実践的教育訓練と認められ、新たな給付制度の対象となりましたので、さらに多くの方のキャリアアップに貢献できるよう邁進したいと考えています。
【概要】
2014年10月1日以降にBBT大学大学院 経営学研究科 経営管理専攻にご入学される方(2014年度秋期本科生)から、新たに拡充された教育訓練給付金(専門実践教育訓練給付金)が適用されます。これにより、個人で授業料等を負担されている方のうち、雇用保険の加入期間などの支給要件を満たしている方が、2年で本大学院・経営学研究科 経営管理専攻を修了した場合(給付は6か月ごと。当大学院が規定する受講認定基準を満たしている必要があります)、64万円(32万円/年)、追加支給対象なら最大の96万円(48万円/年)が支給されることになります。
受給に際しては、原則として受講開始日の1か月前までにハローワークで手続きを行う必要があります。今年度、本学の対象講座の10月開始分につきましては、9月5日までの事前申請で受給可能となっています。
※ハローワークへの事前申請書類には準備に時間がかかるものもありますので、お早目のお手続きをお勧めします。
◎詳細は、以下のHPをご覧ください。
・BBT大学大学院HP 「教育訓練給付金」に関する大切なお知らせ
http://www.ohmae.ac.jp/news/258/?wapr=53f5b4ea
・【ハローワーク】給付金の申請について 『専門実践教育訓練の給付金のご案内』
http://bit.ly/1rXdf0p
・【厚生労働省】専門実践教育訓練の制度について 『教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)について』
http://bit.ly/1qpd6AU
【BBT大学大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。延べ677名の修了生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:リアル・タイム・オンライン・ケーススタディの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。修了率は9割近い。 http://www.ohmae.ac.jp/
【BBTについて】
世界に通用するビジネスパーソンの育成を目的として1998年に設立した教育コンテンツプロバイダー。マネジメント教育事業を主軸とし、世界的経営コンサルタントである大前研一の知識や経験に基づいた最先端のコンテンツを主にオンデマンドで提供。 「Life Time Empowerment」をコンセプトとしている弊社は2013年10月からアオバジャパン・インターナショナルスクールの経営にも参加。幼少期から成人まで、人の成長に応じた教育のパートナーであり続けるために幼児から定年後まで、生涯の学習をサポートするためのプラットフォームを形成、世界に通用するグローバル人材の育成を戦略的にサポートしている。輩出人数は延べ約5万人。 http://www.bbt757.com/
2014年10月より開始される「教育訓練給付金」の拡充に伴い、BBT大学大学院経営学研究科経営管理専攻は、厚生労働大臣より専門的・実践的な教育訓練施設として指定を受け、給付金の給付割合の引き上げの対象となりましたので、お知らせいたします。
教育訓練給付とは、労働者や離職者が自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を修了した場合、本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度ですが、2014年10月より、新たに中長期的なキャリアアップを支援するためにこの制度が拡充されることになりました。具体的には、厚生労働大臣が専門的・実践的な教育訓練として指定した講座を受講し、本学に認定された場合に、給付金の給付割合の引き上げや追加支給等の措置がなされます。
来年10周年という節目の年を迎えるBBT大学大学院は日本で初めてオンラインでMBAを取得できる大学院として2005年4月に開学して以来、グローバルに活躍できる人材の育成に努めて参りました。実践的でひとりひとり深く考えさせる講義に加え、深いディスカッションによって個々の知恵を集約させた「集合知」を大切にし、さらなる高みを追求するという独自のスタイルを維持し続けている本学は、オンラインでありながら約9割という高い修了率を誇っております。このたびは、厚生労働大臣にも中長期的なキャリアアップを支援するための専門的・実践的教育訓練と認められ、新たな給付制度の対象となりましたので、さらに多くの方のキャリアアップに貢献できるよう邁進したいと考えています。
【概要】
2014年10月1日以降にBBT大学大学院 経営学研究科 経営管理専攻にご入学される方(2014年度秋期本科生)から、新たに拡充された教育訓練給付金(専門実践教育訓練給付金)が適用されます。これにより、個人で授業料等を負担されている方のうち、雇用保険の加入期間などの支給要件を満たしている方が、2年で本大学院・経営学研究科 経営管理専攻を修了した場合(給付は6か月ごと。当大学院が規定する受講認定基準を満たしている必要があります)、64万円(32万円/年)、追加支給対象なら最大の96万円(48万円/年)が支給されることになります。
受給に際しては、原則として受講開始日の1か月前までにハローワークで手続きを行う必要があります。今年度、本学の対象講座の10月開始分につきましては、9月5日までの事前申請で受給可能となっています。
※ハローワークへの事前申請書類には準備に時間がかかるものもありますので、お早目のお手続きをお勧めします。
◎詳細は、以下のHPをご覧ください。
・BBT大学大学院HP 「教育訓練給付金」に関する大切なお知らせ
http://www.ohmae.ac.jp/news/258/?wapr=53f5b4ea
・【ハローワーク】給付金の申請について 『専門実践教育訓練の給付金のご案内』
http://bit.ly/1rXdf0p
・【厚生労働省】専門実践教育訓練の制度について 『教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)について』
http://bit.ly/1qpd6AU
【BBT大学大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。延べ677名の修了生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:リアル・タイム・オンライン・ケーススタディの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。修了率は9割近い。 http://www.ohmae.ac.jp/
【BBTについて】
世界に通用するビジネスパーソンの育成を目的として1998年に設立した教育コンテンツプロバイダー。マネジメント教育事業を主軸とし、世界的経営コンサルタントである大前研一の知識や経験に基づいた最先端のコンテンツを主にオンデマンドで提供。 「Life Time Empowerment」をコンセプトとしている弊社は2013年10月からアオバジャパン・インターナショナルスクールの経営にも参加。幼少期から成人まで、人の成長に応じた教育のパートナーであり続けるために幼児から定年後まで、生涯の学習をサポートするためのプラットフォームを形成、世界に通用するグローバル人材の育成を戦略的にサポートしている。輩出人数は延べ約5万人。 http://www.bbt757.com/