2015年1月〜12月期の「ECO実績」を発表
[16/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜企業間の商行為をIT化、ペーパーレス化はECOにつながる〜
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム」における2015年1月〜12月の「ECO実績」は、A4紙伝票枚数2億9,407万枚、杉の木19万7,835本のCO2削減効果となり、「電子商取引はECOにつながる」活動が順調に拡大しています。
「BtoBプラットフォーム」の「ECO実績」概要
当社が提供している「BtoBプラットフォーム」は、電子商取引の利便性により利用企業が増加し、利用企業数62,039社、280,167事業所、流通金額が1兆3,678億円となりました。(2015年12月末現在)
企業間で授受される膨大な見積書・取引伝票・請求書などのIT化によるペーパーレス化の実現は、大幅なCO2削減効果につながっています。
当社は「電子商取引はECOにつながる」ことが広く世間に普及・浸透することを目指し、当社のシステムを利用いただくことで削減された伝票枚数と、杉の木のCO2吸収量に換算した削減効果を「ECO実績」として発表しております。
「ECO実績」換算基準について
当社は、2016年1月にサービスブランドを変更し、世の中の企業と人を結ぶプラットフォームとして発展いたしました。この変更にともない、これまでの「BtoBプラットフォーム」を利用いただくことで削減された伝票枚数と、杉の木のCO2吸収量に換算した削減効果の数値換算基準について見直しました。
<新基準で算出した「ECO実績」>
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/36/resize/d13808-36-154470-1.jpg ]
(※)削減伝票枚数:これまでの伝票(受領伝票・赤伝票受領・請求書)に、見積書・発注伝票・発送伝票・振替伝票を追加。
杉の木換算:杉の木1本のCO2吸収量を林野庁新基準8.8Kgに変更し、換算単位を年間吸収量に変更。
今後も、「ECO実績」の発表を継続するとともに、当社のプラットフォームで「電子商取引はECOにつながる」ことが広く世間に普及・浸透することを目指し、「BtoBプラットフォーム」の普及拡大と「ECO活動」を推進してまいります。
URL: https://www.infomart.co.jp/csr/index.asp
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム」における2015年1月〜12月の「ECO実績」は、A4紙伝票枚数2億9,407万枚、杉の木19万7,835本のCO2削減効果となり、「電子商取引はECOにつながる」活動が順調に拡大しています。
「BtoBプラットフォーム」の「ECO実績」概要
当社が提供している「BtoBプラットフォーム」は、電子商取引の利便性により利用企業が増加し、利用企業数62,039社、280,167事業所、流通金額が1兆3,678億円となりました。(2015年12月末現在)
企業間で授受される膨大な見積書・取引伝票・請求書などのIT化によるペーパーレス化の実現は、大幅なCO2削減効果につながっています。
当社は「電子商取引はECOにつながる」ことが広く世間に普及・浸透することを目指し、当社のシステムを利用いただくことで削減された伝票枚数と、杉の木のCO2吸収量に換算した削減効果を「ECO実績」として発表しております。
「ECO実績」換算基準について
当社は、2016年1月にサービスブランドを変更し、世の中の企業と人を結ぶプラットフォームとして発展いたしました。この変更にともない、これまでの「BtoBプラットフォーム」を利用いただくことで削減された伝票枚数と、杉の木のCO2吸収量に換算した削減効果の数値換算基準について見直しました。
<新基準で算出した「ECO実績」>
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/36/resize/d13808-36-154470-1.jpg ]
(※)削減伝票枚数:これまでの伝票(受領伝票・赤伝票受領・請求書)に、見積書・発注伝票・発送伝票・振替伝票を追加。
杉の木換算:杉の木1本のCO2吸収量を林野庁新基準8.8Kgに変更し、換算単位を年間吸収量に変更。
今後も、「ECO実績」の発表を継続するとともに、当社のプラットフォームで「電子商取引はECOにつながる」ことが広く世間に普及・浸透することを目指し、「BtoBプラットフォーム」の普及拡大と「ECO活動」を推進してまいります。
URL: https://www.infomart.co.jp/csr/index.asp