採用CX支援のHeaRが採用活動の流行と今後の動きに関する調査レポートを発表しました!
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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採用は「広報」と「候補者体験」の時代へ
採用CX/EX支援のHeaR株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:大上諒、以下「HeaR」)が、採用に関する調査レポートを発表。92社からの生の声を調査にまとめ、今後の採用活動の流行などについて発表しました。
採用は「広報」「リファラル」「SNS活用」への注目が加速
HeaR株式会社は、現在会社が抱える採用課題と今後の採用への動きを明らかにするため、92社に対する独自のアンケートを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47490/36/resize/d47490-36-612611-0.png ]
採用のための取り組みとして、もっとも多くの企業が行なっていると回答したのがリファラル採用。会社規模に関わらず、およそ76%の企業が「行なっている」と回答しました。
公募求人媒体や採用エージェントの活用は従来通り高い水準をキープしていましたが、リファラル採用への注目度はそれを更新。社員同士のつながりやカルチャーマッチの質の担保のため、多くの企業が注目を集めています。
また、SNS運用(64.1%)、採用広報(62%)などもかなりの注目を集めた結果になっています。
従来採用は、公募求人媒体などへの掲載、スカウトなどを行う「ダイレクトリクルーティング」に集中していましたが、現在は会社の魅力を発信したり、社員全員が協力して新しいメンバーを見つけることにトレンドが移行しています。
▼SNS採用に関する資料
Twitterを用いた採用活動に関する方法、利点などが掲載された資料です。
ダウンロードは無料で行なっていただけます。
https://form.run/@hear-432/
採用CXの認知度について
同調査では、採用CXという言葉への認知度なども同時に調査しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47490/36/resize/d47490-36-242255-1.png ]
会社規模に関わらず、採用CXという言葉を聞いたことがある・もしくは導入しているという会社は過半数を超えています。
採用CX=候補者体験とは、採用活動における企業と候補者の接点において、候補者の体験を向上し企業が選べれるような選考設計をするための考え方です。
事業規模20名以上の会社では、20%ほどの会社が「すでに考え方を導入している」と回答。導入を検討している会社も各母集団で20%を上回るなど、採用CXに対する注目は増加しています。
一方、2割から3割ほどの会社で「あまりよく知らない」「聞いたことがない」という回答もありました。
同調査では採用の課題点なども同時に調査を行なっていますが、多くの企業で「カルチャーマッチする人材が取れない」という悩みが寄せられました。
その改善のため役に立つCXという考え方、今後導入していく企業はますます増えそうです。
▼採用CXを導入した事例の紹介。ダウンロードは無料でできます。
https://form.run/@hear-4939/
▼さらに詳しい調査はこちらのnoteからご覧ください。
https://note.com/hear_ayana/n/n4ed310830f49
会社概要
弊社は、CX/EXコンサル、採用マーケティング支援を行なっております。
「実施したいけど、リソースが足りない」
「オンラインで採用活動や研修を完結させたい」
「ノウハウがなくて、どうすればいいか困っている」
という方は是非ご連絡ください!
■サービス提供一覧
・CX・EX向上の改善/提案
・採用広報/研修動画の作成
・WEB面接代行
・採用ピッチ資料作成
・採用コンテンツ制作
・求人媒体運用(求人票作成・スカウトメール送付など)
・エージェント対応
・その他、採用課題に応じて幅広くご支援
社名: HeaR株式会社
代表者: 代表取締役CEO 大上諒
所在地:東京都品川区西五反田1-32-2 3F
お問い合わせ先:info@hear.co.jp
採用CX/EX支援のHeaR株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:大上諒、以下「HeaR」)が、採用に関する調査レポートを発表。92社からの生の声を調査にまとめ、今後の採用活動の流行などについて発表しました。
採用は「広報」「リファラル」「SNS活用」への注目が加速
HeaR株式会社は、現在会社が抱える採用課題と今後の採用への動きを明らかにするため、92社に対する独自のアンケートを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47490/36/resize/d47490-36-612611-0.png ]
採用のための取り組みとして、もっとも多くの企業が行なっていると回答したのがリファラル採用。会社規模に関わらず、およそ76%の企業が「行なっている」と回答しました。
公募求人媒体や採用エージェントの活用は従来通り高い水準をキープしていましたが、リファラル採用への注目度はそれを更新。社員同士のつながりやカルチャーマッチの質の担保のため、多くの企業が注目を集めています。
また、SNS運用(64.1%)、採用広報(62%)などもかなりの注目を集めた結果になっています。
従来採用は、公募求人媒体などへの掲載、スカウトなどを行う「ダイレクトリクルーティング」に集中していましたが、現在は会社の魅力を発信したり、社員全員が協力して新しいメンバーを見つけることにトレンドが移行しています。
▼SNS採用に関する資料
Twitterを用いた採用活動に関する方法、利点などが掲載された資料です。
ダウンロードは無料で行なっていただけます。
https://form.run/@hear-432/
採用CXの認知度について
同調査では、採用CXという言葉への認知度なども同時に調査しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47490/36/resize/d47490-36-242255-1.png ]
会社規模に関わらず、採用CXという言葉を聞いたことがある・もしくは導入しているという会社は過半数を超えています。
採用CX=候補者体験とは、採用活動における企業と候補者の接点において、候補者の体験を向上し企業が選べれるような選考設計をするための考え方です。
事業規模20名以上の会社では、20%ほどの会社が「すでに考え方を導入している」と回答。導入を検討している会社も各母集団で20%を上回るなど、採用CXに対する注目は増加しています。
一方、2割から3割ほどの会社で「あまりよく知らない」「聞いたことがない」という回答もありました。
同調査では採用の課題点なども同時に調査を行なっていますが、多くの企業で「カルチャーマッチする人材が取れない」という悩みが寄せられました。
その改善のため役に立つCXという考え方、今後導入していく企業はますます増えそうです。
▼採用CXを導入した事例の紹介。ダウンロードは無料でできます。
https://form.run/@hear-4939/
▼さらに詳しい調査はこちらのnoteからご覧ください。
https://note.com/hear_ayana/n/n4ed310830f49
会社概要
弊社は、CX/EXコンサル、採用マーケティング支援を行なっております。
「実施したいけど、リソースが足りない」
「オンラインで採用活動や研修を完結させたい」
「ノウハウがなくて、どうすればいいか困っている」
という方は是非ご連絡ください!
■サービス提供一覧
・CX・EX向上の改善/提案
・採用広報/研修動画の作成
・WEB面接代行
・採用ピッチ資料作成
・採用コンテンツ制作
・求人媒体運用(求人票作成・スカウトメール送付など)
・エージェント対応
・その他、採用課題に応じて幅広くご支援
社名: HeaR株式会社
代表者: 代表取締役CEO 大上諒
所在地:東京都品川区西五反田1-32-2 3F
お問い合わせ先:info@hear.co.jp