アミメキリンの赤ちゃんが誕生!豊橋総合動植物公園で16年ぶりに
[18/06/29]
提供元:PRTIMES
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豊橋総合動植物公園(愛称:のんほいパーク)で、アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました。同園でのアミメキリンの誕生は16年ぶり。一般公開の時期は未定。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hBpa1C6gEiQ ]
【若いペアの第一子】
赤ちゃんを出産したのは、アミメキリンのユララ(5歳)。平成27年3月に来園してウリュウ(同)とペアになり、今回が2頭にとって初めての出産。赤ちゃんの体長は180センチ、体重は70キロ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/36/resize/d25583-36-359880-0.jpg ]
【優しい母親っぷりを発揮】
出産直後は赤ちゃんの吸う力が弱く、なかなか授乳が上手くいきませんでしたが、ユララの献身的なサポートで無事授乳に成功。ユララは赤ちゃんが可愛くて仕方ないという様子で、常に気にかける様子はすでに立派な母親。赤ちゃんも安心した様子でおっぱいを吸っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/36/resize/d25583-36-732638-1.jpg ]
■豊橋総合動植物公園(愛称:のんほいパーク)
https://www.nonhoi.jp/